みんなのレビュー高評価マンガ

作者さん買いです！実は溺愛ハラスメントを読んでからこちらを発見しました〜〜すっごく純愛的でピュアな心にちょっと戻れた気がするようなしないような。。。笑笑ヒーローの変態さは最高でした！（閉じる）

出版社が変わって別タイトルで再販されているみたいですがこちらの方がストーリーに合っている印象です。推理サスペンス要素有り、コミカル要素有り、TL要素はあっさり目。読んでいく内にグイグイとストーリーに引き込まれ、展開が気になってイッキ読みしました！TLはちょっとな・・という方も大丈夫だと思います！！（閉じる）

ファンブックってだいたい内容は二の次でシリーズへの応援の気持ちで買うことが多いんだけど、これはめちゃくちゃ読みごたえがあった。（閉じる）

衝撃的なお話で先が気になりあっという間に読んでしまった！ ドクズな受けでざまぁ！そうなるよねぇ。けどさすがにそこまでする…？？と思いつつやっぱり受けはドクズでえーっ！？ な展開があり………衝撃！！ いやー、面白かったんです。 もうね、何言ってるんだか分からないと思うけど、私も何言ってるか分からない！笑 読んで下さい！おすすめです(U+E51 U+301`U+E51)（閉じる）

悪役令嬢に転生して、フラグをへしおろうとしたけど、どうしても悪役令嬢の口調から逃れられない。何とかしないと！（閉じる）

最後までどうなるのかハラハラして一気に読みました。 なんども涙が出ました。 辛い過去を持つヒーローとヒロイン。 購入を迷ってるなら購入して下さい!!（閉じる）

初レビューです とにかく甘々で溺愛！ 初読み作家さんでしたが思った以上に面白くて一気読みしました もしつづきが出たら即買いです（閉じる）

アニメから入ったのですが、マンガ更にはノベルと逆方向に辿ってすっかりヌマってます。 個人的には、ムコーダさんと同じネットスーパーユーザーだった（それもかなりヘビーな…）こともあり、作品中のメニューを改めて新鮮な気分で再現するようになり、結果、自炊率アップに繋がり感謝しています。 あと、従魔の皆様、みんな大好きです! 特にスイたんは、一家に一人必要かと。現実世界のどこかでベビースライム生まれてないでしょうかね?（閉じる）

1巻はバイオレンスなシーンもあって、ドキドキしました。2巻はすれ違いが長くてツラいのですが、無事に落ち着いて良かったです。攻めの前では受けが可愛くなりますね。余裕がなくなる攻めも◎友人高橋が受けのことをどう思っているのか結局分からなかったので、気になります。合本版で攻め視点のSSもあって楽しめました。（閉じる）

事件も解決し、禁色ゲット。期間限定とはいわれつつも大丈夫でしょう。情熱的な告白もされて良い巻でした///（閉じる）

なかなかいいお話。「呪い」「悪魔」「妖精」とファンタジーなお話だけど優しいけどかなり天然なヒロイン、かわいい。気難しそうだけど真面目で密かに思いやりのあるぶれないヒーローもよかった。 「悪魔」の行動には優しさがあり泣けたな〜。 心あたたまるお話だった。 （閉じる）

出会いは最悪な感じだけど、裏がなくてスッキリとして良かった。ヒロインがウジウジしてないのがとても好きです。（閉じる）

なんとなくストーリーは読めるけど、シンデレラストーリーいいですね。現実逃避には持ってこいです。（閉じる）

剛しいらさんの訃報のサイトを見ていて榎田先生がこの作品をあげていたので、気になり購入。 もう、本当にのめり込みます。 お二方とも素晴らしい作品をかいてくださって感謝感謝です。（閉じる）

優しくて溺愛で最高の攻め様でした!ウルウル涙ぐむシーンもあって、幸せなハピエンで良かったです。ｴﾛが意外に濃厚でした!（閉じる）

白の純真から話が動き出した感がある。 それまでは、ジャングル関係ないんじゃないの？セレブならではの恋の悩みの話？って感じです。 ジンが一番良いやつです。彼がいなければ成り立たない。彼に幸あれ！！（閉じる）

毎回 獣人シリーズ堪能させてもらってます。 前回の兄編での馬車での出来事 そーいう事だったんですね〜 と納得。 それだけでなく過去の出来事なんかも、弟目線で読めました。 愛に生きる獣人たち。それが素敵で毎回ハートを掴まれてしまいます。次作品も 楽しみにしています♪（閉じる）

