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雑誌
月刊星ナビ 2024年4月号
76巻配信中

月刊星ナビ 2024年4月号 NEW

1,364pt/1,500円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

月刊「星ナビ」2024年4月号では、春の宵に見えるポン・ブルックス彗星を特集。付録の「天体画像処理・彗星編」と合わせて「知る・見る・撮る」を網羅します。夜空を横切る宇宙ステーションにフォーカスするほか、H3ロケットや月面のSLIMなど旬なテーマで新しい発見を。

人気の付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第4弾です。今回は彗星の接近に合わせて、星雲や星団・銀河とはちょっと違う「彗星」ならではの撮影・画像処理ポイントを解説しました。

2024年は2つの彗星が明るくなる「コメット・イヤー」。ひとつめのポン・ブルックス彗星は3~4月の宵に西の空で見られます。アウトバーストを繰り返す不思議な彗星を、天文学の眼でとらえ、観察し、そして写真で撮ってみましょう。

地球を周回する宇宙ステーションを、文字通りクローズアップする新シリーズ「人工天体撮影虎の巻」。「狂」拡大に目覚めた3者がその魅力とノウハウを披露します。第一巻は概論をお届け。

2023年12月12日に起こった「ベテルギウス食」。1000年に一度と言われる珍現象は天文学的にも重要な意味を持っていました。61地点での観測から見えてきた小惑星とベテルギウスの姿とは?

ツアー申込み、まだ間に合う? むしろ今がチャンス!? 1か月後に迫った4月8日の北米縦断皆既日食。決めた人にもまだ迷っている人にも役立つ直前情報です。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・「恋する小惑星」を追体験 ウェブアプリ「COIAS」
・小型月着陸実証機「SLIM」極寒の夜越えに挑む
・H3ロケット1年越しの打ち上げを撮る
・プラネタリウムで本格謎解き
・天文台マダム、風洞と飛行機にドキドキ
・「飲み星食い月す」星の召すまま出張版

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  76巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2024年4月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年4月号では、春の宵に見えるポン・ブルックス彗星を特集。付録の「天体画像処理・彗星編」と合わせて「知る・見る・撮る」を網羅します。夜空を横切る宇宙ステーションにフォーカスするほか、H3ロケットや月面のSLIMなど旬なテーマで新しい発見を。

    人気の付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第4弾です。今回は彗星の接近に合わせて、星雲や星団・銀河とはちょっと違う「彗星」ならではの撮影・画像処理ポイントを解説しました。

    2024年は2つの彗星が明るくなる「コメット・イヤー」。ひとつめのポン・ブルックス彗星は3~4月の宵に西の空で見られます。アウトバーストを繰り返す不思議な彗星を、天文学の眼でとらえ、観察し、そして写真で撮ってみましょう。

    地球を周回する宇宙ステーションを、文字通りクローズアップする新シリーズ「人工天体撮影虎の巻」。「狂」拡大に目覚めた3者がその魅力とノウハウを披露します。第一巻は概論をお届け。

    2023年12月12日に起こった「ベテルギウス食」。1000年に一度と言われる珍現象は天文学的にも重要な意味を持っていました。61地点での観測から見えてきた小惑星とベテルギウスの姿とは?

    ツアー申込み、まだ間に合う? むしろ今がチャンス!? 1か月後に迫った4月8日の北米縦断皆既日食。決めた人にもまだ迷っている人にも役立つ直前情報です。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・「恋する小惑星」を追体験 ウェブアプリ「COIAS」
    ・小型月着陸実証機「SLIM」極寒の夜越えに挑む
    ・H3ロケット1年越しの打ち上げを撮る
    ・プラネタリウムで本格謎解き
    ・天文台マダム、風洞と飛行機にドキドキ
    ・「飲み星食い月す」星の召すまま出張版
  • 月刊星ナビ 2024年3月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年3月号は「天体画像処理・仕上げ編」が付録。特集では、地平線近くの夜空に現れる「スターリンクの舞」を追いかけます。360度空間まるごと記録できるカメラで撮った星空や、軌道上の衛星を使った「宇宙からの撮影」体験など、多角的に宇宙をとらえるための新しい視点が満載です。

