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BLコミック
まほろばデイズ
1巻完結

まほろばデイズ

657pt/722円(税込)

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作品内容

奈良最高位・久鹿家の跡取り鹿の白羽と、拾われ子で人間の草介は幼馴染の腐れ縁。使用人の子でしかない草介に、白羽はいつも全身で好きだと伝えてくる。尽くされて優越感を覚えつつも、白羽の想いには気づかないフリで一線は越えない間柄だった。
…はずなのに! 発情期の白羽が我慢の限界を越えて襲いかかってきた!! 2人の関係が崩れ、草介は貞操の危機!?

鹿が治める街、奈良まほろばを舞台に繰り広げられる幼馴染同士の和ファンタジーラブ!

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • まほろばデイズ

    657pt/722円(税込)

    奈良最高位・久鹿家の跡取り鹿の白羽と、拾われ子で人間の草介は幼馴染の腐れ縁。使用人の子でしかない草介に、白羽はいつも全身で好きだと伝えてくる。尽くされて優越感を覚えつつも、白羽の想いには気づかないフリで一線は越えない間柄だった。
    …はずなのに! 発情期の白羽が我慢の限界を越えて襲いかかってきた!! 2人の関係が崩れ、草介は貞操の危機!?

    鹿が治める街、奈良まほろばを舞台に繰り広げられる幼馴染同士の和ファンタジーラブ!

レビュー

まほろばデイズのレビュー

平均評価:4.2 249件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) やっぱストーリーがすごい!
    りんりんりんさん 投稿日:2024/3/4
    作者さま買いです。最近のお話は割と読んでいたので、昔のお話も読んでみようと購入。やっぱり、先生の作品はストーリーが素敵。映画一本見たような気持ちになります。物語にどんどん引き込まれて、奈良にいったような気分になれました。とりあえず、先生の世 界観にバンザイ!! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛が溢れてた
    Chocolate Holic.さん 投稿日:2018/1/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 こんなにBLで泣いたの久しぶりでした 神使の長、久我家の跡継ぎ白羽と、拾われ子で幼なじみの草介のお話。 跡継ぎの白羽に対しても、遠慮なく皆と違う事をいう草介。時として、そんな草介に悪しき心を持つ白羽。そんな中、起こった10年前の事故。 消え行く命となった草介を救いたい一心で、父親に必死に助けを乞う白羽には、もう泣けたあんな幼子が、あれだけの覚悟をもって、草介を救おうとするなんて。それだけ、白羽にとって草介は特別だったんでしょう。 又、その時の真実を知り狂乱した草介の、自分と白羽を追い詰める言葉の数々に、胸が締め付けられたそんな中、吐き出される言葉は、全て真実で...。白羽への愛の告白も然り...。 拾われ子だった為、卑屈になって、周りからの愛情に気づきながら、素直に受け入れられなかった草介。そんな彼の周りは、白羽をはじめ、義父母、弟と本当に愛に溢れてた 正直、試し読みでは、こんなに感動するお話なんて思ってませんでしたこんな、愛ある作品に出会えて良かったです 続きを読む▼
  • (5.0) 優しい優しい物語
    kuyaさん 投稿日:2024/2/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 鹿の神使が人間体(神鹿)になっている奈良を舞台にしたファンタジー。 拾い子であることに引け目と罪悪感をもつ撚た受けの草介。素直にはなれない。 草介が大好きで愛しく思うが手を出せない神鹿の白羽。次代の担い手と言われている。 白羽からの恋心は感じていたが、それに優越感を持ちながらも、雌鹿と結婚しなくはならないのだから、と自分の気持ちには蓋をして、更に意地悪になる草介。 白羽には力がない。10年前に失われたから。その原因を知るよしもなく(記憶を消されて)過ごしてきたが… 力と交換に生かされた命。養親と義弟に愛され、白羽に愛されている草介。受け入れることが苦しかったが…白羽に素直になったことで少しずつ救われる。 泣いたわ。親心に。親って、そうだと思う。 白羽の父親も草介の養親も。 弟、ちょっと兄離れしようか(笑) ちょっと感動のお話でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 深い愛のお話
    Kamiyaさん 投稿日:2021/12/18
    ファンタジーでノスタルジックな世界観と絵のタッチがマッチして、奈良まほろば、神鹿と人間のお話がすんなりと読めました。立場的には当主の息子の白羽と使用人の草介ですが、関係性は真反対でそこがコミカルに描かれています、きゅんとするのそこなのって何 度も思いました。そしてそんな関係性を受け入れてる白羽に劣等感を感じる草介、お話や心理描写はなかなかシリアスで切ないながらもゆったりした世界観とコミカルなタッチで暗くはなりません。暴走しそうなのを抑えつつヘタれていちいち健気な白羽が堪らない、草介はかなり面倒くさい人ですがそこをまるごと周りに愛されてる素直になれないタイプ。終盤は草介にとってかなりキツイ展開でしたが、白羽のブレない深い愛情と積年の恋心が伝わり、最後まで変わらないふたりのやり取りが見られました。ひとつだけ…義弟とのあれは必要だったのか、が疑問です。 もっとみる▼
  • (5.0) めくるめくちしゃの実ワールド
    なぎさん 投稿日:2019/4/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 ちしゃの実先生の作品はまだ4作しか読んでないんですがこの作品が1番好きかもしれないです。 勢いと萌えに好みが合えば多少のことは気にならず夢中になって読める熱さがある話だと思います。冷静になって細かいことを言うと整合性がないと思えてしまうところもありますがそれを上回る熱量が作品全体にあります。 個人的に1番熱く勢いがあると思うシーンは、幼い白羽が父親に訴えかけるところです。特に「(草介を助けてくれなかったら)僕は一生あなたを恨む」っていう台詞があるあのコマはとても印象に残っています。草介に対する思いの強さと白羽が人間として(鹿だけど)よく出来てるということがより感じられるシーンでした。 草介は捻りに捻られた捻くれ者ってかんじでそこが良いスパイスになってます。 受けの性格や2人の関係がちしゃの実ワールドってかんじでした。 続きを読む▼
  • (5.0) 好きかも。
    バルちゃんさん 投稿日:2017/7/1
    まだ試し読みの段階ですが。 好きなタイプかもしれません設定とかファンタジーですが、全体的に独特の空気感というか、雰囲気がありますね。最初に暴走しちゃう鹿さんが可愛かったです。 この作者さんは、別段、絵がものすごく上手い訳でもないしスト ーリーがべらぼーに上手い訳でもないのですが、読み手の心をやんわりと掴む何かがありますよね。押し付けがましくもなく、頑張ってる感もなく。伝わってくるのは、「ああ、この作者さん、キャラ達の事が本当に好きで、楽しくて、自分自身もきゅんきゅんしながら描いているんだろうなぁ。描いてる本人が一番ニヤニヤしながら創作してるんだろうなぁ。」っていうのがしっかり伝わってくる事です。これって、何気にすごく大事な事なんですよね。ちしゃの実先生の作品が素敵なのはこの部分がちゃんとあるからです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

舞台は古都、攻めは鹿
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
攻めの白羽が受けの草介に向けるただ一途で重すぎですらある想いが、読んでいて読者に伝わってきてとても甘酸っぱい。いつもの通りちしゃの実先生のこじらせ攻めとひねくれ受けの恋は一筋縄ではいかないが、今回は古都を舞台に和風な世界&ちょっとファンタジーな設定でドラマティックな仕上がりです。

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