単話だけど、最後までキチンと描かれているので、とても良いです
高校時代からずっと憧れていた萩くん。
遊びで抱かれていてもよかった、大好きだから
図書館でそれはイケナいのではと思いつつ、青葉くんの笑顔が自分には向けられない、その笑顔
を向けられるのは誰?
と、嫉妬しちゃう萩くん。
どうしても許せなかったんだよね!
好きなモノは(唐揚げ定食とか)一途だとストーリーの中でも触れてくれているので、これからは萩くんのスパダリ&溺愛が過ぎるのではないかと思うとたまらないですね!
青葉くんも可愛くて、これからは萩くんに沢山愛されて欲しいです!
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