    人気の付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第3弾です。下処理を終えて、いよいよ「作品」づくりの要となる仕上げの工程に進みます。

    星空写真を撮っているとき、地平線付近に謎の光が写っていたことはありませんか? 流星でも飛行機でもISSでもないとすれば、それは一晩に2回現れる「スターリンクの舞」かもしれません。

    「リコーTHETA」シリーズは、地上景色から空まで、すべての方向の映像を記録することができる360度カメラ。空間すべてを写しとれるTHETAで、星空や日食を臨場感たっぷりに記録するおもしろさを案内しましょう。

    プラネタリウム×鉄道がテーマの紀行シリーズ「星の街道をゆく」。今回は四国の特色あるプラネタリウムと、雄大な景色を望む路線、そしてバスでもあり鉄道でもある不思議な乗り物が登場します。

    4月8日の北米縦断皆既日食遠征に向けて、「機材の軽量化」と「効率的な観測」について実体験をもとにしたお役立ち情報をたっぷり紹介しました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・小型月着陸実証機「SLIM」月面着陸
    ・ソニー衛星「EYE」で宇宙から撮影体験!
    ・天文王国5 美星スペースガードセンター
    ・大学天文部「天文冬の陣」 4年ぶりの対面開催
    ・カメラ内ハーフNDで変わる星景写真
    ・能登半島地震 天文施設の被災状況
    ・理科年表100年の歩み
    ・隕石銘菓を食べ歩き
  • 月刊星ナビ 2024年2月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年2月号は「天体画像処理・基礎編」をまとめた付録に、撮影の新スタイル「リモート天文台」や、作家・伊与原新さんのインタビュー、みちのくのプラネタリウム巡りを特集しました。YouTuberによる天文シミュレーションソフト活用術、小惑星によるベテルギウス食速報など、賑やかなラインナップをお楽しみください。

    付録「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」は、2023年11月号の「理論編」に続く「基礎編」です。美しい天体写真には、撮影画像のポテンシャルを最大限に引き出すための前処理が不可欠。しくみから具体的な手順まで1テーマごとにわかりやすく解説しました。

    特集は、遠隔地から望遠鏡を操作する「リモート天文台」第2弾です。地球の真裏にあるチリ・アンデス山脈に撮影機器を設置して共同で運営し、日本からリモート撮影を行う丹羽雅彦さんが、設立の経緯や魅力を語ります。

    天文YouTuberのリコットさんが、「ステラナビゲータ12」を使ったオリジナルのプラネタリウム番組づくりに挑戦! 動画配信だけでなく観望会や講演などでも使える「番組エディタ」機能をマスターできます。

    プラネタリウム×鉄道の旅に出るシリーズ「星の街道をゆく」。今回は年末年始の東北地方を巡ります。プラネタリウムのほか、ロケットの記念碑や宮沢賢治の足跡といったさまざまな宇宙を訪ねていきましょう。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・定時制高校科学部が舞台 伊与原 新『宙わたる教室』
    ・北米縦断皆既日食まで3か月「観測機材」
    ・消えなかったベテルギウス「金環食?」の減光を観測
    ・2月5日午前に白昼のアンタレス食
    ・ハレー彗星遠日点通過記念 星の集い
    ・「ステラナビゲータ」でメシエマラソン
  • 月刊星ナビ 2024年1月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年1月号は、この1年を振り返り、来たる2024年を心待ちにする「星のゆく年くる年」。さまざまな分野の2年分を詰め込んだ濃厚な特集です。シリーズ「無限遠の瞳」では、ニュートリノや重力波で宇宙を捉える望遠鏡を紹介。星空の見どころをまとめた「星空ハンドブック2024」が付録です。

