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ライトノベル
龍と竜~白露~
1巻配信中

龍と竜~白露~

600pt/660円(税込)

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作品内容

「いつでも家にいてくれよ、俺のために」他人に頼るまいと、ホストクラブで働きながら幼い弟を育てていた乙部竜城(おとべたつき)。彼は掛け持ちのバイト先で市ノ瀬組幹部の石神龍一郎(いしがみりゅういちろう)と出会う。極道ながら子供好きな龍一郎をいつしか愛するようになった竜城は龍一郎と同棲を始め、毎日貪るように身体を重ね合った。そんな折、組同士のいざこざで龍一郎の身に危険が迫る。極道の妻として生きると覚悟を決めたはずが、突然訪れた別離の予感に動揺が走り…!極道×清純な青年の運命愛。

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  • 龍と竜~白露~

    600pt/660円(税込)

    「いつでも家にいてくれよ、俺のために」他人に頼るまいと、ホストクラブで働きながら幼い弟を育てていた乙部竜城(おとべたつき)。彼は掛け持ちのバイト先で市ノ瀬組幹部の石神龍一郎(いしがみりゅういちろう)と出会う。極道ながら子供好きな龍一郎をいつしか愛するようになった竜城は龍一郎と同棲を始め、毎日貪るように身体を重ね合った。そんな折、組同士のいざこざで龍一郎の身に危険が迫る。極道の妻として生きると覚悟を決めたはずが、突然訪れた別離の予感に動揺が走り…!極道×清純な青年の運命愛。

レビュー

龍と竜~白露~のレビュー

平均評価:4.7 21件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) シリーズ2作目。妖しい香り!の新生活
    ちふさん 投稿日:2023/8/26
    2話収録。龍の過去が少し見えてき、龍の気質も出てきた。フワフワしていないところが良い(フワフワしてたら幹部になんてなれないけど笑)し、竜城至上と言いつつ、力で組み伏せるところも良い。竜城は、時に幼すぎるように見えるけど、20歳の頃ならこんな ものか。これからもっといろんな龍を見て、知って、竜城は龍をもっと愛し、そして強くなっていくのかな。2話とも興味深く読めました。特に2話目がエロくて良い。気になるのは次郎ちゃん。この先、裏切らないでー、って願うばかりですが、だいぶ先の巻のあらすじでも名前が登場していたので、その心配はなさそうかな。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ヤクザものというよりはファミリーもの
    律花さん 投稿日:2021/11/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 シリーズ2作目です。2人の進展が気になり、続けて読破しました。どんどん読ませる勢いと面白さがありますね。 前作で結ばれ一緒に暮らすようになった2人ですが、簡単にラブラブ!幸せ!にはならず、どこか不安が付き纏い、竜城の気持ちも不安定に揺れているのが良かったです。それがリアルだなと思うし、2人の気持ちが育っていく過程をじっくり楽しめてとても面白かった。 そして語られた龍一郎の過去と家族を作ることへの並々ならぬ思い。 これには本当に胸を締め付けられたし、ここを読んでああこれは家族の話なんだと思いました。養父と養子、夫と妻、そして義兄弟とどれも血の繋がりはないけれど、家族は作れる、強固な絆は自分たちの意志と希望で繋ぐことができる。そんな龍一郎の願いを感じて胸が熱くなりました。 今巻で龍一郎の思いもはっきりわかったし、竜城も前向きに2人の関係を捉えられるようになりすっきりしました。龍一郎の竜城と颯太への深い深い愛も存分に堪能できた大満足の第2巻。シリーズの続きも楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) 龍&竜2作目:めちゃくちゃいい!
    asuntaさん 投稿日:2021/11/16
    シリーズ2作目です、どうか1作目から読んでみて下さい。じゃないと面白さ8割減です。そして、読めばますますハマります。そのくらい面白かったんです! 今回は、何度も切なさに胸が痛みました。石神の壮絶な過去、組長の懐の深さや次郎と交わした兄弟盃 と関係性。ヤクザになりたかった訳ではなく、そこしか生きる道がなかった男達の哀愁に心が痛みっぱなしでした。だけど、その事実を知った竜城の潔い覚悟もこれまた良かった!こうしてお互いを知る事で、真の家族になっていくんだなぁとしみじみ。 それにしても颯太がどんどん自分らしく?なっていくのは微笑ましいんだけど、ちょっと小悪魔的なのが恐ろしくもあってwでもって、フードプロセッサー龍には大笑い。こういう話をぶっ込んでくるから面白いんだよなー。 魅力的な人物達と痺れる会話に心躍らされて前作同様一気読み、そして濡れ場は前作以上でした。このシリーズに出会えて本当に良かった。次作も楽しみで仕方ありません。 もっとみる▼
  • (5.0) 色々な「家族の在り方」に気付かされる
    TJKさん 投稿日:2022/7/28
    竜城と颯太の生い立ちは1作目から分かっていましたが、龍一郎の過去がこの2作目で判明します。それが…壮絶でショッキングで、想像の遥か上を行かれた感じでした。一言で「家族の在り方」といっても、重い・軽い、深い・浅いがありますが、「大抵の人にとっ ての当たり前が、当たり前じゃない人がいる」世界を知る事で、人それぞれの「家族の在り方」があっていいのだと気付かされました。それにしても、15年も前の作品で社会情勢も様変わりしているのに、万引きや児童◯待、警察の表面的な捜査による事件解決など、今でも社会問題になっていて違和感なく読めるという事実に驚いています。先生は流石と思いますが、社会としては進歩がなくてガッカリという複雑な心境です。 もっとみる▼
  • (5.0) おぉぉぉおっ!?
    ましろさん 投稿日:2020/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作では出会いからなこともありヤクザっぽいところが少し控えめでしたが、今作は龍の本当が見えてきましたね。極妻として竜が覚悟を決めなくてはいけない場面もあり、ちょっとドキドキしました。龍の過去は思わず貰い泣きと言うかかなり辛くて涙が出ました。その過去で竜は覚悟を決めることが出来たんですね。最後のその瞬間まで竜と颯太が幸せでありますように・・・。そして短編「龍の宝玉」え・・・えろ過ぎです。読んでて「ひゃぁーーー」となりました(笑)颯太の将来が・・・ちょっと・・・心配です。 続きを読む▼
  • (5.0) 星4,5。龍と竜2作目。岩城組ちょい登場。
    lvivさん 投稿日:2020/9/28
    シリーズでは、現在、獣5冊→龍と竜7冊→東西4冊(たぶん)。 ただし、各シリーズのラスト1−2冊は、総集編的な後日談なので、全3シリーズ読んでから、最後に読むと、横のつながりや時系列的に、よりスムーズで面白い。 龍と竜では、<1→2 白露→3銀の鱗→4虹の鱗→5啓蟄→・・(全作読後)・・→6清明→7蜜月→?> 本作は前作後の、付き合いはじめ。 颯太はまだチビです。 颯太のカミカミに、、、じろちゃんあぜん(笑)。 もっとみる▼

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