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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌マガジンハウスTarzanTarzan(ターザン) 2023年6月22日号 No.858 [自律神経セルフケア]
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Tarzan(ターザン) 2023年6月22日号 No.858 [自律神経セルフケア]

527pt/579円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

交感神経優位の慌ただしい現代、
いま注目すべきは、リラックスの副交感神経。
呼吸、背骨ケア、汗、ゆる活、笑い、で整える。

交感神経と副交感神経のスイッチオンオフで整えられている、自律神経。
実は、タイパ重視の現代の「急いだ生活」では、交感神経が働きっぱなし。
マスクから解放されて、開放的な夏に向かう今こそ、副交感神経の役割が重要なのだ。
リラックス神経とも言われ、ブレーキ役の副交感神経は、
加齢とともに弱体化するとも言われている。
そんな、いま自律神経を整える鍵、副交感神経にフィーチャーした特集。

副交感神経からの自律神経の整え方を、
呼吸、背骨リセット、汗、ゆる活、笑いの、大きく5つのアプローチで展開していく。
呼吸は、安眠に誘う、集中力を高めるなど、目的別の深呼吸メソッドを、
カラダの歪みを正す骨格コンディショニングは、朝・昼・夜のシーン別に紹介。
また、交感神経を最適な状態に保つための上手な汗のかき方、
太極拳やマンダラ塗り絵などのゆる活提案、笑って整えるエンタメコンテンツ集、
と、今日から実践できるメソッドを具体的に解説していく。

センター綴じ込み企画は、
ハーブ&スパイスを使ったリラックス効果をもたらす料理提案を。
ほかにも、季節の変わり目にやってくる気象病と自律神経の関係を紐解くページも。
アクセルを踏みっぱなしの現代社会、
休息のブレーキを上手にタイミングよくかけて、
カラダとココロのコンディションを高めていこう。

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作品ラインナップ 

  • Tarzan(ターザン) 2023年6月22日号 No.858 [自律神経セルフケア]

    527pt/579円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    交感神経優位の慌ただしい現代、
    いま注目すべきは、リラックスの副交感神経。
    呼吸、背骨ケア、汗、ゆる活、笑い、で整える。

    交感神経と副交感神経のスイッチオンオフで整えられている、自律神経。
    実は、タイパ重視の現代の「急いだ生活」では、交感神経が働きっぱなし。
    マスクから解放されて、開放的な夏に向かう今こそ、副交感神経の役割が重要なのだ。
    リラックス神経とも言われ、ブレーキ役の副交感神経は、
    加齢とともに弱体化するとも言われている。
    そんな、いま自律神経を整える鍵、副交感神経にフィーチャーした特集。

    副交感神経からの自律神経の整え方を、
    呼吸、背骨リセット、汗、ゆる活、笑いの、大きく5つのアプローチで展開していく。
    呼吸は、安眠に誘う、集中力を高めるなど、目的別の深呼吸メソッドを、
    カラダの歪みを正す骨格コンディショニングは、朝・昼・夜のシーン別に紹介。
    また、交感神経を最適な状態に保つための上手な汗のかき方、
    太極拳やマンダラ塗り絵などのゆる活提案、笑って整えるエンタメコンテンツ集、
    と、今日から実践できるメソッドを具体的に解説していく。

    センター綴じ込み企画は、
    ハーブ&スパイスを使ったリラックス効果をもたらす料理提案を。
    ほかにも、季節の変わり目にやってくる気象病と自律神経の関係を紐解くページも。
    アクセルを踏みっぱなしの現代社会、
    休息のブレーキを上手にタイミングよくかけて、
    カラダとココロのコンディションを高めていこう。
  • Tarzan(ターザン) 2023年6月8日号 No.857 [呼吸で変わる、新・体幹作り。]

    509pt/559円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    疲れない、動ける、ブレない…
    メリットだらけの体幹作り、
    その最大のポイントは呼吸でした。

    「体幹」ってアスリートにとって必要なもので、
    我々一般人にはあまり関係がないもの。
    そんなイメージが強いかもしれませんが、
    いやいや、実はカラダを動かしていない人、不調や悩みを抱えている人こそ、
    いま見直すべきなのが、この「体幹」なのです。