    恒例の付録「星空ハンドブック」は、注目の天文現象のほか、12か月分の星図や月・惑星の出没表、月齢カレンダーなど、2024年の天文現象をコンパクトに俯瞰できます。一年間の星見ライフの計画にお役立ち。

    特集「星のゆく年くる年」。「ゆく年」編では宇宙開発、天文現象、天文普及、機材の4つの視点で2023年の出来事を総まとめ。この一年で出会ったさまざまな星空たちに思いを馳せましょう。

    「くる年」編は2024年を前に、期待の天文現象をピックアップしてご案内。また、変光星や流星群、小惑星による恒星食などの見通しを、それぞれの専門家が詳しく解説しています。

    望遠鏡の最新テクノロジーを紹介する「無限遠の瞳」。シリーズ3回目は幽霊のような粒子「ニュートリノ」と、時空のさざ波「重力波」の望遠鏡がテーマです。世界で、そして日本で、新しい宇宙の姿をとらえるための新しい装置が活躍しています。


    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・「ステラショット3」12月13日発売
    ・北米縦断皆既日食まで4か月
    ・新連載「最新宇宙像」
    ・天文台マダムがゆく 第100回スペシャル「初詣に行きたい星の神社仏閣」
    ・八ヶ岳 星と自然のフェスタ in こうみ レポート
    ・水沢緯度観測所が舞台のラジオドラマ「計算の神様」
    ・R18 オトナプラネタリウムの第2弾
  • 月刊星ナビ 2023年12月号

    1,273pt/1,400円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2023年12月号は、注目のリモート天文台をカラー12ページで大特集。ほかにも、誰も見たことのない「ベテルギウスの食」や、名作『雪国』の星空考察、開発中の「ステラショット3」速報など、ワクワクがとまらない記事がずらりとラインナップしています。毎年恒例、人気の「星空カレンダー」付き。

    「星ナビギャラリー」に掲載された投稿写真の中から、季節を感じる作品を厳選して収録した「星空カレンダー2024」が付録です。2か月ごとの星図や月の形、おもな天文現象もひと目でわかるすぐれもの。

    海外に設置された望遠鏡を一時的にレンタルして天体画像を得る「リモート天文台」の利用が増えています。自宅が光害地、事情で遠征に出られない、悪天候が続く…。そんな方はリモート天文台を検討してみては。

    12月、オリオン座の1等星ベテルギウスが小惑星に隠されるという前代未聞の現象が南ヨーロッパとアメリカのフロリダ周辺で見られます。一瞬の消滅(あるいは減光)から炙り出される赤色超巨星の姿とは…。

    川端康成の名作『雪国』は、物語のクライマックスで雪景色の上に艶めかしく輝く鮮やかな天の川が登場します。どこから見たどんな天の川だったのか? 天文ファンの視点から検証しました。

    天体写真の撮影に必要な機能を集約した、オールインワン撮影ソフト「ステラショット」が、2023年12月にバージョンアップ予定です。おすすめの新機能や、無償アップグレード付きのおトクな情報をご案内。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・北米縦断皆既日食まで5か月
    ・VR宇宙博物館コスモリア
    ・18世紀のプラネタリウムが世界遺産に
    ・「オシリス・レックス」カプセル帰還
    ・クラファン達成! 「星つむぐ家」完成
  • 月刊星ナビ 2023年11月号

    1,182pt/1,300円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2023年11月号は「プラネタリウム100周年 第2夜」と特別付録「5分でわかる 天体画像処理」。10月号に続いて、プラネタリウム誕生100周年を祝います。天体画像処理の理論がわかる付録のほか、天文衛星打ち上げ、木星衝突閃光、月面を撮るシリーズなど、ホットな話題を取り揃えています。

