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ダイヤのA act2(32)
少年マンガ
ダイヤのA act2(32)
34巻完結

ダイヤのA act2(32)

500pt/550円(税込)

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作品内容

目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!

ついに均衡が破られた中盤戦。1点先行を許した青道は6回表で今大会無失点、難攻不落の成宮から値千金のタイムリーヒット! 波に乗る勢いそのままに、監督は攻めの継投を決断する。降谷からのバトンを受け、マウンドに登場したのは青道のエース・沢村! 
昨夏の悔恨を抱く沢村を前にして、打席に立ったカルロスは堂々とインコース封じの構えをとってきた‥‥!

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作品ラインナップ  全34巻完結

  • ダイヤのA act2(31)

    500pt/550円(税込)

    目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!

    稲実相手に奪三振の山を築く降谷。成宮もまた世代最強の名に違わず圧巻の投球を見せつける。だが、緊迫した投手戦が続くかに思われた5回、ついに試合が動き出す。稲実の1番・カルロスが執念の強攻策(バスターエンドラン)を敢行したのだ! なおも続く王者・稲実の意地の揺さぶりに降谷は抗えるのか。1点が勝敗を左右する極限の試合で、流れを掴み取るのは果たして――。
  • ダイヤのA act2(32)

    500pt/550円(税込)

    目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!

    ついに均衡が破られた中盤戦。1点先行を許した青道は6回表で今大会無失点、難攻不落の成宮から値千金のタイムリーヒット! 波に乗る勢いそのままに、監督は攻めの継投を決断する。降谷からのバトンを受け、マウンドに登場したのは青道のエース・沢村! 
    昨夏の悔恨を抱く沢村を前にして、打席に立ったカルロスは堂々とインコース封じの構えをとってきた‥‥!
  • ダイヤのA act2(33)

    500pt/550円(税込)

    目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!

    立ち上がりから両校全力でぶつかり合う西東京大会決勝戦! 青道打線は、初回から稲実のエース・成宮に揺さぶりをかけていく。その息を呑む攻防は、先発・降谷を奮い立たせるには充分だった。カルロス、白河、早乙女、そして山岡と続く強力稲実打線に対し、真っ向勝負を仕掛けていく青道バッテリー。だが、世代最強左腕・成宮の凄味を青道は徐々に思い知ることになる――。
  • ダイヤのA act2(34)

    500pt/550円(税込)

    目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!

    青道高校vs.稲城実業高校、甲子園を懸けた最終9回。成宮と多田野の出塁で稲実はサヨナラの絶好機到来!! ノーアウト走者一塁三塁の場で、青道エース・沢村は御幸のミットをめがけて渾身の一球を投げぬく――。熱血の新・王道野球漫画、堂々完結。

