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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」

950pt/1,045円(税込)

クーポン

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作品内容

第三部「領主の養女」アニメ化決定!
アニメーション制作:WIT STUDIO

「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)
殿堂入り!
シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む)

本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー!
「小説家になろう」で大人気長編がついに書籍化!書き下ろし短編を2本収録!
さらにイラストは人気絵師、椎名優が担当!


【あらすじ】

とある女子大生が転生したのは、識字率が低くて本が少ない世界の兵士の娘。いくら読みたくても周りに本なんてあるはずない。本がないならどうする?作ってしまえばいいじゃない!目指すは図書館司書!本に囲まれて生きるため、本を作るところから始めよう!
緻密な世界観と多くの魅力的なキャラクターで大人気を集める本作が待望の書籍化!本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー!

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  33巻まで配信中!

  • 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身X」

    1,200pt/1,320円(税込)

    第三部「領主の養女」アニメ化決定!
    アニメーション制作:WIT STUDIO

    「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)
    殿堂入り!
    シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む)

    大増書き下ろし閑話集「中央の戦い」収録!
    国の歴史が動く大人気ビブリア・ファンタジー!!


    【あらすじ】

    深夜の貴族院。ローゼマインはフェルディナンド、ダンケルフェルガーの騎士と共に、アダルジーザの離宮の制圧に向かった。
    その中で中央騎士団の造反やジェルヴァージオの行方不明が判明し、一行は貴族院図書館へーーやがて全勢力が講堂内に集結。
    「女神の化身」の大暴走、「魔王」の暗躍、「王の剣」の戦い!
    王族、中央、ランツェナーヴェ、エアヴェルミーンの思惑が交錯しながら、「中央の戦い」は怒涛の終結を迎える!
    大増書き下ろし100ページ超の閑話集、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!


    著者について
    ●香月美夜
    コロナに罹患し、一カ月寝込んで大変なことになりました。
    そんな中、「このライトノベルがすごい!2023」単行本・ノベルズ部門第1位の連絡が!
    皆様の応援が嬉しかったです。ありがとうございました。
  • 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身XI」

    1,200pt/1,320円(税込)

    第三部「領主の養女」アニメ化決定!
    アニメーション制作:WIT STUDIO

    「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)
    殿堂入り!
    シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む)

    第5部完結目前!
    新ツェントの決定と就任式へーー新時代への助走!
    大人気ビブリア・ファンタジー!


    【あらすじ】

    中央の戦いを終えると、フェルディナンドは次代のユルゲンシュミットへ改革を始める。
    歪んだ王族の世襲を廃し、新しいツェントの選出と決定を急ぐこと。その就任式、グルトリスハイトの継承の儀式の準備が進む一方、女神によって断たれたローゼマインの記憶が戻らない。けれど、周囲の不安をよそに、彼女の頭の中は「図書館都市計画」で楽しくなってきて……。
    第五部完結目前! 新時代への助走ーー自らが選択した未来へ突き進め!
    書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!


    著者について
    ●香月美夜(MIYA KAZUKI)
    本作でデビュー。
    次はいよいよ最終巻です。書き下ろしがいっぱいなので〆切までに無事に完成するか、今からドキドキしています。頑張るぞ!
  • 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身XII」

    1,200pt/1,320円(税込)

    第三部「領主の養女」アニメ化決定!
    アニメーション制作:WIT STUDIO

    「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)
    殿堂入り!
    シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む)

    「第五部 女神の化身」ついに完結!
    大人気ビブリア・ファンタジー最新刊!


