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道路の日本史 古代駅路から高速道路へ
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道路の日本史 古代駅路から高速道路へ

860pt/946円(税込)

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作品内容

邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。エピソード満載でつづる道路の通史。

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  • 道路の日本史 古代駅路から高速道路へ

    860pt/946円(税込)

    邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。エピソード満載でつづる道路の通史。

レビュー

道路の日本史 古代駅路から高速道路へのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 道路の歴史をふりかえる
    みかんさん 投稿日:2023/2/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 いつの時代も私たちの生活を支える道路という重要な存在に着目して、わが国の歴史をたどる書籍です。確かにコンクリートでの製造技術が発達した現代と比べれば、まだ人力で建設していた古代から近代までの道路というのは、未舗装の段差が多い砂利道というパターンが多かったといえます。ですがたとえば道幅を広くしたり、大きな都においては碁盤状に直線が交わるような形の形態を守るなど、当時の人々の様々な工夫が生かされていたことを知りました。 続きを読む▼

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