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ライトノベル
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
14巻完結

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

610pt/671円(税込)

305pt/335円(税込)
5/2まで

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作品内容

隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その一角に、とある事情で嫌々、高等士官試験を受験しようとしている、一人の少年がいた。彼の名はイクタ。 戦争嫌いで怠け者で女好き。そんなイクタが、のちに名将とまで呼ばれる軍人になろうとは、誰も予想していなかった……。 戦乱渦巻く世界を、卓越した才で生き抜くイクタ。その波瀾万丈の半生を描く、壮大なファンタジー戦記、いよいよ開幕!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全14巻完結

  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

    610pt/671円(税込)

    305pt/335円(税込)
    5/2まで

    隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その一角に、とある事情で嫌々、高等士官試験を受験しようとしている、一人の少年がいた。彼の名はイクタ。 戦争嫌いで怠け者で女好き。そんなイクタが、のちに名将とまで呼ばれる軍人になろうとは、誰も予想していなかった……。 戦乱渦巻く世界を、卓越した才で生き抜くイクタ。その波瀾万丈の半生を描く、壮大なファンタジー戦記、いよいよ開幕!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンII

    590pt/649円(税込)

    295pt/324円(税込)
    5/2まで

    より多くの実戦経験を積むため、北域へと遠征することになる帝国騎士イクタたち。 目指すは、カトヴァーナ帝国九百年の歴史において、一度も外敵の侵入を許したことのない大アラファトラ山脈に守られた軍事拠点、北域鎮台。野盗の相手と山岳民族 「シナーク族」 の監視以外は総じて暇な部署だと噂される、帝国最北の基地だった。 しかし、どこか訓練気分だった彼らを待ち受けていたものは、想像以上に過酷で壮絶な ── そう、本物の戦場だった……。 話題の本格派ファンタジー戦記、待望の第2巻が登場! 巨大帝国の運命を握るイクタ准尉、その瞳に映るものは!?
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIII

    610pt/671円(税込)

    305pt/335円(税込)
    5/2まで

    大アラファトラ山脈でアルデラ神軍の大軍と向かい合う、疲労困憊の帝国軍。勝ち目の見えない状況で、イクタは起死回生の奇抜な作戦を決行する! そしてかたや、帝国軍を攻めるアルデラ神軍の中に、ひときわ目を引く一人の軍人がいた。彼こそ、『不眠の輝将』と讃えられる英才。強敵としてイクタの前に立ちはだかる男であった──。 不世出の二人が激突し、息詰まる戦いが展開される。果たして結末は……!? 話題の本格派ファンタジー戦記、ますます盛り上がる第3巻の登場!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIV

    590pt/649円(税込)

    295pt/324円(税込)
    5/2まで

    北域での地獄のような戦争を生きぬき、多くの犠牲を払いながらも中央に生還したイクタたちを待っていたのは、厳正なる軍事裁判だった。そして裁判のあと、サザルーフは軍の高官たちに、ある突飛な要請を提案する。実はそれは、密かにイクタから託されたもので――。 やがて帝国騎士の少年少女たちは、複雑な内政問題や激しい海戦に巻き込まれていくことになる……。 話題沸騰の本格ファンタジー戦記、ついに4巻が登場。これまでとは異なる戦いに立ち向かうイクタたちに注目せよ!!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンV

    610pt/671円(税込)

    305pt/335円(税込)
    5/2まで

    未知なる戦場「海上」で手痛い敗北を喫したイクタたち、カトヴァーナ海賊軍。驚異的な破壊力を誇る「爆砲」を装備するキオカ海軍に対して、もう戦略的撤退しかないと軍議がまとまりそうになったとき、海戦に関しては門外漢のはずの、ある少年が、爆砲艦への有効な対抗策を提言するのだった──。 「肉を切らせて骨を断つ」がごとき、血で血を洗う激烈な海戦が幕を開ける! 話題の本格派ファンタジー戦記、待望の5巻が登場。戦いは激しさを増すばかり……!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI

    610pt/671円(税込)

    305pt/335円(税込)
    5/2まで

    軍事クーデターが起こり、カトヴァーナ帝国内でイグセム派とレミオン派が激突する。それはイクタたちにも影響を及ぼし、イグセム家のヤトリは父のもとに戻るべく、騎士団を離脱。またレミオン家のトルウェイは、父と対峙することを決意。そしてイクタは、父バダ・サンクレイの残した独立部隊「旭日連隊」を率いて、内戦を収めようと立ち上がる。 激しく揺れる帝国で、それぞれの想いを胸に戦場を走る少年少女たち。彼らの未来に希望はあるのか…? 本格ファンタジー戦記、待望の6巻!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVII

    670pt/737円(税込)

    335pt/368円(税込)
    5/2まで

    軍事クーデターによって、カトヴァーナ帝国内はイグセム派、レミオン派、旭日連隊の三つに勢力に分裂する。 旭日連隊のイクタは、行方不明だった帝国皇帝の身柄を確保することに、いち早く成功するが、佞臣トリスナイの巧みな謀略に踊らされてしまう……。 イグセム派の将校として捜索隊を率いていたヤトリと、戦場で対峙するという、まさかの事態を迎えるのだった――。 非情な運命は、二人の未来をどう変えるのか? 話題沸騰の本格ファンタジー戦記、ついに最大のヤマ場を迎える!!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVIII

    590pt/649円(税込)