    【あらすじ】

    古代の大規模魔術の成功と引き換えに、意識を失ったローゼマイン。フェルディナンドと魔力を繋ぎ、女神に断たれた記憶の海を辿ってゆく。
     領主の養女として旅立つ以前、兵士の娘だったあの頃。大切に育ててくれた家族、愛してくれた彼ら――。下町の人々との思い出が蘇る。
    「……みんな……大好き」
     そして、始まる建領のための忙しい毎日。ユルゲンシュミット初の未成年領主の就任によって、図書館都市アレキサンドリアの歴史が幕を開ける。
    「皆様に祝福を!」
     全てを夢物語では終わらせないビブリア・ファンタジー完結!
     大増書き下ろしに加えて、椎名優描き下ろし漫画「四コマ」「アレキサンドリア~ある晴天のバルコニーにて~」を収録!


    著者について
    ●香月美夜
    MIYA KAZUKI

    本作でデビュー。
    これにて『本好きの下剋上』本編完結! 完結したのに全然仕事が減らなくて忙しいし、締め切りに追われ続けています。不思議。

レビュー

本好きの下剋上のレビュー

平均評価:4.6 410件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ご都合主義がない本
    たあさん 投稿日:2024/3/6
    レビュータイトルの通りご都合主義がなく、できそうなことに対しても出来ないという理由が書かれておりイライラなどせず読めると思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 本の構成?が下手なのが唯一残念
    ★★さん 投稿日:2017/9/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 「なろう」を読んでから、こちらを読んでいます。 個人的には、都度説明が入る事がなく、人物紹介が入る事もなく(笑)、新キャラ(や物)がドバッと出たり久々な人が顔を見せたりで、私の記憶力では「誰だっけ?なんだっけ??」と覚えきれないくらいとてもたくさんのカタカナが出てきて(笑)そんな読者を甘やかさないところが大好きです! 文章力も設定もすごくしっかりしていて、安定感が半端無い。 ありがちな「万能さ」とか「御都合主義」みたいな物も無くて、本当に一から(粘土板から笑)せっせと本作りに邁進するし、毎年毎年確かに年を重ねながら、着実に進歩しつつ、でも毎年怒られるネタが尽きないのも素敵(笑) 離れる時はつられて涙が出るし、でも悲しいばかりじゃなくてすごく「面白い」のもとても大きな魅力。 こんなに長いのに、読み続けることが一切苦痛じゃなくて。寧ろ引き込まれたまま駆け抜ける読書の日々の寝不足続きが辛い(笑) そんな素敵な作品に、絵がついた! しかも超素敵な絵が! 作者様が「おじ様達も後半多数出てくるから、そういう人も素敵に描ける人を」とリクエストされたとあとがきにありましたが、納得です! キャラクターや場面が絵になると更に読みやすく、どの場面が絵になっているのかドキドキしながら読んでいます。 それだけでもお金出して買う価値あります! ただ…。 本では、構成?が結構嫌(笑) 例えばロジーナの側仕え問題の時、なろうではそのままロジーナ視点が入っていたのに、本になるとエピローグのあとに入っているので、「え、今更?」感が半端ないです…。ここまで後ろに回すくらいなら抜いた方がよかったような気が(でも読んでほしいですけどね!これでロジーナを少し好きになれましたし私は)…。 領主の養女2巻のプロローグではいきなりエーファ(マイン母)がギルベルタ商会に無理言ってるし…。 というか、マインが神殿長になってから最初の夏の成人式で「祈りが足りない」って一悶着の場面が無いまま、なんか後日談のようになっているのだけれど、私の読み漏らし?カット?? 読み漏らしたなら、誰か教えて欲しい…。 他にも、フェルディナンドの絵を販売して怒られて、それでも再販の交渉した話とか、本はルッツ視点だったけど私はなろうのマイン視点の方が好きでした。 そんな、プロの手が入った事で「改善」より「改悪」されているようにすら感じて残念です。 続きを読む▼
