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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書ダイヤモンド社DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
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「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

500pt/550円(税込)

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作品内容

キャリアの成功とは何だろうか。

キャリア形成コンサルタントの著者は、
次の3つが達成された状態だという。

すなわち、
(1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、
(2)その使命の達成を自分の職業とできる、
(3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。

そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 危機を乗り越える組織には英雄に頼らない文化がある(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    近年、危機的状況が頻発し、危機に向き合うことが常態化しつつある。しかし、あらかじめそのような事態に備え、切り抜けている企業は一握りにすぎない。アフガニスタンで設立され、ドバイに拠点を置く民間企業のコミッテッド・トゥ・グッド(CTG)は、人道支援コミュニティへの人材派遣やロジスティックス提供を行っている。本書では同社代表アリス・ラーファーに、危機的状況下での仕事を通じて不確実性について学んだこと、そして危機管理リーダーシップをこれから学ぼうとする経営者にとって、それがどのように役立つかを聞く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 不確実性の時代に持続的成長を実現する6つの力

    500pt/550円(税込)

    今日の不安定で不確実な世界において、企業はこれからも多くの危機に見舞われる可能性が高い。そのような危機に耐え、力強く再起するために重要なのが、レジリエンスだ。本書の筆者の一人で、ユニリーバの元CEOであるポール・ポールマンは、同社のレジリエンスを高めることで、気候変動や敵対的買収などのさまざまな危機から組織を守った。本書では、突然の衝撃や長期的な危機に備え、将来の成長につなげるために、ユニリーバが生み出した6つのタイプのレジリエンスを紹介する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • リーダーシップの転換点:部下の管理監督から成長支援へ

    500pt/550円(税込)

    この1世紀、マネジメントの手法は、ピラミッド型の組織階層を前提にしたものだった。かつては、このやり方が理にかなっていた。業務は順を追って進み、複数の部署にまたがる仕事はほとんどなく、業務内容が流動的に変わることもなく、社員は職場に出勤して仕事をするのが当たり前で、情報は組織階層の上から下へ流れていたからだ。しかし時代は変わり、現代の仕事はデジタル化を背景に、アジリティ、イノベーション、即応力、スピード、人的つながりが重要になった。本書では、マネジャーの役割を旧来のまま放置するのではなく、あるべき姿を定義し直し、さらにはその職務を分割することを提唱する。そのうえで、権力、スキル、組織構造をシフトさせる必要について説く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 謙虚で共感力の高いリーダーに変わる方法

    500pt/550円(税込)

    リーダーの座に就き、権力を手にしたとたん、傲慢になったり、自己中心的に振る舞ったりする例があまりに多い。この変化によって、リーダー自身の成長が阻害されるだけでなく、リーダーシップの有効性が失われ、チームや組織のパフォーマンスを低下させるおそれがある。リーダーが権力を効果的に行使するには、謙虚さを身につけて傲慢さを解消するとともに、共感力を養って自己注目を抑制することが不可欠だ。本書では、謙虚で共感力の高いリーダーに変わるための実践法を紹介する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • チームの対立を生産性につなげるコミュニケーションの手法

    500pt/550円(税込)

    多くの研究で、意見の不一致や違いは、より優れたアイデアやイノベーションのきっかけとなることが示されている。しかし、個人の強い持論がベースにある不一致は大きなダメージをもたらすことも多い。特に組織の多様化、グローバル化により、さまざまなイデオロギーや伝統が持ち込まれる今日ではなおさらだ。本書で筆者らは、こうした状況においてリーダーがコラボレーションと相互の信頼を維持しながら、熱い議論を促す方法について論じている。筆者らはまず、意見の対立をめぐる3つの誤解を指摘したうえで、異なる意見にも前向きに対応するための4つの戦略と実践的な手法を紹介している。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • リーダーシップを問い直す:逆説的な期待に応える4つのアプローチ

    500pt/550円(税込)

