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あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブック
1巻配信中

あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブック

1,204pt/1,324円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

[作品ガイドから、まちネタ・グルメまで 会期中のガイドはコレ一冊で]

2010年に初開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。
愛知県内の多数の会場に200を超えるアーティストが参加、
2回目となる2013年には60万人を超える人々が入場しました。
そして2016年、8月11日から10月23日にかけいよいよ3回目が開催されます。
本書は事務局公認の唯一の「あいちトリエンナーレ」公式ガイドブック。
名古屋、岡崎、豊橋を舞台に行われるイベントの全体像はもちろんのこと、まち歩きやグルメガイドも完備した、
トリエンナーレ期間の開催エリアをまるまる楽しめる一冊です。

★出展する全アーティスト情報、イベントスケジュールを網羅
★チケット情報、アクセス、モデルコース、連携ホテルなど、イベント参加者に必至の情報を完備
★名古屋、岡崎、豊橋 開催エリアのまちガイド
★立ち寄りたい開催エリアのグルメスポット

[あいちトリエンナーレ2016]
テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan
会期: 2016年8月11日~10月23日
会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(長者町、栄、名古屋駅)、
豊橋市内(PLAT、水上ビル、豊橋駅前大通)、岡崎市内(東岡崎駅、康生、六供)
芸術監督:港千尋(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授)
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会

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  • あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブック

    1,204pt/1,324円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    [作品ガイドから、まちネタ・グルメまで 会期中のガイドはコレ一冊で]

    2010年に初開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。
    愛知県内の多数の会場に200を超えるアーティストが参加、
    2回目となる2013年には60万人を超える人々が入場しました。
    そして2016年、8月11日から10月23日にかけいよいよ3回目が開催されます。
    本書は事務局公認の唯一の「あいちトリエンナーレ」公式ガイドブック。
    名古屋、岡崎、豊橋を舞台に行われるイベントの全体像はもちろんのこと、まち歩きやグルメガイドも完備した、
    トリエンナーレ期間の開催エリアをまるまる楽しめる一冊です。

    ★出展する全アーティスト情報、イベントスケジュールを網羅
    ★チケット情報、アクセス、モデルコース、連携ホテルなど、イベント参加者に必至の情報を完備
    ★名古屋、岡崎、豊橋 開催エリアのまちガイド
    ★立ち寄りたい開催エリアのグルメスポット

    [あいちトリエンナーレ2016]
    テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan
    会期: 2016年8月11日~10月23日
    会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(長者町、栄、名古屋駅)、
    豊橋市内(PLAT、水上ビル、豊橋駅前大通)、岡崎市内(東岡崎駅、康生、六供)
    芸術監督:港千尋(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授)
    主催:あいちトリエンナーレ実行委員会

レビュー

あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブックのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 少し前の芸術だったと思います。
    ねこ大好き♪さん 投稿日:2020/6/7
    いまごろ読んでますが、開催当時は慰安婦の像や昭和天皇の写真を燃やす行為が芸術なのだろうかという論議に終始していたと思います。 あいちトリエンナーレは愛知県以外の政治家がフェイスブックやツイッターに取り上げて凄かったのですが、論点の慰安婦の 像は事前に展示が決まっていた。しかし昭和天皇の写真を燃やす行為が批判されたのは、象徴天皇制の下で議会制民主主義の日本の政治形態はイギリスと同様の立憲君主制なのだと感じた事件でした。 歴代天皇は、イギリスの歴代国王と同じような権威で、お写真を焼くような不敬な態度は良くないという概念が争われた気がしますが、では自由民主主義はどうなったのだろうか?自由平等などの疑問がでてくる感じです。 日本の義務教育では、自由や平等を中心に教え、政治思想への迫害を非としていると思います。世襲制の皇室への疑問をもつ人もいますし、天皇制反対の運動も存在しています。 故に、芸術なのかプロパガンタなのかの論議で中止になりましたが、日本は君主制だったと実感した美術展としては後世に語り継がれると思います。 プロパガンタの議論が始まる前の芸術を紹介で、あいちトリエンナーレの楽しみ方が掲載されていた雑誌です。 もっとみる▼

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