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十角館の殺人〈新装改訂版〉
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十角館の殺人〈新装改訂版〉

860pt/946円(税込)

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作品内容

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)

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  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    860pt/946円(税込)

    十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
    1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)

レビュー

十角館の殺人〈新装改訂版〉のレビュー

平均評価:4.6 19件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 全てを覆す"衝撃の一行"
    美都んさん 投稿日:2024/3/15
    映像化不可能と云われるこの有名な作品がついに実写映像化されるそうで先んじて読んでみました。通信手段のない孤島で次々と起こる連続殺人。犯人の動機や人物像の描写など少し薄いなと感じる部分はあるものの、お互いを疑い探り合い疑心暗鬼になっていく過程 は苦しかった。途中まではこの作品の一体どこが映像化不可能なんだろうと思いながら読んでいましたが、終盤の"衝撃の一行"に鳥肌が立ちました。全てをひっくり返すほどの破壊力でした。これは確かに映像化は難しいと思います。小説だからこそ成り立つ犯人像だと思うのですが、これを一体どうやって映像化するのか楽しみです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 未読でこれから楽しめる貴方が羨ましいです
    ジンさん 投稿日:2024/1/23
    私がミステリにハマった原因となった本です。 これほど衝撃を受けた作品はない。 とりあえず読んでみてください。 ミステリの金字塔なので初心者でも読みやすいです。 また新本格のミステリなので、後々絶対に知らないと解けないような情報が 出てきたりはしません。この本は最後の犯人が分かるまでにあなたも謎を解けるように作られています。チャレンジしてみてください! あぁ、まだ未読でこれから読み、楽しむ事ができるあなたが羨ましいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 館シリーズ一作目。ぜひここから。
    Riuさん 投稿日:2022/11/10
    これを読んだおかげでミステリにはまりました。 読み終わった後の高揚感が人生最大でした。 この幸せをまた味わいたくてミステリを読み続けているのかもしれません。 とにかく面白かった。 アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」 を読んでいるとにやりとする部分があるかなとも思いますが、そこまで前提知識も要らず、初心者にもおすすめです! もっとみる▼
  • (5.0) 終わり方秀逸
    りんたさん 投稿日:2017/6/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 久しぶりにミステリーが読みたいと、探し回った結果誘われるように購入しました。 読むのを躊躇っている方がいるならば、気軽な気持ちで読み始めて欲しい。 きっと読み進めていくうちに、先へ先へと頁数を積上げていくはず。 キレッキレの探偵や、犯人を追い詰めるような刑事はいなくとも充分楽しめる作品です! 続きを読む▼
  • (5.0) 最後は思わず…
    なかさん 投稿日:2018/9/11
    アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』と共に名作と称される本作。クリスティーの方は未読でも楽しめると思いますが、やはり両方とも読んでみる方が一層面白いと思います。 最終的に犯人がわかった時は思わず「うわぁっ」と声を上げてしまいそ うになりました。それぐらい、衝撃が待ち構えています。 もっとみる▼
  • (5.0) 館シリーズ第1作目
    ゆりさん 投稿日:2015/11/7
    1980年代に発刊され新時代を築いた綾辻行人のデビュー作。大学のサークル仲間たちが離島の館に宿泊していると殺人事件がおこる…本土と島との2部構成とミステリーファンがニヤニヤするニックネームの呼びあいが本作の要です。謎解き要素はあまりありませ んが、読み物としては名作だと思います。 もっとみる▼

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