    そもそも「体幹」という言葉が注目されたのは、もはや10年以上前のこと。
    久しぶりに本誌が本気で取り組む体幹特集は、
    最新の研究結果を踏まえてアップデート。
    その最大のキーワードは「呼吸」。
    実は我々にとって身近な呼吸が、手軽にできる体幹作りのキモだったのです。
    フーッと長く吐く「ドローイン」、ハッと短く吐く「ブレーシング」、
    そして吸うときにも腹圧を保つ「IAP呼吸法」の
    3大呼吸法マスターから特集はスタート。
    3つの深い呼吸法で体幹への意識を高めて、ベーシックな体幹作りへ。
    さらには、腹を凹ます、肩こりリセット、腰痛リセット、運動能力アップと、
    目的別の体幹作りを提案していきます。

    その他、現役時代に“体幹モンスター”と呼ばれた
    サッカー元日本代表の槙野智章さんが、
    ラクビーやバスケットボールの現役選手に突撃インタビューするページや、
    上後鋸筋、内閉鎖筋、錐体筋、短回旋筋…といった
    マイナー筋肉にフォーカスした企画も。

    センター綴じ込み企画は、効率よく体幹を強化するメソッドとして、
    人気急上昇中のピラティスの入門編を。
    カラダが引き締まり、腰痛&肩こりがラクになり、ライフパフォーマンスも上がる…、
    メリットだらけの体幹作りに今こそトライしてみませんか。
  • Tarzan(ターザン) 2023年5月25日号 No.856 [硬いカラダをゆるめるストレッチ9]

    527pt/579円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ゆるめたい筋肉をランキング形式で発表!
    諸悪の根源であるカラダの硬さを即座に解決する、
    2023年ストレッチの決定版。

    運動不足、加齢、デスクワーク、スマホ&PC作業……、
    我々現代人の生活は、カラダが、筋肉が、年々硬くなっています。
    カラダ硬いことがそんなに問題かって? それはもう、大問題。
    硬くなることで血流ダウン、不定愁訴、肥満、病気リスクUP……諸悪の根源なのだから。
    その硬いカラダをゆるめていく救世主=ストレッチを深掘りした一冊です。
    カラダが硬くなるメカニズムをわかりやすく解説し、
    現代人がゆるめるべき代表的な筋肉をランキング形式で上位9部位紹介、
    その筋肉別に確実に効くベストなストレッチを提案していきます。

    ストレッチは気持ち良くて、難しいものではないから、毎日でも実践可能。
    さらに嬉しいのは、やれば必ずカラダに変化が表れるのです。
    スマホ首、猫背、肩こり、むくみ、腰痛といった不調が魔法のように軽減、
    疲れにくく、心も穏やかにといった副次的な作用も期待できます。

    センター綴じ込み企画では、多彩な使い方ができるセルフケアの最優秀ツールである、
    フォームローラーの活用術を、朝昼夜のシーン別で。
    特集後半では、手・手指、足・足指、顔や頭などの
    細かいパーツ別のストレッチも展開しています。
    カラダ全身をゆるめて、身も心も軽くなれる、2023年ストレッチの決定版です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年5月11日号 No.855 [食事で腹を割る]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※『松田元太の腹割り Last Session』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    腹筋はキッチンで作られる!
    おかず味噌汁、レンチン、アブラ断ち…、
    腹を凹ます食のアイデア10。

    毎年恒例の人気企画。ゴールデンウィーク直前、本格的な夏に向けて、
    気になってくるお腹をスッキリさせようと、「腹」にフォーカスした特集です。
    今年のテーマは、ズバリ「腹筋はキッチンで作られる」。
    アメリカには“腹筋はキッチンで、お尻はジムで、胸は病院(美容外科)で作られる”
    という格言があり、かのアーノルド・シュワルツェネッガーも発信していたという逸話が。
    腹を割るにはガシガシと筋トレに励むべきだと考えがちだが、
    トレーニングよりも実は食事管理が最短コースだったのだ。
    そこで今回は、おかず味噌汁、3食コンビニ、アブラ断ち、レンチン、缶詰…と、
    超具体的なメソッドでの、腹を凹ます食のアイデアの数々を提案していく。
    キッチン=自炊だけではなく、コンビニ食など今日から実践できるお手軽なものばかり。
    また、食事をサポートするちょっとした運動も、
    キッチンをイメージさせる狭小スペースでも行えるような、
    立ち&道具なしの楽しいエクササイズ提案です。
    その他、美腹筋23人にリサーチした「ワタシの腹割メシ」公開や、
    公園でのエクササイズ、最終的に仕上げたい人のためのフッキンカタログも用意。
    いま始めれば、夏までにビーチやプールで注目を集める割れた腹が手に入れられます!
    表紙を飾ってくれたのは、徹底的な食事管理とトレーニングで、
    2か月に渡りカラダをいじめ抜いてくれた、Travis Japanの松田元太さん。
  • Tarzan(ターザン) 2023年4月27日号 No.854 [朝5分の新・健康習慣]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    体内時計を整える鍵は、
    朝のちょっとした行動にあり!
    明日から取り入れたいカンタン習慣。