  • (5.0) 素晴らしい作品
    木酢液さん 投稿日:2022/12/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメ1.2期→なろう小説最新話まで読破→小説最新巻読破→漫画&3期&ファンブック読破をしてしまいました。 初めはアニメ見てよく分からない部分あったんで、なろう小説タダだしなぁと手を出したら…止まらない止まらない笑 個人的にはなろう小説が1番ですが、色々な背景を知ることができるので最終的に購入に走ってます。 さらっと概要書きます。要所を省きますが書くだけでも大変。面白さが伝わってほしい…。 本好き司書になる予定が亡くなってしまい異世界転生したことを知ることから開始。 幼少期は、病気に苦しみながらも高価な本を読むために、買えないなら自分で作ればいいじゃんと試行錯誤→植物紙の作成で一発当てます。そこで商売をしながら本を作るかと思えば、そうはいかない。病名が分かり余命いくばくか。生きる方法の模索へ。そして神殿で図書室と本を見つけて、延命方法を見つけます。 青色巫女編は、本作りに邁進しますが既得損益で貴族と対立する可能性が出たため一旦お休み。植物紙を増やすことにしたら、孤児院が大変。なんやかんやで本作りのための工房にしちゃいます。働かざるもの食うべからず。食いぶちは自分で稼げ笑。そんなこんなで魔力多いこともあり、神殿長やらに目をつけられ他領へ誘拐未遂。色々あって貴族の養女になります。 神殿長編は、貴族と平民と商人と神殿と日本の常識が浮き彫りに。命大事に。他人を救う。常識の勘違いが大変な事態に!養女側の家族にも問題が…。色々乗り越えて本作り邁進しますが、貴族の妹が誘拐され毒を飲まされ眠りにつきます。 貴族院編は、2年後目覚めて浦島太郎。なんとか勉強間に合い貴族院入学。ここからはユルゲン根幹に関わる常識や世界観、魔法や祝福のファンタジー飛びかいつつ、1年生、2年生、3年生と保護者の胃を痛めさせながら、本を読んだり人に勧めたり写本させたりと本に邁進しつつ他領の貴族と仲良くなったりディッターしたり…日々充実します。が、裏では悪意も進行中。あの方の婿入り話で状況は悪化。状況悪化が続いて彼は婚約中に他領へ。 女神の化身編は、彼を助ける為には○本が必要に。なんとか頑張って取得。 他領だけでなく他国の思惑と悪意が絡まり、彼は毒を盛られて他領で孤立無縁、死を待つ状況に…。 助ける為なら神様にだって敵対します。 っと、主人公は他領へ戦いに挑みます。 最新刊は終戦直後になります。あと5巻は出してほしい。 続きを読む▼
  • (5.0) ヤバイ
    海君さん 投稿日:2018/8/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めは本好きの(本狂い?笑)貧民街に生まれた転生者が本を読みたい一心で前世の知識を利用してドンドン色々な事に手をつけ頑張って行く…サクセス物に近いなぁ…等と読んでいたのですが… お金も地位もないし子供だから本を手に入れることも読む事も出来ないし、ましてや周りの人に文字を読める人が極端に少ない。 そして本が手に入らなければ自分で作ればいい。と思うも紙もペンもインクも高額すぎて手には入らず…おまけに物凄い虚弱体質。外に出ることも出来ない… 普通に読み始めたけどドンドンストーリーが面白くなり止まらなくなり…神殿生活の後は頑張ってぇ!と応援しながら読み進め…家族との別離の時からはもうダメですよ。涙止まらなくなりましたよかなり長い物語だけど是非読んでほしい。購入して損なし …グ○コポーズの話が出る度に笑ってしまって仕方ないけど(笑)グ○コポーズ初出の時はマインと同じ反応しちゃいましたよ。 web版を読んでいる方も是非こちらも購入して読んで欲しいと思いました。書き下ろしのSSもあるし、マイン以外の人の視点でのストーリーがまた面白い。 完結 1巻からラストまでwebで初めて読んだ時の感動以上でした。加筆やらSSはもちろん、全て何とも言えない満足感です。webで読んだ時のラストがさらに素晴らしいものになっている。(webでは駆け足気味だった所がめちゃくちゃ加筆されてて、ものすごい充実感)読み終えてものすごくヤバイです。『本好きの下剋上』に関しての財布のヒモが緩くなってます。現在、シュタープとお茶会セットをネットでポチっとしそうで・・お母様と一緒にシュタープふりながら二人の姿を見たい(笑)大満足の物語でした。ハンネローネのストーリーもめちゃくちゃ楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) 教訓まで詰め込まれたいい話