    特別付録「1テーマ5分でわかる 天体画像処理1 理論編」は天体写真の悩みを解決するヒントが満載! 撮ったけれどどう画像処理をすればいいのか、画像処理ソフトって難しそう、そもそも撮り方も大丈夫?……そんな方にぴったりの一冊です。

    ドイツの博物館で光学式のプラネタリウムが誕生してから100年となる今年は、デジタルプラネタリウムも発表から40年の節目です。おもに日本におけるデジタルプラネタリウムのあゆみを振り返るとともに、将来についても予測してみました。

    100年前に生まれた「最初のプラネタリウム ZEISS1型」には、実は幻の2号機が存在しました。失われたと思われていた2号機を訪ねてドイツを旅します。

    「デジタルカメラで高精細な月を撮る」シリーズ5回目は、作品としての最終段階、プリントを美しく見せるテクニックを案内します。いつ、どんな場所で誰に見せるのか。シチュエーションにあった見せ方を知っていきましょう。

    10月放送開始のTVアニメ「星屑テレパス」は、モデルロケットが物語の重要なモチーフとして登場します。モデルロケットの3級ライセンスを持つ原作者にお話を伺いました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・日本発X線天文衛星「XRISM」打ち上げ
    ・木星にインパクトフラッシュ!
    ・天文学オリンピック 日本代表が世界に挑戦
    ・DESTINY+による恒星食観測
  • 月刊星ナビ 2023年10月号

    1,182pt/1,300円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2023年10月号は「プラネタリウム100周年大特集」。1923年にドイツで近代的なプラネタリウムが誕生してから1世紀。4500個の星から始まったその歴史と魅力を思いっきり味わえるスペシャルな一冊です。巻末の「全国プラネタリウムマップ2023」では、日本に300近くあるプラネタリウム施設それぞれの投影機の種類やドームの大きさ、座席数などのデータを地図とともにまとめました。

    プラネタリウムはどんなふうに生まれて、進化し、世界へ広まっていったのでしょうか。世界有数のプラネタリウム大国である日本に、戦前、初めてプラネタリウムの星が灯った日のこと。今この瞬間も進化し続けるプラネタリウムの未来。多様で個性的なプラネタリウムの楽しみ方まで、ワクワクがとまらない大特集です。連載著者の方々にも、プラネタリウムをテーマにしていただきました。

    「気持ちの良い」月の写真をめざすシリーズ「デジタルカメラで高精細な月を撮る」も4回目。月面をきめ細やかに仕上げるためのシャープフィルターを中心に、適切なパラメーターの見極め方など、仕上げまでの画像処理を具体的に紹介しました。

    ウクライナにも日本と同じように星空を愛し、天体撮影を楽しみ、広める活動を続ける人々やグループがあります。昨年ウクライナから日本に避難しているプラネタリウム解説者のオレナ・ゼムリヤチェンコさんが、アマチュア天文家の活動と戦禍での困難な状況を伝えます。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・西村彗星発見 9月に明け方の空で肉眼等級に
    ・12月12日 小惑星によるベテルギウス食
    ・天文学者が郡山に集結! APRIM2023
    ・天文同好会OGが描く天文部小説「アンドロメダの涙」
  • 月刊星ナビ 2023年9月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2023年9月号は「スワロフスキーで視福の星空時間」と「星をオーダーする電視観望カフェ」。星好きマスターと電視観望を楽しめるカフェや、スワロフスキーで見る星々、シリーズ「デジタルカメラで撮る月」の3回目など、どこから読んでも宇宙に近づける充実の内容です。

    世界最高峰の双眼鏡ブランドのひとつ、スワロフスキー。星空観望に適した双眼鏡とフィールドスコープのレビューをお届けします。憧れの機材で天の川や星雲・星団などの淡い天体をじっくりたっぷり眺めて、視福の星空時間を過ごしましょう。

    茨城県石岡市で営業している、料理や飲み物とともに電視観望を楽しめる「カフェぽうざ」。星空観望の日は、メニューに天体の名前が並びます。見たいものを選んで注文すれば、マスター自慢の電視観望機材でさっそく天体を導入。飲食メニューも絶品のこだわりカフェを取材しました。

