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ライトノベル
いつも隣に俺がいた【イラスト入り】
1巻配信中

いつも隣に俺がいた【イラスト入り】

824pt/906円(税込)

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作品内容

「お前に出会った瞬間から、ずっとお前に恋し続けている」大手広告会社のパリ支部に在籍するエリート・真崎史彦と同期の水澤倫章は、遠距離恋愛中の恋人同士。海外挙式をし、思いを新たにする二人だった。そんな折、真崎の父親が代表を務めるグループ企業の後継者問題が勃発。本来ならば一人息子である真崎が後を継ぎトップに立つべきだったが、倫章のために拒み続けていて―――? 魂が揺さぶられるリーマンラブの最高峰、堂々完結!!

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  • いつも隣に俺がいた【イラスト入り】

    824pt/906円(税込)

    「お前に出会った瞬間から、ずっとお前に恋し続けている」大手広告会社のパリ支部に在籍するエリート・真崎史彦と同期の水澤倫章は、遠距離恋愛中の恋人同士。海外挙式をし、思いを新たにする二人だった。そんな折、真崎の父親が代表を務めるグループ企業の後継者問題が勃発。本来ならば一人息子である真崎が後を継ぎトップに立つべきだったが、倫章のために拒み続けていて―――? 魂が揺さぶられるリーマンラブの最高峰、堂々完結!!

レビュー

いつも隣に俺がいたのレビュー

平均評価:4.2 28件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) この題名が
    RoxyKittyさん 投稿日:2023/10/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 過去形なのはやはりそういう意味なんですね。何と早いお別れでしょう、まだまだ若かったのに。でその後の会社の事なんか気になります。表題作は父親の愛でもありますね、攻めと受けと両方の父親がそれぞれ息子達に愛情と理解を見せてくれました。子供の話しがちらっと出てきます。サラッと出来事が紹介されその詳細は次でという手法ですが、私はあまり好きではないです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 『多く愛した方が負け』許すしかない
    TJKさん 投稿日:2022/1/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 賛否両論あるようですが、私は(考えさせられるという点で)良かったと思います。BLって、どうしてもファンタジーの域を出ないと思うんです。その中で作者と読者の双方が、暗黙の了解で微妙なバランスを保ちながら楽しんでいる気がします。あまり現実的に見せてしまうと引かれてしまう事が多いと思うので、ハピエンの後の少しの未来を見せて希望を持たせながら終わる…という作品が多いし好まれるのかなと。でも作者さんは、BLを現実世界に近づけて表現したのだと思います。作内でも後書きでも世界的な世相について書いていらっしゃいますし。そういう観点で見ると、二人が50歳になった時を描いて、変わらず思い合う姿を見れて良かったと思います。子供については…さすがにちょっと無理矢理な感じがしましたが、それでも私は『あり』です。普通に考えたら、一般的な夫婦だってラブラブだけの平坦な20年なんてないだろうし、男同士なら尚更。作者さんは、どこまでも現実的に書かれたのだなと思います。だからって真崎を許すとかではなく、倫章が可哀想と思わないわけでもないです。よく言いますよね「多く愛した方が負け」なんだって。要するに多く愛した方が『許す』しかない…って事だと思います。真崎は執着が凄いけど、愛が深いかって聞かれたら違う気がします。その点倫章の愛は深いし広いと思います。だから倫章が許すしかないんですよね…辛いけど。作者さんが本当に表現したかった内容とは違うかもしれませんけど、私はそのように受け止めました。あと個人的に真崎父子のやり取りが刺さりました。私の予想以上の背景があって、シリーズ通して初めて涙しました。 続きを読む▼
  • (5.0) 倫章、カリブルヌスの鞘になる
    jsucchiiniさん 投稿日:2022/3/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 「いつも」シリーズ第5弾。 相変わらず異常な執着で暴走しまくる真崎を、受け止め献身的に支え続ける倫章。 誤解や思い込みやすれ違いの修正は身体で...いやーブレないな笑。 (ふざけた理由の)浮気問題からの〜公開プロポーズからの〜結婚式。 堂々としまくる真崎とシャイな倫章のやりとりを楽しめました。 そして、なんといっても真崎父、真崎一彦氏です。 世界に誇る大企業の代表としての広い視野と鋭い洞察力、そして父親としての深い愛情に胸を打たれるしかない...。 主役2人を差し置いて、一番好きな登場人物かも。 思慮深いながらも清々しい言葉の数々にカリスマオーラ全開です。 お互いへの想いを口に出せない究極の負けず嫌い同士、ほんと似たもの父子だよ...。 50手前の穏やかな関係を築いているシーン。 あちゃー...、最後にブッ込んできましたね! どうやらこれで評価を下げているようです。 一応最終巻とのことでしたが、実は(もっと評価が分かれる)次巻が出ておりますよー。 (2015年8月/486p) 続きを読む▼
  • (5.0) 倫章が愛しすぎて
    hanezuさん 投稿日:2020/12/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 最終巻読み終わってしまいました。大好きな大好きな作品でした。1巻からそれこそ一気読みでハラハラドキドキしながら楽しんできました。それなのにラストが。まさかの展開と、このラストシーンはどう理解したらいいのでしょうか?読後の胸のつかえと叫んでしまいたくなる気持ちを持て余し、レビューせずにはいられませんでした。この最終巻の後にもう1巻あるようですが、それにすぐ手を出す気になれずつらいです。 倫章が愛しすぎて泣けます。二人の愛の深さに泣けます。 続きを読む▼
  • (5.0) 一気読みしてしまいました
    こすかんさん 投稿日:2017/7/23
    シリーズの最初の話を試し読み。披露宴会場と言う設定が気になり、続きを読みたくて購入。そしてまた続きが気になり次を購入、そしてまた次と、一気に読んでしまいましたー 読み進めていくうちに登場人物の心情、葛藤、色々ストンと入ってきて、涙したり 、怒ったり、笑ったりしながら読み終えました。 この続きが書店にあり、「例の事件ね!」っと即購入。こちらも面白かったです。 もうちょっとだけ続きが読みたいな、と。章彦くん目線の話とか もっとみる▼
  • (5.0) 2人におめでとうです。
    もんもんさん 投稿日:2022/9/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 この刊は、 真崎と倫彰の人生の分岐点で、結婚式もあり、退職、社長就任もあり、それから、最後にはアラ50になった2人とな、な、なんと!2人の子供(あれっ?1人じゃなかった?!いつの間に2人も!)の様子と書かれてて、もうすんごい、内容の濃い一冊です! 相変わらず、真崎の溺愛振りは半端無いです。2人が年齢を重ねても仲睦ましいのがとても嬉しいかったです。 続きを読む▼

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