    朝を制する者は人生を制す……
    そんな言葉がありますが、特に平日の朝は慌ただしくて時間がないもの。
    朝の食事や運動が、カラダに良いことはなんとなく理解していても、
    実行に移すには、気持ち的かつ体力的なハードルが高いのも事実。
    でも、たった5分という時間なら、トライしてみようと思いませんか。
    そんなちょっとした心がけで実行できる、朝のアレコレを提案する特集です。

    朝のメインイベントである朝食は、時間栄養学(体内時計)の観点から、
    その理論とともに、黒蜜きな粉牛乳、鯖缶キーマカレー丼、ぎょにソてりたま丼……
    混ぜるだけ、乗せるだけで、手軽に作れる朝ごはんを紹介。
    運動は、ベットで、洗面所で、身支度中に、“ながら”でできる簡単エクササイズで、
    カラダを覚醒モードにスイッチオンしていく。
    その他、一日中気分が上がる、ささいな行動集や、脳の働きを活性化させる朝の習慣も提案。
    朝型と夜型の違いなど睡眠にまつわるアプローチや、飲みすぎた翌朝の即効リセット法、
    センター綴じ込み企画の早起きしていきたいスポット&グルメ紹介など、
    一日を健やかに生活するために、朝にできること、幅広く提案していきます。

    朝は苦手……、というあなた。それは人生の大損。
    新習慣を取り入れて、カラダにもともと備わった時計を正確に動かせば、
    生活パフォーマンスも上がり、不調も取り除かれ……、
    いいことだらけの未来が待っています。
  • Tarzan(ターザン) 2023年4月13日号 No.853 [いますぐ効く! 首 肩甲骨 骨盤セルフケア]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    いま注目の6つのメソッドで、
    カラダのセンターラインを整えて、
    41の不調を解消へと導く!

    痛い、だるい、凝りがある、重い……
    代表的なカラダの不具合のほとんどは、
    首・肩甲骨・骨盤の3つのパーツが起点となっている。
    重力に抗い、人体で一番重い頭を支える「首」は、
    首こり、ストレートネック、頭痛、顔のたるみ、などの発生源。
    心臓や肺を収める胸郭の背中側で、胸や腕を動かす「肩甲骨」は、
    肩こり、猫背、左右の肩の高さが異なる、呼吸の浅さ、などを引き起こす。
    そして、上体と脚を繋いで歩く動作を司る「骨盤」は、
    腰痛、下腹ぽっこり、垂れ尻、などの不具合をもたらす。
    このカラダのセンターラインを支える3大パーツを整えるのが、今回の特集。
    自宅で、的確に、特別な道具なしで、かつすぐ効くセルフケア法が基本。
    筋膜セラピー、モーションリリース整体、ほぐピラ、
    7秒逆ストレッチ、ツボドレナージ、テニスボール整筋といった、
    いま気になる6つの注目メソッドで、
    首・肩甲骨・骨盤の部位ごと、41の悩みを解決に導いていく。

    センター綴じ込み企画は、
    この3部位に効くギアを、編集部スタッフがすべて試して紹介。
    リリースガン、姿勢矯正グッズ、椅子、寝具などの
    ジャンル別に、51ギアが集結した。
    新年度を迎える前に、退治しておきたい悩みや不調を
    すっきり解消へと誘う企画。
    治療院に通わずとも、この一冊があなたを救ってくれる!
  • Tarzan(ターザン) 2023年3月23日号 No.852 [本当に効く 自体重トレ]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    健康的な筋肥大を狙った、最強の自宅トレ。
    ポイントは、ゆっくり下ろす動作!
    全身の筋量がアップする6種目を超厳選。

