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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌講談社COURRiER JaponCOURRiER JaponCOURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2024年 3・4月号
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COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2024年 3・4月号

727pt/799円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界のメディアから記事を厳選する「クーリエ・ジャポン」から人気記事をピックアップ。特集は「成功企業から学ぶ世界で勝つ秘訣」。

特集 成功企業から学ぶ「世界で勝つ秘訣」
味の素・藤江社長に聞く「苦境に陥った海外事業を黒字へと導く秘訣」
パイロット社のペンはいかにして海外で「新たな市場」を創出してきたか
TOTOが欧州市場で認められるために実施した「地道な取り組み」
アサヒGHDを世界的企業にした「海外M&A」の現場では何が起きていたか

世界が見たNIPPON
『進撃の巨人』作者・諫山創が米紙に語る「ハッピーエンドを諦めるしかなかった」
米紙が迫るF1ドライバー角田裕毅の魅力「従来のアジア人像を覆す存在」
世界が認める「ジャズのルールを打ち壊す」ピアニスト上原ひろみ
中国紙も注目する京都の老舗酒蔵が「伝統」と「革新」を両立できる理由

いま旬のひと。|リリー・グラッドストーン
モダン・ラブ|いい男と出会いたいなら、離婚裁判所の周りをぶらつくといい
こどもの疑問に“マジ回答”「本を黙読しているときに聞こえる頭のなかの声は何?」
世界の賢人は語る|ニコラス・クリスタキス「単純なAIでも人は変貌してしまう」

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2024年 3・4月号

    727pt/799円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界のメディアから記事を厳選する「クーリエ・ジャポン」から人気記事をピックアップ。特集は「成功企業から学ぶ世界で勝つ秘訣」。

    特集 成功企業から学ぶ「世界で勝つ秘訣」
    味の素・藤江社長に聞く「苦境に陥った海外事業を黒字へと導く秘訣」
    パイロット社のペンはいかにして海外で「新たな市場」を創出してきたか
    TOTOが欧州市場で認められるために実施した「地道な取り組み」
    アサヒGHDを世界的企業にした「海外M&A」の現場では何が起きていたか

    世界が見たNIPPON
    『進撃の巨人』作者・諫山創が米紙に語る「ハッピーエンドを諦めるしかなかった」
    米紙が迫るF1ドライバー角田裕毅の魅力「従来のアジア人像を覆す存在」
    世界が認める「ジャズのルールを打ち壊す」ピアニスト上原ひろみ
    中国紙も注目する京都の老舗酒蔵が「伝統」と「革新」を両立できる理由

    いま旬のひと。|リリー・グラッドストーン
    モダン・ラブ|いい男と出会いたいなら、離婚裁判所の周りをぶらつくといい
    こどもの疑問に“マジ回答”「本を黙読しているときに聞こえる頭のなかの声は何?」
    世界の賢人は語る|ニコラス・クリスタキス「単純なAIでも人は変貌してしまう」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2024年 1・2月号

    727pt/799円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事をピックアップ。

    特集:世界の賢人たちが考える「イスラエル戦争の影響」
    ユヴァル・ノア・ハラリ「ハマスの壊滅」以上の約束をイスラエル国民は政府に求めている
    ブリュノ・テルトレ イランとヒズボラが参戦して戦地が拡大する可能性はあるのか
    スラヴォイ・ジジェク ハマスとイスラエルの「どちらにつくか」という選択に囚われるな
    スコット・ギャロウェイ 中国政府はTiktokを利用して米国の「分断」を拡大させている

    世界が見たNIPPON
    店員が「注文を間違えるカフェ」は日本の新しい高齢社会対策だ
    家賃収入「月200万円」の外国人も…日本の空き家は“夢を叶える投資物件”
    英紙が分析、中国より日本の開発援助がアジアで「圧倒的に愛される理由」
    低賃金に言葉の壁…そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの?