何回か続いて、主人公語りの異世界転生ものでハズレてたのでちょっと疑いながら読み始めましたが、すごく良かったです。面白い。（閉じる）

溢れてくる涙を止めることが出来ませんでした。想い合う家族の愛が深すぎて、もう泣くしかないですよね。ノアールの想いが深くて広くて素敵すぎです。そして水神との絆に心が温かくなりました。ユージーンの不憫な境遇が切ないです。（閉じる）

子虎の白蓮がめちゃんこ可愛い〜。攻めの獣姿も大きなもふもふで子虎とのもふもふが相乗効果で堪能できて◎始まりは説明が分かりづらかったのですが、もふもふ子虎ちゃんが登場してからは楽しく読めました!今回の攻めは変態っぽくはないですが、素晴らしいモノをお持ちでｴﾛくて◎受けも美しくて強くて母性溢れていて素敵でした。2人の子どもの頃の約束が果たせてハピエンで良かったです◎とは言っても、ラブコメテイストではありません!（閉じる）

ありがちなストーリーですが、読み終わった後に幸せな気持ちになります。ヒーローsideのある作品が好きなので今回もヒーローの一途さにキュンキュンしました。秘書のアランさんも出来る男でカッコ良かったです。（閉じる）

何をされても許す心が大切と手放しで許しますなヒロインではなく、やらかした人達の事を優しく受け入れているように見えて許せないものは許せないのでそこは勘違いしないで下さいね〜と分かる態度なのでイライラしなかっですし、変に背伸びしない自然体で彼の傍にいれて幸せいっぱいなんですと素直な感情表現をするヒロインが可愛かったです。ヒーローも彼女が可愛くてしょうがなくて、最愛に出会えた日々の幸せが伝わってくる温かい一途なヒロイン愛が素敵でした。ヒロイン側のやらかし先輩は一応手綱を握ってくれる人がいるのでもう大丈夫そうですし、ヒーロー側のやらかしさんも急に反省して良い子ちゃんになるのかと思いきや悪役の雰囲気のまま去っていく姿はある意味立つ鳥跡を濁さずという感じで後味悪くなかったと思います。251ページ（閉じる）

魔女と王子様のお伽噺的物語ですがそんなに意地悪キャラいないし安心のハッピーエンド。スパダリな王子様ですが苦労な半生と以外な腹黒さは後でこっそり語られます。(魔女さまはそれを知りませんが)惜しいのはお話が短い他のエピソードも読みたかったです。久々にほっこりしました。（閉じる）

普段小説は滅多に読まないのですが、価格がどうしても、コミックより高くなるので、こちらで、試し読みできてラッキー☆（閉じる）

『屋根裏部屋の〜』が面白くて、この作品も読んでみました。 タイトルと最初の数ページを読んでみて、「お金持ちの音大生のお嬢さんが、異世界転生して音楽奏でてちやほやされて無双するお話かな？」と思いきや、全然違った。 転生先にはしっかりとした世界観があって、実は結構大変な状態になっていて、ヒーローは色々と苦しい人生を送っていたし、ヒロインも実は家族の愛情を受けておらず辛い人生を送ってきていた、と悲しい部分も多々あります。 ただ、それが重過ぎにならないように、出てくるキャラクターが愉快で楽しい。ヒロインはよく知らない人の前では猫をかぶりますが、素はかなりおとぼけ、ヒーローもヒーローの周りもなかなかすっ呆けた人が多く、天然だったり、腹黒だったり・・コメディ部分も多くて笑えます。 公共の場でうっかり読むと、一人笑いしちゃう可能性があるのでご注意を☆（閉じる）

短編に近い読みやすさでした。オメガの苦境を不憫に思うのは変わりなくですが正義感と強い心持ちがカッコ良かった。番外編では年下アルファからの溺愛がもっと読みたかったかな。（閉じる）

個人的にとってもツボで何回も読み返してしまいます。ウラナケとかアガヒ等名前の付け方が独特。チャイニーズの雰囲気が漂う不思議な作品です。人外や獣人というファンタジー色が強いようで凄惨な描写とか意外に救いがない設定とかが深みを与えているような…なんと表現していいのか難しい。実はスピンオフ的な話もあり、そっちを読んでまたこっちに戻るとまた違う楽しみがあります。ダークで歪な愛がお好きな方ははまると思います。（閉じる）