    特別な器具や場所は必要なし、準備もいらない。
    いつでも、どこでも、自分の体重のみを強度に実施できるのが、自体重トレーニング。
    マシンを使わない筋トレでは、効率的なカラダ作りは難しいんじゃないの?
    そんな声も聞こえてくるが、いやいや、自体重トレはきちんと行えば、
    関節などにも負担をかけないからケガもしにくく、
    実用的で使える、健康的な筋肥大ボディが手に入る最強メソッドなのだ。

    そんな自体重トレの効果を確実なものとするべく、
    今回注目したのは、筋肉を「伸ばす」動き=「ゆっくりと下ろす」動作。
    筋量がアップする最重要ポイントである「ゆっくりと3秒かけて下ろす」動作を
    筋トレ初心者にも分かりやすく、丁寧に解説していく。
    メニューは、スクワット、グルートブリッジ、レッグレイズをはじめ、
    全身の主要大筋群を狙った6種目に超厳選。
    それぞれ基本メニューに加えて、効かない場合の対処法と、
    よりレベルアップさせるアドバンスト種目も紹介していく。

    センター綴じ込み企画は、最近トレーニング遊具が増えてきた公園での外トレ提案。
    さらに後半では、完全栄養食としてトレーニーがいま注目の炊き込みご飯、
    自体重トレの質を高めるギア活用術、いまさら聞けない素朴な疑問集なども紹介。
    思い立ったら、すぐに実践できる、自体重トレの魅力をまるごと詰め込んだ一冊だ。
  • Tarzan(ターザン) 2023年3月9日号 No.851 [痩せるジョギング]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ゆっくり、散歩の延長で、走り出そう!
    超カンタンな走り=ジョギング。
    それが効率のいいダイエットだから。

    走ることって、大変なことだと思っていませんか?
    決してそうじゃない! これが、今回の特集で一番伝えたいこと。
    ペースや距離はまったく意識せずに、普段の散歩の延長でOK。
    カラダを前傾させ、前に倒れ込む感覚で一歩を踏み出せば、弾みがついて自然に……、
    そんな超カンタンな走り=ジョギングが特集テーマです。
    まずは100メートルや200メートルから。
    疲れたらもちろん休めばいいし、動きやすければ普段のジャージのままでもいい。

    そして、少しジョギングしてみると、カラダが喜んでくることがすぐに分かってくる。
    その最大のご褒美は「痩せる」ということ。
    痩せるためには、チョコチョコ走りor大股走り、住宅街を走るor公園を走る、
    走る前に飲むなら、カフェインor水、空腹で走るor小腹を満たしてから。
    「痩せるジョギング」を分かりやすく選択式で追求していきます。

    センター綴じ込み企画は、靴選びの基本から学べるシューズ入門。
    サイズ選びや試し履きのポイント、脱ぎ方や履き方など、
    初心者が快適な一足に出会うためのヒントを詰め込みました。
    ほかにも、走り出す前の素朴な疑問解消ページや、
    ジョギングと並行してトライしたい食事術、カラダのケア法などなど。
    「世界一カンタン」を目指して、丁寧に分かりやすく解説したジョギング入門です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年2月23日号 No.850 [運動で頭が良くなる!]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    やる気、集中力、忍耐力、発想力……、
    あなたの「脳力」を高めるエクササイズを提案。
    表紙は、サッカー日本代表の“頭脳”、田中 碧選手。

    運動が脳を活性化させる、それはなんとなく分かっているけど、
    どんなメカニズムなのか、また具体的にはどんな運動メソッドがいいのか。
    気になる運動と脳の関係を、さまざまな角度からアプローチしていく特集。
    メインコンテンツは、やる気スイッチを
    ステップ動作でオンにするところからスタート。
    そして「集中力」を高める爪先ダッシュ&ジャンプ、
    「忍耐力」を高めるブリッジ&クランチ、
    「脳疲労」をリフレッシュさせる動的ストレッチ、
    「作業記憶(マルチタスク能力)」を向上させるプランク、
    「遂行能力」「発想力」と、
    6つの「脳力」別に自宅で気軽にトライできる運動メソッドを紹介していきます。