    連載
    いま旬のひと。|ジェレミー・アレン・ホワイト
    モダン・ラブ|夫だと20年間信じていた男の「本当の正体」を知ったとき
    こどもの疑問に“マジ回答”|「人間が宇宙で死んだらどうなるの?」
    ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 11・12月号

    727pt/799円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集:人はなぜ老いるのか
    小林武彦教授インタビュー 生物のなかで“人間だけが老いる”ことが持つ「重要な意味」
    ハーバード大遺伝学者「アルツハイマー病の治癒や“若返り”が可能な時代がやってきた」
    加齢をポジティブにとらえ直す「年齢解放運動」がオーストラリアで起きている
    健康で幸せに長生きするカギは「主観年齢」にあり! 「主観的若返り」の驚きの効果とは
    モーガン・レヴィン「私たちの寿命で遺伝的要因と推定されるのは1~3割しかない」

    世界が見たNIPPON
    「四国遍路」の巡礼に魅せられて――米紙記者が1200キロの旅で見つけたもの
    米紙が迫る「ずば抜けて出生率が高い岡山県奈義町の秘密とは」
    英紙が注目する新潟発の「お米を使ったサステナブルなビジネス」
    “移民大国”への道を進む日本に「残された時間」は限られている

    連載
    いま旬のひと。|リゾ
    モダン・ラブ|娘が捨てた3人の子供を、62歳の私はひとりで育てている
    こどもの疑問に“マジ回答”|「飛行機のトイレで水を流すとどうなるの?」
    進化人類学者ピーター・ターチン「近い将来、米国が2つか3つの国に分裂する可能性は充分ある」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 9・10月号

    727pt/799円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップ。

    特集:世界で見つけた「幸福な子供の育て方」
    子供が成功するかどうかに親も学校もあまり関係ありません
    ハーバードの幸福研究でわかった子供を幸せに育てる「7つの教え」
    英国の超名門イートン校に子供を通わせる価値はどれだけあるのか
    フランスで最も“高い”小学校が取り組む独自カリキュラムの中身

    世界が見たNIPPON
    仏紙が報じる「給与の上がらない自国を捨てて、日本人は海外を目指しはじめた」
    超高齢社会・日本の「80歳以上のサッカーリーグ」に英紙も注目!
    日本で地熱発電が普及しない「本当の理由」世界3位の地熱資源大国なのに…
    英紙が指摘「防衛予算を倍増させても、日本が“防衛力”を高められない理由」
    米紙が紹介する「東京の老舗居酒屋」の魅力 それは都市の“本来の姿”を映しだす場所

    連載
    いま旬のひと。|フィービー・ウォラー=ブリッジ
    モダン・ラブ|魅力的なChatGPTと「デートする約束」をした私に起きたこと
    こどもの疑問に“マジ回答”|「地球の中心が何十億年も超高温なのはなぜ?」
    トマ・ピケティ 新しい“眼”で世界を見よう
    世界の賢人は語る|政治哲学者マイケル・サンデル「左派が恐れる“愛国心”を右派はきわめて有効に政治利用してきた」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 7・8月号

    727pt/799円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップ。今月はChatGPT特集を掲載。

    【特集:世界を激変させるChatGPTの衝撃】
    世界の専門家たちがAIツールを使いこなす「10の活用例」を紹介
    AIに価格交渉をさせるウォルマート 取引先の評価は「人間よりも良い」
    「作文課題」をAIが書ける時代に教師は生徒に何を教えるべきなのか
    視覚障がい者の暮らしが大きく改善 画像認識を使ってさらなる自立が可能に
    ユヴァル・ノア・ハラリらが米紙に警告「AIは文明を根幹からハックするだろう」
    グーグルのピチャイCEOが胸中を告白「チャットGPTの成功には驚愕させられた」

    【特集:世界が見たNIPPON】
    日本初のeスポーツ専門高校が不登校の子供たちを惹きつける「納得の理由」
    出どころ不明の絶滅危惧種であふれる日本の「アニマルカフェ」に批判の声が
    仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」
    性暴力の訴えを握りつぶされた元自衛官の告発―五ノ井里奈が米紙に語ったこと


    連載:いま、旬のひと。|ハリー・ベイリー

    連載:モダン・ラブ|神経科学的に考える「失恋の痛み」にマジで効く成分を飲んでみた

    連載:こどもの疑問に“マジ回答”|「地球から蚊がいなくなったらどうなるの?」

    連載:トマ・ピケティ 新しい“眼”で世界を見よう|裁判官の「見せかけの法」にだまされてはいけない

    連載:世界の賢人は語る|歴史家サイモン・モンテフィオーリ「世界最強の一族はアジアにいる」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 5・6月号

    727pt/799円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップ。今月は「カラダの新常識」を掲載。

    【特集:世界の専門家に聞きました 「カラダの新常識」】
    座りすぎは寿命を縮める?
    朝型、夜型は遺伝で決まる?
    サウナは本当に体にいい?
    セックスは運動になるの?
    水をたくさん飲むと健康になる?
    16時間の断食に効果はない?

