マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPハーレクインコミックスハーレクインコミックスハーレクインハーレクインイタリア富豪は甘く償うイタリア富豪は甘く償う
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

イタリア富豪は甘く償う

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「ローズ助けて、お願い」親友からの本気のSOSに、ローズはフィレンツェに飛び立った。しかし遠い異国でローズを待ち受けていたのは、親友ではなくセクシーで魅力的な男性、実業家ダンテだった。4年前、ふたりは激しい恋に落ち、ベッドをともにした。けれど朝が来る前に彼は姿を消し、婚約者と結婚してしまった。彼の正体は不実なプレイボーイだったのだ! 彼のような人に、真実は告げないわ。ローズはあの一夜で宿った愛しい天使の存在を隠すことに決めた。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • イタリア富豪は甘く償う

    500pt/550円(税込)

    「ローズ助けて、お願い」親友からの本気のSOSに、ローズはフィレンツェに飛び立った。しかし遠い異国でローズを待ち受けていたのは、親友ではなくセクシーで魅力的な男性、実業家ダンテだった。4年前、ふたりは激しい恋に落ち、ベッドをともにした。けれど朝が来る前に彼は姿を消し、婚約者と結婚してしまった。彼の正体は不実なプレイボーイだったのだ! 彼のような人に、真実は告げないわ。ローズはあの一夜で宿った愛しい天使の存在を隠すことに決めた。

レビュー

イタリア富豪は甘く償うのレビュー

平均評価:3.6 19件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 自惚れるな!
    ジャンル大帝さん 投稿日:2022/1/8
    原作を読んでいないので一概には言えないが、ヒーローは自分の過去に葛藤は無かったのか!自分本意過ぎる態度で謝罪もヒロインに対する愛情も示していない。残念なことだ。欲しているのは子供だけだと思われても仕方がない。もっと気持ち良い終わり方で感動し たかった。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0)
    さーさん 投稿日:2019/6/5
    なんだかんだでヒーローが不誠実な男だったということですね。 事情があって婚約者と結婚したけど、普通 事実確認するよね?言われるがまま確認取らずホイホイ結婚。ただのアホだけど、結婚する事もその訳もヒロインに説明せず…そんなのヒロインはクズに 遊ばれて捨てられたと思っても仕方ない。ヒロインの母が正論ぶちかましてくれてスッキリ。 もっとみる▼
  • (5.0)
    かぼすさん 投稿日:2018/8/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 絵が無理かなーと思ったけど、そんなの気にならないくらいよかったです!凄く好きな展開だったので原作も読んでみたのですがイマイチでした。原作のヒーローはチャラ男だし、自分の娘にも気づかないし、主人公もなんか面倒くさいし、断然長崎真央子先生の作品のほうがいいです。何度も繰り返し読んでいます。 続きを読む▼
  • (5.0) 話はありがち絵はピッタリ
    callalilyさん 投稿日:2017/1/8
    長崎真央子さんの絵はセクシーでハーレクインにぴったり。作者買いです。このお話はハーレにありがちな以前付き合っていて別れて妊娠に気づき彼に言わないで産み、数年後発覚というパターンですがハッピーエンドです
  • (5.0) 良い
    みーさん 投稿日:2016/12/4
    絵は好みではないのに、なぜか惹かれるんです。ヒーローは最初の別れはどう考えても捨てたよねもやもや。
  • (4.0) 捨てられたとヒロインが思った男性の4年愛
    romance2さん 投稿日:2017/1/14
    長崎先生の他作品「今もあなただけ」で、先生が味わいある絵を描かれると知り、本作を読むことにした。 別物なのだが、ヒロインの彼ダンテへの感情の持ち様は似ている。 変わらず雰囲気のある二人を描かれるので、それについては満足だが、風景が比較的 少なく、多少は町の景色ありながら、旅情がかきたてられる展開でなく話が新味無しで、何となく顔アップの多さとベッドシーンの長さが気になった。 HQのお馴染みストーリーを、長崎先生の絵柄の持つ色気で目先が変わったように見せただけに思えてしまう。 心の言葉は上手いし、コマの繋がりに唐突感はないが、空白と再会、埋めるものが友人の行動だというところに、何となく綱渡りのような、難しい愛の再生・修復を感じて、結末に至るまでの流れのなかに戻るべくして戻った二人とまでに見えなくなりそうになる。 ところが、最終、二人が収まってみればそうだよね、そうじゃないとね、と、確かに感じる。 それでは果たして、その4年間、二人にとり短くもない4年という歳月、あれは一体なんだったんだろうと思う。友達あっての出会いも距離も再会もとなると、二人の関係の危なっかしさは、読み終わってもどこかにモワッと、残りっ放しなのだ。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