    295pt/324円(税込)
    5/2まで

    国を大きく揺るがしたクーデターから約二年。第二十八代皇帝となったシャミーユは、反発の気運漂う国内を、トルウェイ中佐やマシュー少佐を従えつつ、強硬な手段をもって治めようとしていた。 一方、隣国のキオカ共和国でも内紛が起こる。その鎮圧にあたったのは、当世の麒麟児ジャン少将。そこで彼は科学者アナライと出会い、進化の兆しを見せ始める。 歪みを抱えたままの新生カトヴァーナ。日の出の勢いのキオカ。二国間の熾烈な戦いは、新たな局面を迎えることになる。 そしてイクタは……。
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIX

    570pt/627円(税込)

    285pt/313円(税込)
    5/2まで

    ようやく反乱分子の掃討を終え、国内を掌握したかに見えた女帝シャミーユ。しかしアルデラ教徒に不穏な動きがあることを知り、その真相を探るべく、信頼厚いマシューとサザルーフに、ある任務を命じるのだった。 一方、捕虜としてカトヴァーナ帝国北域辺境で開拓労働に従事させられているエルルファイ少将やグレーキらキオカ海軍兵士たちも、決起のときを静かに待っていた。 そして長い眠りから醒めたパトレンシーナは、ハロの顔を巧みに使いながら、いよいよ暗躍を始める……。 再びカトヴァーナ帝国に大きな騒乱が起きようとしていた。その中で、物言わぬイクタは果たして――!? 劇的な歴史のうねりから目が離せない!!
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンX

    570pt/627円(税込)

    285pt/313円(税込)
    5/2まで

    帝国から亡命を図るアルデラ教徒に、捕虜収容所から脱走したエルルファイ少将をはじめとするキオカ海軍が加わることで、一気に力を増す敵を目の前に、出征しきていた女帝シャミーユは安全のために東へと移動する。一方、〈不眠の輝将〉ことジャン率いるキオカ陸軍&アルデラ神軍に東から追撃されて、マシュー少佐らは西に向かって撤退していた。やがてシャミーユとマシューたちは合流する。しかしそれは、彼らが東西から敵に挟まれることを意味していた。シャミーユ、トルウェイ、マシューたちカトヴァーナ軍が陣取ったのは、垂直を越える角度で切り立つ峻険な崖が南北に数キロにもわたって続いている卓状台地の上。地形を利用して、なんとかキオカ軍の攻撃を防ごうとするのだが、ジャンの意外な策略によって、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。もはやこれまで……と思ったとき、そこに現れたのは――! 胸の熱くなる展開に涙する第10巻!

レビュー

天鏡のアルデラミンのレビュー

平均評価:4.4 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) まだ途中なんですが
    ひきさん 投稿日:2023/10/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 個人的な意見になります。というか、こういう作品が個人的に嫌いなので批判的にはなります。はじめはとても面白かった。ただ、政治だなんだといろいろつけ加えた結果、どんどん嘘くさくなっていった。ファンタジーのリアリティって、実現したかもと思わせるところにある。たぶん三國志とかが好きで、昔の中国の官吏を、貴族にした感じにして宮廷と一緒に腐敗させて、近代の中央集権的な軍隊が存在って、それが並立する理由がわからず、好きなものを混ぜただけではないかと。というところをはじめはピックアップしないで軍記ものだったから面白かった。 途中から、古代中国と中世ヨーロッパ貴族とガンダム的な戦争の悲惨さみたいなのを政治面に焦点を当てて、どんどん嘘くさくなっていった。 そして個人的に嫌いなのが、ストーリー持ちを殺して感動を呼ぼうとしたり、メインキャラ殺してみたり。ネタ切れのストーリー延ばしかよと。一番はじめに出てきたヒロインがしぬ物語って。 途中までは面白かったですよ。個人的には途中からは残念な感じになって行ってますけど。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 面白いのに少し残念
    要。。さん 投稿日:2017/7/10
    話自体は面白いのに誤字脱字、言葉遣い、ルビ、途中脇役のキャラ名のミスなど話本筋とは関係ないところでミスが多くガッカリさせられます。 話自体はマンガから小説に来たため途中までは把握していたのですんなり読めましたが1巻時点ではキャラの特徴を作 者自身も捉えていなかったのか印象がブレます。 ファンタジーに見せかけた戦争物なのであっさりと人が死にます。お気に入りのキャラが戦線離脱して悲しいどころか読むモチベーションがかなり下がりました。ストーリー展開に必要な死なんでしょうが名前のついた今後活躍するのかなと思えるキャラもサクサク死んでいくのでキャラには肩入れしない方が賢明かもしれません。 成長後のシャミーユとイクタの絡みは0でいいのにレベルで少し気持ち悪いと感じてしまいました。 もっとみる▼
  • (5.0) 戦記物ファンタジー
    萬谷殉一さん 投稿日:2019/3/14
    有能な軍師の主人公でも働きたく無い人、英雄の家系のヒロイン帝国絶対主義 帝国の姫さまは帝国の解体を望む、相い入れない思想と信念、世界の情勢。 仲間たちとの絆、戦争や争乱、色んな出来事があり話しが進む展開が読者を 飽きさせない。
  • (5.0) 敷設されたもの
    電次さん 投稿日:2023/3/29
    戦乱の世を己の才覚で成り上がっていく男の一代記。数々の危機をとっさの判断で乗り越え、時に敗北に塗れ、そして勝てぬはずの戦にも打ち勝ってきた。この重厚で壮大な物語がファンタジー戦記ものの最高峰であることは疑いない
  • (5.0) 初めてラノベをよみました
    ☆★しか☆★さん 投稿日:2016/12/3
    マンガにはまったので、先が気になり購入しました。 ラノベというジャンルは初めて読みましたが、そんなのまったく気にならないくらい重厚な読み物です。 マンガになるのも楽しみです。
  • (5.0) 最高
    もーりーさん 投稿日:2016/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 とてもさあこーーーーーーー面白かったです。はまりそうですねー! 続きを読む▼

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