ヤンデレ気味な騎士だけどヒロインのことを深く一途に想うのがステキだし、ヒロインは予想以上に行動派（理由があるからもあるけど）で陰謀の内容を発覚してから立ち向かう姿がたくましかった。守ってもらうじゃなく守りたいのこの一言のつきます。また、刺客の2人も良いキャラで後半いい動きをしてくれましたね。ありきたりな作品かと読み始めましたが作品のところどころにある伏線の内容も予想と違い最後まで楽しく読めました。（閉じる）

秘書喫茶というネーミングに卑猥なものを感じますが、どっこいガッツリなお仕事BL。これ、タイトルで損をしちゃってる感ありかも。 今作は父親の訃報を機に就任した若き社長・鮎川と陰ながら支え助ける敏腕秘書・大倉のお話です。 鮎川がひ弱に見えて社長としての矜持を持つ芯のしっかりしたところも、大倉の強気で自信に満ちた見事な仕事っぷりも読んでて爽快、面白かったです。読めば展開は分かるものの、とにかく大倉が優秀すぎるのが醍醐味かな。対する鮎川も多少脇の甘さは残るものの、性格もいいし真面目で頑張り屋なので応援しながら読みました。 ラストに大倉目線のお話もあるし、鮎川への想いの深さも分かるので◎な読後感。テンポも良く業務内容にもリアリティがあるのでお仕事BLお好きな方にはオススメです！（閉じる）

吸血鬼BLで、少年が酷いことされても、とてもけなげで良かったです。（閉じる）

高レビューに惹かれて、まずあらすじを読みました。なんだか今まで読んだことのないようなお話に、「これほんとにレビュー通りによかったあって思えるのかな？」と半信半疑で読み始めました。犬になるってなんじゃそりゃ？って感じだったんですけど、読み終えてみると、どこにも破綻がなく、すんなりと受け入れられて。よっぽどの文章力と構成力がないと、犬になるお話で、こういう読後感にはならないだろうなあと、作者さんすごいっ！と脱帽しました。買ってよかったです！ ほかの作品情報も見ましたが、どれもけっこう前に書かれたものばかりで。最近は活動されてらっしゃらないんですかね？新しく書かれたものも是非読みたいなあ。（閉じる）

ヒロインが損な役回りの長女気質行き過ぎた性格で、もっと肩の力抜いて甘えればいいのに…！ともどかしくなる。。ヒロインの貧困具合が乙女系小説にしてはすごいシビア笑 ヒーローが平民ならではの粗野さがありながらも良い人柄で、ヒロインの妹たちも面白くて可愛いのが救いでした。 もっと後日談が欲しい！と思うくらい最終的には引き込まれて面白く読みました。（閉じる）

コミック版で読んでいて、面白かったので買いました。たまに漫画の方では出てこない話などがあったので、読んでよかったです（閉じる）

楽しく読めました。一見紳士で穏やかな空気を醸しつつ、内面ではかなり肉食なアルフレッドが最高。もふもふ可愛いイメージのタレ耳黒兎なのにギャップにやられます。獣人シリーズ一作目の狼隊長レオルドとカティも出て来て、その後の様子や今作の二人との絡みがしっかり見られたのも良かったです。（閉じる）

一瞬流行りの悪役令嬢やらなんやらかと思いましたが、タイトルをちゃんと読むと嵌められたとあるように主人公はいい子でした！しっかりとおもしろかったです！！（閉じる）

攻めが格好良くて、受けが健気で、脇キャラたちも可愛くて癒やされました。とっても面白かったです。タヌキたちが特にお気に入りです。ぽんぽこ〜。（閉じる）

どんなコワモテの体育会系カタブツかと思えばとっても可愛いヒーロー。こんなギャップあり？という甘さですね。イラストのヒーローがかっこよすぎてちょっと違和感。もっと筋骨隆々のゴリラに描いてほしかったというのは私の性癖です。（閉じる）

火崎先生の作品は沢山読んでいます。 外れた事がないので安心して購入します。 ヘビーなタイプもあるので その時々で読み終わってからの感情は違うけれど 自分の状況に合う方を選ぶようにしているので 毎作、読んで良かったと思って 本を閉じる事ができます。 （閉じる）

上村が繊細だけど可愛くてでも男らしいところが非常に魅力的。伴瀬も滲み出る魅力が、、 ああ、この2人が少しずつ絆深めて暮らしていてくれたらと。。。（閉じる）

主人公の住む古書店の描写が美しく、自分も一緒に生活したかのように思えました。相手が唯一無二の存在だと思える恋愛が素敵です。優しく美しい文章、さすがです。一瞬で読みました。作者さまにはまた小説を書いて欲しいと思います。（閉じる）