ページ数は確かに少ない…
けど、ナカナカに面白く。
ただ、『幼妻』ってあるから、受けは15歳前後かと期待してたら…
19歳って、幼いって言う?
受けが絶対音感持ってて、攻めの低音ボイスに一目惚れならぬ一声惚れしたのは、ま
ぁわかる?けど。
絶対音感設定に持ってくるなら、受けと直接会話する登場人物の、声特色を、表現してほしかった。
受けを犯そうとする敵対勢力ボスの不協和音ボイスだけ、表現有りって…
攻め様との対比がしたいだけじゃん。
その程度なら、絶対音感は別に無くたって良いかと。
メインの舎弟数人と、絹子さんと、美しい長井先生とか。
個人的には、顧問弁護士・澤田様のお声だけでも表現していただければ、文句なかったし、星1個削んなくても良かったんですけどね♪
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