    なつめさん 投稿日:2021/6/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画をチラ見してなろう版小説を読んで、後半部分セットをこちらでまとめ買いしてからの一巻から読みです。どなたか書いてましたが確かにSSや閑話になっていた物と追加話の編集が悪いかも…。結構小説全体の盛り上がり要素として重要な序盤ステージ攻略も省略されそうだったみたいだし、本文加筆分がイマイチ馴染みが悪いものがあるのとはまた別の編集者の手が入る難しさが垣間見えます。最初は何も周囲の状況がわからないのが良いんですよね。一巻では地図もない方がいいです。未知を知っていく、知識によって世界が姿を現し広がっていく、圧倒的上位者と思われた存在、或いは全く常識文化の違う存在を知り、地道に全力で攻略していくというストーリーが魅力のひとつだと思うので。考え方の違い、文化の違いによる誤解とカルチャーショックと相互理解、立場の違いによる擦り合わせというのは相手を変え何度も出てきて、政変による知識の断絶による重大な国家的危機であるとか、教育的にも重要な要素が小説的に重要な要素になっていて良いです。教育と人権はあるのが当たり前じゃないという意識も若い子向けに良いかも。女性であることの社会的不利益と理不尽さも未だ無くなりませんがその辺もちょっとスポット当たって良いです。ストーリー展開や様々な駆け引きのやりとりなどスゴイなと思う部分からの比較もあり、文章がやや拙かったり構成と編集に気になるところがあったりしますが圧倒的にマインが面白いストーリーです。 絵だけは正直小さい子供向け過ぎて残念。表情の作り方が某有名機関車等に見られる幼児向けアニメなんですよね…。 フェルディナンドが一番描きにくそうなのもさもありなんというべきか…。 続きを読む▼
  • (5.0) 真のヒロインは…
    あいさん 投稿日:2023/10/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミカライズから入って続きが気になりウェブ版原作を読み始めたら寝る間を惜しむほど没頭しました。 書き下ろしや他者視点のお話が気になって書籍にも手を出して、一度ウェブでストーリーを知ってるにも関わらずこちらにものめり込んでしまいました。 すっごく長い!!けど、それを苦に感じないほど面白いです!むしろもっともっと続いてくれと願うほど。 現代の便利さ清潔さ物の豊かさを知ってるマインがないないづくしの環境に転生してしまって、最終的にたくさんの本に囲まれて生活するために紙作りから始める物語。 本にしか興味がなかったマインが家族や友人の愛を知って本以上に大切な存在ができて、それを守るために本人の願いとは別にどんどん上の階層の立場に身を置いていく。 本を増やす努力は怠らず、自分や周りの立場を守るために現代の価値観からは離れた貴族の常識を身に付けながら奮闘します。 お話としてはマインがヒロインだけど、本当のヒロインはフェルディナンドさまですね。 ラブラブした雰囲気はほとんどないので1周目はフェルマイをあまり感じませんでしたが、2周目以降はめちゃくちゃフェルマイを感じます。 恋愛とか懸想とかよりももっともっと深いところで絆がある2人。 最終巻が12月に出るのがとても待ち遠しい反面、とても寂しいです。 寂しいと言いつつ発売日になった瞬間購入すると思いますが笑 ハンネローレ様主役の作品と、本編の続編が出ると香月先生が仰ってたので本編終了後はそれを楽しみにしています! 続きを読む▼

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