    【特集:世界が見たNIPPON】
    遺失物の“楽園”ニッポン──仏紙記者が「落とし物」から日本を見たら
    値上げに設備投資…外国人経営者がニセコで進める「日本のスキー場とは真逆の戦略」
    日本が「廃業の波」に襲われる…後継者問題に苦しみ、ビジネスを手放す経営者たち
    日本発・ふわふわの「高級食パン」が、米西海岸の次のトレンドか
    英紙記者がスシローの“秘密基地”に潜入「ロボットが握るシャリに魂はあるのか」

    連載:いま、旬のひと。
    キンタ・ブランソン

    連載:モダン・ラブ
    「シリア難民」だった彼らが、私の愛する家族になるまで

    連載:こどもの疑問に“マジ回答”
    「なぜ人はデジャヴを経験するの?」

    連載:トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
    マクロンは「富豪たちのための大統領」の道を突き進んでいる

    連載:「世界の賢人」は語る
    ブルーノ・ラトゥール「人間のあり方が根本的に変わらなければ、現在の危機は解決できない」
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 3・4月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集:幸福な職場をつくろう
    「週休3日制」を英国の企業70社が半年間続けたことで判明した事実
    米国トップのビジネススクールがコロナ禍を機に「教えはじめたこと」
    部下を「自由に働かせる」ために必要な6つのポイントを教えます
    米国で「管理職なんて不要」論が広がっているのはなぜか
    職場のいじめを目撃しても大半の人が「傍観するだけ」の心理的な理由
    ゴールドマン・サックス元女性社員が暴露した「壮絶すぎるハラスメント」
    経営者は「弱さを見せよう」というトレンドに米紙が警鐘を鳴らす
    ハーバード大のアドバイザーに学ぶ「職場でのZ世代との向き合い方」

    世界が見たNIPPON
    日本人がさほど意識していない「イキガイ」が、なぜ海外で大ウケしているのか
    東京の3畳一間・極小アパートの住人を直撃「なぜ彼らは靴箱の生活が好きなのか」
    元舞妓が告発した「花柳界の性暴力」に#Metooの声をあげる芸者は現れるのか
    米紙「家事のできない日本の高齢男性たちが、料理教室に通い始めている」


    連載
    こどもの疑問に“マジ回答” 僕の家の犬はなんでこんなにかわいいの?
    いま旬のひと。|キー・ホイ・クァン
    モダン・ラブ|ニューヨーク・タイムズで人気の恋愛コラム
    トマ・ピケティ|「新しい“眼“で世界を見よう」
    世界の賢人は語る|セルヒー・プロヒー
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2023年 1・2月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップしてお届けします。

    特集:賢人たちが考える「世界の行方」
    ピーター・フランコパン
    中国文明の歴史に目を向けると「現在の危機」がよく見えてくる
    ラナ・ミッター
    長引くウクライナ戦争に対して中国政府はどう考えているか
    ニーアル・ファーガソン
    人口動態を冷静に分析すればアメリカも中国も前途は多難だ
    フランシス・フクヤマ
    行き過ぎた新自由主義の是正には「社会民主主義」的な政治が必要だ
    デイヴィッド・グッドハート
    欧米の左派ポピュリズムの台頭は「高学歴者の不満」から生まれた
    イアン・ブレマー
    本当の脅威は米中の対立ではなく「グローバルサウス」の崩壊だ
    エステル・デュフロ
    気候変動と不平等の問題は密接に結びついている

    世界が見たNIPPON
    「交通事故死」が増え続けるアメリカが日本の交通から学べること
    水際対策を緩和しても 米紙が「コロナ鎖国の負の影響は日本に残りつづける」と指摘
    米紙が報じる「日本では今も電報が使われ、礼儀正しさを象徴している」
    “報酬”はおむつと粉ミルク!「赤ちゃん職員」が活躍する日本の高齢者施設