レビュー

ダイヤのA act2のレビュー

平均評価:4.7 340件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いつまでも待てる。
    ルナさん 投稿日:2024/3/7
    とにかくもう全国民の皆見て欲しいです。 そして皆様で作者様に土下座しに行きましょう。迷惑かもしれないですが、何卒続きを恵んで欲しいのです……それぐらいとてもとても面白いのです!! どうしても主人公が高校を卒業するまで見たいし、なんなら卒 業した後にプロ編とかあったら喜びでどうにかなりそうなぐらい……最高すぎる漫画です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 高校野球といえば
    虹川なぎささん 投稿日:2023/1/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校野球漫画の金字塔を打ち立てたと言っていい作品。 主人公が2年生になってから始まる本作は、前作で描かれていた「先輩たちに着いていけば大丈夫」という殻を破らせ、「俺がこのチームを背負う」というプレッシャーを自らに課すような成長を遂げさせた。 これは当然、高校野球だけでなく学校で部活動を行なっていればどれにでも当てはまることであるが、強豪校の中心選手になるという重圧を描いているのも本作の魅力の一つだろう。 また、投球フォームやバッティングフォームのときの表情が豊か。 これは古い作品では見られなかったが、少し顔が不細工になるくらいの描写をしている点に、この作品のリアルさの追求が垣間見える。 さらに本作は、他の野球漫画にありがちな「会話するほどの猶予がある150km/h」を、ちゃんと豪速球として描写する。 強打者や豪速球、キレのある変化球など、“高校野球の範疇を超えない範囲で”当たり前に脅威であることを当たり前に表現してある。つまり「超能力」の描写がないのだ。死んだ兄弟が乗り移ったり、意図して三塁線上に打球を止めたり、ボールが消えたりしない。 この当たり前が本作品を野球漫画としての完成度を高めていると言っても良いだろう。 続きを読む▼
  • (5.0) 王道高校野球ストーリー
    玉子、さん 投稿日:2022/8/29
    2年になった主人公沢村達。新一年生を迎えつつ、選抜、そして夏の甲子園に向かって進んでいく王道高校野球ストーリーです。 ダイヤのAの選手達はどこにでもいそうな高校生で、そして、とてもカッコいい選手たちばかりなので、試合中だけでなく、日常の一 コマからも応援したくなる選手ばかりが魅力です。また、新一年生が増えたこともあり、先輩となった沢村たちとどんな化学反応を見せてくれるかも、期待が高まります。 個人的に御幸世代の選手が好きなのですが、このactでは3年生となり、御幸世代の最後の夏となりました。そのため、夏の甲子園予選では、1試合でも長く、彼らの試合を見たいとドキドキと試合の顛末を応援してしまいます。 そして、青道だけでなく他校の選手も魅力的なのでどういう勝負になっても、負けたチームを思うと思わず視界が歪んでしまいます。物語だとしても、高校野球はやっぱり熱いですね。 彼らの夏がどうなるか、これからが楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) 熱血野球漫画の王道
    【このレビューはネタバレを含みます】 青道高校野球部の活躍を中心に描く、熱血野球漫画です。特に沢村君はこの作品で技術も精神力もどんどん上げている選手としてスポットが当たっていてカッコいいです。ただ当然のことながら、主役が活躍しているからといって必ずしもチームが毎回勝って優勝できるとは限らないから、最後まで結果がわからないのは1つの見所となっています。そして敗戦した場合でも、それを糧として次の大会もしくは新チームへのバトンタッチに経験をいかして繋げて強くなる、という流れが出来ていますね。ある巻では春季大会終了後から夏季大会までの間に監督が固定メンバーを白紙にして全員が1から挑戦し直すという場面があり、みんなが気を抜かず真摯に練習に励み頑張るところがありますが、自分としてはこれが最も印象に残ったシーンでした。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ダイヤのAシリーズ!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
同シリーズが既にアニメ化されていますが、この『ダイヤのA act2』も2019年にアニメ化決定!甲子園出場を決めた青道高校が春のセンバツで全国制覇を目指します。2年生になった主人公・沢村栄純は初戦以外起用されず、悔しい思いをしますが…野球好きもそうでない方も楽しめる寺嶋裕二先生の人気作品。

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アニメ化

「ダイヤのA actⅡ」

【声の出演】

沢村栄純:逢坂良太 / 降谷暁:島﨑信長 / 御幸一也:櫻井孝宏 / 奥村光舟:内田雄馬 / 倉持洋一:浅沼晋太郎 / 小湊春市:花江夏樹 / 結城将司:武内駿輔 / 瀬戸拓馬:山下大輝 / 由井薫:村瀬歩 / 浅田浩文:畠中祐

【あらすじ】

2年生となる沢村栄純(さわむら・えいじゅん)が、ついに春のセンバツ甲子園のデビューを果たす! 目指すは全国の頂点のみ!! 名門復活へ。青道高校野球部の快進撃が始まる!!

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:寺嶋裕二(講談社刊)

監督:増原光幸

シリーズ構成:古怒田健志 / キャラクターデザイン:田﨑聡、植田 実 / 総作画監督:小林亮、吉川真一 / アクション作画監督:佐藤雄三、千光士海登、戸倉紀元 / 副監督:いわたかずや / 美術監督:高木佐和子 / 色彩設計:今野成美 / 撮影監督:井上洋志 / 編集:塚常真理子 / 音響監督:髙桑一 / 音楽:百石元

【音楽】

OP:GLAY / ED:OxT「ゴールデンアフタースクール」

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