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小説・実用書
真田大戦記 八 下 豊臣秀龍誕生す
16巻完結

真田大戦記 八 下 豊臣秀龍誕生す

650pt/715円(税込)

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作品内容

甲州川中島にて幸村、家康両軍が決戦に突入するその裏面で、真田十の影、裏柳生、真田の草が疾駆する。戦いは徳川方優勢に思われたが、この時、幸村の心中には、家康を震撼させる恐るべき秘策が隠されていた……! 果たして幸村は家康の首級をあげることができるのか!? 新・川中島決戦―関ヶ原を超える天下分け目の戦いの帰趨は如何に!? 第五回歴史群像大賞奨励賞受賞作の傑作が、今電子書籍でよみがえる!

【目次】
前巻までのあらすじ
主な登場人物
第四章 正則と清正
第五章 秀吉の血脈
第六章 豊臣秀龍誕生
第七章 青龍帝の勅書

【著者プロフィール】
竹中亮(たけなか・りょう)
1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 真田大戦記 六 上 徳川家康の逆襲

    650pt/715円(税込)

    逆転の計により、豊臣方は江戸を手にした。後のない徳川方は将軍秀忠の下、既存朝廷を押え、中央での政権を確保する。大老土井利勝、新進気鋭の松平信綱ら人材を登用し、天海、本多正信、三浦按針といった老巧を復帰させ、裏柳生を駆使して起死回生を目論むが、幸村の軍略によって鉄鎖の如く固められた豊臣方の陣は容易に破れない。
    徳川方はこのまま豊臣方の軍門に下るのか。幸村の知謀が天下を制するのか。
    その矢先、死んだはずの家康が蘇った。徳川家康復活。このただ一事が天下を震撼させる。大坂の陣、江戸の陣から続いた頂上戦は前哨戦に過ぎない。幸村対家康。物語はいよいよ佳境に突入する。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第一章 家康からの書状
    第二章 毛利輝元暗殺
    第三章 浅野家の異変
    第四章 伊勢志摩燃ゆ

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 六 下 和歌山城の死闘

    650pt/715円(税込)

    逆転の計により、豊臣方は江戸を手にした。窮地に追い詰められた徳川幕府だが、実は双子だった家康が蘇った。
    次々と手を打ち、幕府は豊臣家を追い詰めていく。幸村対家康。
    物語はいよいよ佳境に突入する。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第五章 和歌山城の死闘
    第六章 暗雲・村上水軍
    第七章 幸村と家康
    第八章 剣聖・宮本武蔵

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 七 上 家康・血の粛清

    650pt/715円(税込)

    西朝暦元和二年(一六一六)秋、豊臣・徳川両軍はついに激突を開始した。
    立花宗茂と直江兼続、そして片倉小十郎重綱は、北関東戦線において先陣を切り、箕輪・倉賀野で徳川軍と激闘する。九州では、関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕し、瀬戸の鷹・小早川元景率いる村上水軍が九鬼水軍を迎え撃つ。瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行し、相模では宇喜多秀家が馬入川を挟んで、決死の戦いに突入した。
    そして、ついに家康は不気味な西進を開始する。
    家康の真意はどこにあるのか。幸村との最終決戦の地は果たして何処に!?

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第一章 慶長元和の乱
    第二章 徳川血の粛清
    第三章 西国越境戦争
    真田大戦記・年表

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 七 下 慶長元和の激戦

    650pt/715円(税込)

    西朝暦元和二年(一六一六)秋、豊臣・徳川両軍はついに激突を開始した。
    立花宗茂と直江兼続、そして片倉小十郎重綱は、北関東戦線において先陣を切り、箕輪・倉賀野で徳川軍と激闘する。九州では、関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕し、瀬戸の鷹・小早川元景率いる村上水軍が九鬼水軍を迎え撃つ。瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行し、相模では宇喜多秀家が馬入川を挟んで、決死の戦いに突入した。
    そして、ついに家康は不気味な西進を開始する。
    家康の真意はどこにあるのか。幸村との最終決戦の地は果たして何処に!?

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第四章 箕輪・倉賀野の戦い
    第五章 彷徨える清正
    第六章 馬入川の攻防
    第七章 川中島への道
    真田大戦記・年表

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 八 上 新・川中島決戦

    650pt/715円(税込)

    豊臣・徳川両軍の雌雄を決するべき戦いの火蓋が、ついに切って落とされた! 両軍は笛吹川を挟んで布陣し、川中島の地で未曾有の決戦に突入する……。幸村、家康の双方の知力の限りを尽くした戦略・戦術が激突する。死兵と化した軍勢がぶつかり合い、血で血を洗う激闘を繰り広げるのであったのだが……!? まさに激戦必至、いずれが勝つかまったくわからない予測不能の戦いとなった! 第五回歴史群像大賞奨励賞受賞作の傑作が、今電子書籍でよみがえる!

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第一章 笛吹川布陣
    第二章 新・川中島決戦
    第三章 家康の首級

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 八 下 豊臣秀龍誕生す

    650pt/715円(税込)

    甲州川中島にて幸村、家康両軍が決戦に突入するその裏面で、真田十の影、裏柳生、真田の草が疾駆する。戦いは徳川方優勢に思われたが、この時、幸村の心中には、家康を震撼させる恐るべき秘策が隠されていた……! 果たして幸村は家康の首級をあげることができるのか!? 新・川中島決戦―関ヶ原を超える天下分け目の戦いの帰趨は如何に!? 第五回歴史群像大賞奨励賞受賞作の傑作が、今電子書籍でよみがえる!

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第四章 正則と清正
    第五章 秀吉の血脈
    第六章 豊臣秀龍誕生
    第七章 青龍帝の勅書

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。

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