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ライトノベル
紅霞後宮物語 第五幕
21巻配信中

紅霞後宮物語 第五幕

600pt/660円(税込)

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作品内容

湖西の騒動は収まったものの、事後処理に追われる文林。疲れを癒やしてくれるのは小玉……と思ったら、小玉に不義疑惑が浮上! 司馬淑妃の父・司馬尚書の謀略か? 文林と小玉の関係も否応なしに動き出し――!?

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作品ラインナップ  21巻まで配信中!

  • 紅霞後宮物語

    580pt/638円(税込)

    女性ながら最強の軍人として名を馳せていた小玉。だが、何の因果か、30歳を過ぎても独身だった彼女が皇后に選ばれ、女の嫉妬と欲望渦巻く後宮「紅霞宮」に入ることになり――!? 第二回ラノベ文芸賞金賞受賞作。
  • 紅霞後宮物語 第二幕

    580pt/638円(税込)

    先帝の遺児、出現――。突然帝国に投げ入れられた火種に、宮中は大混乱! 様々な思惑が渦巻く中、なぜか静観する皇帝・文林。そんな中、小玉は文林失脚に備え、彼と鴻を連れて後宮から逃げる準備をはじめていて!?
  • 紅霞後宮物語 第三幕

    580pt/638円(税込)

    文林が謝充媛のもとに足繁く通うようになった。「文林に新たな出会いをあげよう計画」が成功したと喜ぶ小玉だったが、後宮内は微妙な空気に……。そこで小玉は二人のもとに自ら赴き、ある決意を表明する――!?
  • 紅霞後宮物語 第四幕

    600pt/660円(税込)

    小玉に差し出された帳簿に不自然に出てくる「維山」という地名。それが鄒王の死、さらには明慧の死に繋がるものと見た文林は、小玉に直接調査を託す。陳校尉として彼の地に乗り込んだ小玉が目にしたものとは――!?
  • 紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり

    600pt/660円(税込)

    関小玉。希代の天才と呼ばれた軍人であり、後に神格化された皇后である。しかし、後宮に入る以前の彼女の記録は少ない。どのように生きて軍人となり、皇帝と出逢ったのか。彼女の伝説のはじまりを語るとしよう――
  • 紅霞後宮物語 第五幕

    600pt/660円(税込)

    湖西の騒動は収まったものの、事後処理に追われる文林。疲れを癒やしてくれるのは小玉……と思ったら、小玉に不義疑惑が浮上! 司馬淑妃の父・司馬尚書の謀略か? 文林と小玉の関係も否応なしに動き出し――!?
  • 紅霞後宮物語 第六幕

    580pt/638円(税込)

    康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。
  • 紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動

    600pt/660円(税込)

    軍人として覚悟を決めた小玉は、異例の速度で昇進し、二十歳にして校尉となっていた。そんな小玉のもとに、眉目秀麗にして武科挙に合格した英才が配属される。三歳年下のその男・文林は、何かと小玉と衝突して――?
  • 紅霞後宮物語 第七幕

    600pt/660円(税込)

    寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉は、元寛の武官であった樹華と共に戦場で開戦を待っていた。一方宸では小玉の無事を祈る真桂らとは別に、雅媛、梅花、そして司馬淑妃が動き出そうとしていて――。
  • 紅霞後宮物語 第八幕

    600pt/660円(税込)

    怪我に倒れた小玉に代わり、戦場では賢恭が軍を率いていた。宸にも小玉の負傷、樹華の訃報が届き、後宮は揺れる。文林の命により自身の失態の原因を突き止めようとした梅花は、さらなる闇に真実を見つけてしまい――

レビュー

紅霞後宮物語のレビュー

平均評価:4.0 52件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 新しいヒロイン
    シュネーパルさん 投稿日:2024/2/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公は女性で軍で働いている。しかも活躍している。そして元は平民なのに、皇后という高い地位というファンタジーであり得なさ満載だが、中国風の架空世界なので無理なく読めてしまう。女性が軍にいて働くやり方も、皇后として働くやり方も現代っぽさがあって面白い。華々しい人生だけ焦点を当てるのではなく、一生を書いているところ、その結末の意外性が新しい。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ハマる。はよ新刊を!
    とりコッコさん 投稿日:2020/12/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画が面白かったので原作も読んでみました。面白いです! 脳内で華流ドラマ化しながら楽しんでいます。 ラノベのヒロイン(ヒーロー?)が中年女性というのは珍しいですね。子育てや死生観、歳を重ねる事への考え方なんかがやけにリアルなところや人の欠点を描くことに作者さんの拘りを感じます。共感できる部分は多いですが、ファンタジー小説にそこまでリアルさは求めてはいないのでそこはちょっと引っ掛かるところです。でも面白いです。 脇を固める人々も個性がハッキリしていてそれぞれ魅力的です。清喜さんと賢恭さんは特にお気に入りです。彼らにはあたたかいお布団で逝ってほしいです。 文林はいまいち好きになれなかったのですが、「何も言わなくても信じ合える美しい関係」を諦めたところで急に好きになりました(笑) うん、話し合い、大事ですね。 続きが気になります。新刊が待ち遠しいです。雅媛の新作を待ちわびる皇后派の方々の気持ちが解ります(笑) 続きを読む▼
  • (5.0) 他とはちょっと違う作品です。
    やっちゃんのままさん 投稿日:2017/10/18
    コミックを読んで、興味がわき、原作も大人買いしました。 ライトノベルでありながら、覇権争い、戦争などもあり、とても興味深い作品です。 ラブシーン等はあまりありません。女傑といわれるヒロインの人生を描いています。 当時としては普通な のだと思いますが、ヒロインも軍人であり、皇后という立場で権力闘争の中にいますので、話の登場人物がよく亡くなります。実際は死が身近な境遇のヒロインですが、暗くならないようコミカルに描いています。夫(皇帝)はヒロイン以外には、冷徹で偏屈です。恋愛、友情、嫉妬、策略、戦争、夫婦愛、家族愛、主従愛、色んな感情が上手く表現され、スケールの大きさを感じる作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 良い意味で
    meeeさん 投稿日:2022/12/21
    疲労感、達成感 完読…感動… コミカライズを見ていて欲しかった原作。20巻近いものを一気にそろえるのは難しく長い間カートに入れて置きクーポンなどを使って巻末から少しずつ揃えていたら途中で半額セールでいっきに購入。もう少し待っていたら 購入分も・・・とは思ったけれど、こればっかりは運。 連日の寝不足、関係性や名前など後宮物のあるある難解度をある程度諦めつつ読んだので暫し休んだら再読。 完結している長編は手が出にくいけれどお勧めです。 もっとみる▼

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