    ルポルタージュ「ヘルソン奪還までの道のり」

    連載:いま、旬のひと。
    ミシェル・ヨー「若い監督はタマネギの皮をむいてどんな層が出てくるかを見たがる」

    連載:モダン・ラブ
    モダン・ラブ|アジア系の彼女とデートしたら「アジア系の男に魅力を感じない」と言われた

    連載:トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
    理想的な連邦主義のかたちをもう一度考えるべきときだ
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2022年 11・12月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    海外メディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事をピックアップ。

    特集:海外メディアが見た「変わりゆくニッポン」
    24時間戦えますか?」はもう時代遅れ コロナで変わった日本人の労働意識
    日本で増殖する「働かないおじさん」が企業買収の“盾”になるかもしれない
    後継者不足が日本に引き起こす大問題このまま膨大なノウハウが失われるのか
    日本のアニメで描かれるヒロインは想像以上に「重層的」で「複雑」だ
    マンガで「黒人」はどう描かれてきたかフランスの高級紙がその変遷を読み解く
    初音ミクと“結婚” した日本人男性はどんな暮らしを送っているのか
    世界でもっとも有名な日本人シェフ松久信幸のフィクションのような人生
    米国人は鶏を余すところなく食べる日本の「焼き鳥」を受け入れるのか
    “ゴミの島”を美しく再生した豊島は「誰でも環境問題に立ち向かえる」と示した
    水害に適応してきた日本の「治水史」から現代に生きる私たちは何を学ぶべきなのか
    米紙が日本の山奥で見つけた「ごみゼロの町」これぞ世界に広めたいサステナビリティだ!

    連載:いま、旬のひと。
    連載:モダン・ラブ
    連載:トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
    連載:「世界の賢人」は語る
    「科学ポピュリスト」だと科学者が警鐘_ユヴァル・ノア・ハラリを「予言者」のように崇める危険性に気づくべきだ
  • COURRiER Japon (クーリエジャポン)[電子書籍パッケージ版] 2022年 9・10月号
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップ。今月の特集は「知られざるカルトの世界」。

    特集:知られざる「カルトの世界」
    英紙が「安倍晋三と旧統一教会の関係」に迫る それは祖父・岸信介の時代から公然の秘密だ
    教団にとって日本は大事な“金づる”だ 旧統一教会が安倍晋三を重宝した理由
    中国の国営メディアも旧統一教会を警戒 「安倍元首相の暗殺は中国への警鐘だ」
    アメリカで「寿司」を広めたのは旧統一教会と“日本人信徒たち”だった
    旧統一教会のイギリス人元信者の告白「新婚の妻を残して、私は逃げ出した」
    私はこうしてカルトにはまっていった─元信者が明かす“洗脳の手口”
    家族や友人が「カルト信者」になってしまったらどうする?
    教祖に「選ばれた」少女の運命は…カルトで生まれ育った私の子供時代
    人前で性行為や虐待を強要されて─学生を洗脳した「セックスカルト」の恐怖

    長編:ルポルタージュ
    ロシア軍に占拠されたチョルノービリ原発では何が起きていたのか

    連載:いま、旬のひと。
    マヤ・ホーク「演じることは想像を絶するようなポジティブな感覚を与えてくれる」

    連載:モダン・ラブ
    何万回けんかになっても夫は私の話を聞こうとしない

    連載:トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」
    西洋諸国が「志の高い構想」を自分たちに課さなければ、民主主義は世界に広まらない

    連載:「世界の賢人」は語る
    ジュディス・バトラー「フェミニズムは男性と戦うことではない。社会支配と戦うことです」

レビュー

COURRiER Japonのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 世界は広い
    みかんさん 投稿日:2023/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 国内だけの人々の意見のみならず、世界各地の方々の意見もいろいろな視点から展開されていて興味深く、世界って広いなあと思いました。自分が学生の頃に学んでいた日本や世界の様子とは大きく変わっていて、今や一部の歴史の教科書に連載されている出来事まで経験している者としては、古い情報だけにとらわれず、現状を知るという重要さが再認識される情報雑誌だと感じます。得られる知識も多く、自分自身の視野を広げる点においても役に立ちます。 続きを読む▼

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