    かつてのリーダーは、偉大なビジョナリーか、偉大な実務家のどちらかだと考えられることが多かった。しかし、現代のリーダーには、その両方の役割を果たすことが求められている。そして多くの経営者が、一見すると逆説的な役割に応じることに苦戦している。本書では、筆者らが調査した企業の経験をもとに、この要求を同時に満たすリーダーシップチームをいかに構築すべきかを解説する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • ピープルファーストの経営が社員の意識を変え、顧客の心を動かす(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    資生堂の魚谷雅彦氏は2014年に社長に就任し、2017年12月期に初めて売上高1兆円を突破。2019年12月期には、過去最高益を実現した。2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けたものの、構造改革を実施して業績を大幅に回復させている。この原動力になったのが、社員を経営の中核に据えて、すべてのビジネスの起点として考える「PEOPLEFIRST」(ピープルファースト)の実践だ。新型コロナウイルス感染症の危機を経験したからこそ、その正しさを確信したという魚谷氏へのインタビューから、これからのリーダーシップを考える。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • パーパス策定の原則

    500pt/550円(税込)

    パーパスの潜在能力が最大限まで発揮されるのは、それが自社の価値提案と矛盾なく調和し、社内でも社外でも皆が共有できる大きな志を生み出す時だけである。その力が最大限に発揮された時、パーパスはステークホルダー全員の協賛を得る最も強力な仕組みとなる。逆に、お粗末なパーパス策定をしたり、嘘偽りを混ぜたりすれば、まったく逆の効果をもたらす。本書では適切なパーパスの策定方法を示す。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 利益とパーパスの追求は両立できるか

    500pt/550円(税込)

    パーパスの実現に向け邁進するとともに、利益も上げて成功する企業は存在する。しかし、パーパスと利益を同時に実現することや、さまざまなステークホルダーに同時に同程度の満足度をもたらすことは簡単ではない。経営が厳しくなると、利益最優先の戦略に逆戻りしたり、倒産の危機が迫っても必死にパーパスにしがみ付いたりする企業もある。しかし、最終目標が長期的な価値の創出や、世界に望ましい影響を与えることであれば、いずれの戦法も役に立たない。本書では、目指すべき北極星としてパーパスを活用することで、リーダーがトレードオフが必要な場合に優先順位をつけ、長期的な利益を生む行動へとつなげる方法を解説する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • パーパス主導で職場変革を実現する方法

    500pt/550円(税込)

    デジタル技術の浸透をはじめとした昨今の環境変化に伴い、企業には従業員の能力を最大限活用することが求められている。それを実践するうえで、パーパスは重要な役割を果たす。企業と従業員の中心にパーパスを据えることで、多様な労働力を確保し、仕事の性質の変化に適応できるようになるのだ。本書では、ユニリーバの事例から、パーパス主導で職場を変革する方法を紹介する。同社による取り組みは、多くの企業の参考となる有益なアプローチといえるだろう。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

レビュー

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文のレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 総数にして25ページしかない
    とちろーさん 投稿日:2024/2/28
    私の他に2名の方がレビュー投稿しており、ふたりとも★5つつけていたので楽しみにしていましたが、この書籍一冊の総ページ数は25ページしかありせん。 内容が良いとしても、いくらなんでも少なくないか。 550円は適正か? 適正なのだとしても 、販売にあたって、たった25ページしかない書籍である点について注意書が必要なのではないか。 ショックが大きくて内容入ってこない。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ピアサポート
    スノーマシロさん 投稿日:2023/7/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ピアサポートについての論文を読みました。 同じ立場の人達が、共通のルールのもとで、気持ちや考えをありのままに話せる場を、まとめるリーダー役の方。 どんなことにもこの集まりの考えは、応用できるし、他の人の意見を聞くことで自分の考えにも変化が起こると思いました。 困っていたり、社会的に弱い立場の人だけでなく、一般社会で普通に生活を送っている方にもおすすめです。 私自身、集まりに参加した経験があるため、改めて考えさせられました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最初から最後まで開発
    ara_araさん 投稿日:2023/11/22
    コンセプト作り、設計、実装、販売、アフターサービスまで製品ライフを一貫して当初のチームで取り組めれば理想的です。この考えは、うまく行けば効率的ですが、失敗すれば全てが潰えます。本書はこれを成功させるための手法を説明しています。

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