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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)・レディコミマンガTL小説A-KAGURA編集部蜜愛セレナーデ文庫一途な想いは青い輝きに溺れる一途な想いは青い輝きに溺れる 1巻
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ライトノベル
一途な想いは青い輝きに溺れる  1巻
1巻完結

一途な想いは青い輝きに溺れる 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

小さな出版社でライター兼雑誌記者をしている果歩は、遅咲きのスイマーとして注目を浴びる競泳選手・御堂将人を密着取材することになった。彼は高校の時の先輩で果歩の初恋相手。「ごめんね。俺、今は誰とも付き合う気はないんだ」卒業式のあの淡い思い出は大切に心に仕舞った――はずだった。取材をするうちに御堂への恋心が再び燃えあがる。「……君を、好きだった」御堂から思いがけない告白をされ、二人は恋人見習いに……。それでも御堂への取材は続き、今度は休日に密着することになる。「今日はデートのつもりだよ」夜景を見ながら抱きしめられてキスをして、とうとう御堂と体の関係を持ってしまった果歩は、さらに公私を区別出来なくなっていく。そして大きな競泳大会が近づいたある日、シャワー室で一人プレッシャーと戦う御堂を見つける。求められるままに果歩は彼の背中に手を回すが、それを御堂の同僚である西原に聞かれてしまい――!?

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 一途な想いは青い輝きに溺れる  1巻

    600pt/660円(税込)

    小さな出版社でライター兼雑誌記者をしている果歩は、遅咲きのスイマーとして注目を浴びる競泳選手・御堂将人を密着取材することになった。彼は高校の時の先輩で果歩の初恋相手。「ごめんね。俺、今は誰とも付き合う気はないんだ」卒業式のあの淡い思い出は大切に心に仕舞った――はずだった。取材をするうちに御堂への恋心が再び燃えあがる。「……君を、好きだった」御堂から思いがけない告白をされ、二人は恋人見習いに……。それでも御堂への取材は続き、今度は休日に密着することになる。「今日はデートのつもりだよ」夜景を見ながら抱きしめられてキスをして、とうとう御堂と体の関係を持ってしまった果歩は、さらに公私を区別出来なくなっていく。そして大きな競泳大会が近づいたある日、シャワー室で一人プレッシャーと戦う御堂を見つける。求められるままに果歩は彼の背中に手を回すが、それを御堂の同僚である西原に聞かれてしまい――!?

レビュー

一途な想いは青い輝きに溺れるのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) うーん、最後のエピソードはプロポーズかと
    速い画家さんさん 投稿日:2022/3/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 半年交際して、関係もオープンにしてて、でも忙しくなってしまったヒーローと久しぶりのデートで、しかも宿泊もありというと、忙しくてなかなか会えないことを寂しく感じたヒーローが焦れてプロポーズかと思いきや、普通にラブラブなお泊まりデートをして、ヒーローが楽しみにしていたヒロインの書いた小説を渡されて終了というおち。なんか、この二人、結婚までいけるのか?!とちょっと不安になる終わり方でした。 ヒーロー後輩男性が言うヒーローの女性遍歴は、ヒーローの態度やエッチな描写での求め方や求めるバリエーションからしたら、本人の認識では恋愛に淡白のつもりだったのだろうけど、他人目線では結構派手にコロコロ相手が変わっていたのだろうし、誰にも執着してなかったから、淡白さを自覚してたのだろうし。そして、女性に対して距離感が近いのも、かなり経験を積んでいて、女性に対してあまり緊張してないことを表していて、ヒロインへの恋心から、ヒーローのことをあまりよく言うつもりはなかったにしても、嘘はついてないように思えた。実際にコーチの女性への距離感も周りが誤解するような近さだし、再会してから、アプローチしているヒロインへの距離感の近さと、コーチ女性への距離感の近さが同じでは、女性コーチが期待してしまうのもよく分かるし、周りが付き合っていると誤解してしまう程の距離感と仲の良さをずっとしていたのだったら、女性慣れしてて、遊んできたと思われても仕方ないヒーロー。ヒロインへの熱い想いを描写していたけど、それがいまいち熱さを感じさせないのも、ヒロインとのエッチな描写での手慣れた感と、言葉にすることがかなり経験を積んでないと持てない余裕を感じさせることばかりで、後輩男性の言葉が真実なんだろうなあと思わせるヒーローの言動。高校卒業の時点では、ヒロインへの想いは断れる程のもので、水泳を優先したいから、断る程度で、でもその後は、大学から社会人にかけては、水泳しながらも、それなりに恋愛もするスタンスに変わったヒーロー。ヒロインからの目線では、相変わらずの真面目な先輩のままに見えてたようだけど、読者目線では、いやいや、水泳ばかりではなく、遊んでると思われてた程に、誰にも執着せずに、コロコロと女性を変えていたヒーロー。常に女がいるタイプだったのだろう。それがたまたまヒロインと再会した時にフリーだったのだろう。 続きを読む▼

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