    続けて、天才棋士・井山裕太さんの勝負脳に迫る特別インタビュー、
    左利きのレジェンド・鳥谷敬さん(元プロ野球選手)に聞く左利きの神秘検証、
    eスポーツと脳の最新研究、
    アスリートも実践するメディテーションなど多数展開。
    センター綴じ込み企画は、脳を8つの機能で分類した「脳番地」ごとの脳トレ集。
    「思考系」を鍛えるなら、身近な人の長所を3つ見つける、
    「伝達系」は人真似で笑わせる、
    「理解系」は昔読んだ本をもう一度読み返す……と、
    こちらは今日からできる34個の行動集を提案します。

    表紙は、日本中を熱狂の渦に巻き込んだサッカー日本代表の田中 碧選手。
    頭脳派を支える「オン=筋トレ」と「オフ=読書」について巻頭インタビュー。
    人体の最大の神秘である「脳」の最新事情がたくさん詰まった一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年2月9日号 No.849 [「座りすぎ」が、寿命を縮める!]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    運動していても、1日8時間座っていればNG。
    がん、心臓病、糖尿病、不安・抑うつも招く。
    世界で一番座っている日本人、さぁ立ち上がれ!

    最近、世界規模で問題になっているのが、「座りすぎ」ライフスタイルの危険性。
    肩こりや腰痛といったカラダの不調をもたらすのはもちろん、
    過剰な飲酒や喫煙と同じく、いやそれ以上に
    心身を害して寿命を縮めるリスクがあるのだ。
    1日8時間以上座っていると、がん死亡リスクが1.5倍に上がるというデータも。
    特に、我々日本人は世界一座る時間が長い民族で、
    平均で1日7時間、デスクワーカーに至っては1日10時間以上座っている。
    毎日30分走っていても、1日8時間座っていたら
    カラダを害すという研究結果もあり……。

    そこで、座りっぱなしの生活を改めてくことを提案。
    30分に1回立つためのアイデア集、カラダに悪い座り方の改善法をまずは紹介。
    座る生活で衰える股関節・骨盤・腰椎を救うエクササイズや、
    スタンディング・ワークスタイルを実践している会社の取り組みなども展開していく。
    後半では、立ち疲れしないカラダの作り方、
    それでも長く座らないといけない人のための椅子選びのポイントなどにもアプローチ。

    あなたの座る時間を見直して、カラダの不調とおさらばする特集。
    座りすぎを改善すれば、仕事の効率も上がり、肥満も避けられ、筋肉の衰えも防げて、
    血糖値も下がって、血管病も避けられる……と良いことづくめ。
    さぁ、今日から早速、座りっぱなし生活を卒業しよう!

レビュー

Tarzanのレビュー

平均評価:4.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) スポーツ嫌いでも体を動かしたくなる
    LambethWalkさん 投稿日:2023/2/26
    科学的かつストイックな紙面作りでいつも参考になります。運動嫌いな私でも、読むと体を動かしたくなるので、ジムでいつも読んでいます。特に、851号のジョギング宣言は、写真のチョイスも添えられている言葉もとても素敵で、まるで詩集のよう。記事を作っ た方のファンになりました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 元キリンジ 、堀込高樹さん目当て
    えみさん 投稿日:2020/1/23
    で、初のTarzan買って読みました!文章力は相も変わらず最高で笑っちゃいました。長期連載希望。6回?なんて短いです
  • (4.0) 効果的に身体能力を上げるヒント
    みかんさん 投稿日:2023/2/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 身体を鍛えたい人や、健康的な生活を送りたい人には、おすすめのマガジンです。昨今のご時世のために家にこもる時間が増えた人は多いと推測できますが、日常的に少しずつでも運動を継続していかないと、だんだんと身体能力のパフォーマンスが落ちていってしまうという研究もあります。本書では無理なく続けられるエクササイズや軽い運動が収録されているので、続けることでパフォーマンスの維持に努められそうだと感じました。紹介されているものをすべて等しく行えというわけではなく、それらのうちで自分に合った動きを選んで行えるという特徴があり、良いと思います。 続きを読む▼

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