    好評の「デジタルカメラで高精細な月を撮る」シリーズも3回目。今回は、撮影した画像を適切に処理して質の高いデータにし、鑑賞のために最適化する処理の段階へと進みます。作業を始めるにあたって最も大切なこととは? 心構えから具体的な手順まで丁寧に解説します。

    ウクライナから日本に避難しているプラネタリウム解説者のオレナ・ゼムリヤチェンコさん。日本ではあまり知られていない、ウクライナの宇宙開発史や、天文学施設、そしてそれらの戦争被害を語ります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・VTuberが国立天文台のゲーム「サンドキャッスル」紹介
    ・2024年4月8日の皆既日食観測地 メキシコ・マサトラン下見レポ
    ・『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が「みお」をコラボ応援
    ・9月21日夕方、さそり座のアンタレスが月に隠される
  • 月刊星ナビ 2023年8月号

    1,182pt/1,300円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2023年8月号は、特別付録「星空ダイアリー2023夏」と「星景写真用レンズの最新トレンド」。また、シリーズ「デジタルカメラで撮る月」2回目や、ウクライナのプラネタリウムの今、秋に見られる金環日食など、この先の星見ライフの指針となる一冊です。

    「星空ダイアリー2023夏」は、8月号恒例、夏の星空を余すところなく満喫するための特別付録。週ごとのおすすめ天文現象や、スマホアプリと連動したピックアップなど、パラパラめくるだけで今年の夏のプランを俯瞰できます。

    高性能な大口径レンズが次々に登場し、これまでにないほど高画質で豊かな星空の表現が可能になっています。「この1本」を見極めたい人へ、フルサイズミラーレス用星景写真向けレンズのトレンドをカラー14ページで大特集。

    7月号からスタートした「デジタルカメラで高精細な月を撮る」の2回目は、大きく印刷することを意識した月面撮影の手順と注意点を紹介。撮影の条件やタイミング、カメラの設定で変わってくるクオリティの違いを丁寧に案内します。

    戦禍を逃れウクライナから日本へ避難してきたオレナ・ゼムリヤチェンコさん。プラネタリウムで働いていたオレナさんが、ウクライナのプラネタリウムの現状や、日本のプラネタリアンたちとの交流を語りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・10月14日、アメリカ縦断金環日食まであと3か月
    ・板垣公一氏がM101に超新星SN 2023ixfを発見
    ・八ヶ岳山麓にすべての人が星空と出会える「星つむぐ家」
    ・星でつながる物語 辻村深月「この夏の星を見る」
    ・木曽シュミットで研究体験「銀河学校2023」レポート
    ・東アジア連携推進 掩蔽観測の国際組織「IOTA/EA」設立
  • 月刊星ナビ 2023年7月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2023年7月号は、シリーズ「最新望遠鏡テクノロジー」と「ミラーレス一眼で月を撮る」。ほかにもスマート望遠鏡の市民天文学活用や、大河ドラマで注目の家康と天文現象、「はやぶさ2」の拡張ミッションなど、宇宙が魅せるとりどりのおもしろさへ急接近です。

    4月号で「見える光」にスポットを当てたシリーズ「最新望遠鏡テクノロジー 無限遠の瞳」第2弾は、赤外線やX線などの「見えない光」でとらえた最新の天文学に迫ります。

    「奥が深い」と言われる月面撮影。天体写真展もひらいている山野泰照さんが、望遠鏡で覗いたような月の像を求めてミラーレス一眼で撮影するノウハウを紹介しました。

    電視観望向けの望遠鏡eVscopeユーザーたちが、「DART」による小惑星衝突実験後の光度変化を共同観測し、科学的な成果を上げました。天文趣味から市民科学者へ、そんな新しい未来がもう始まっています。

    生きている間に2回も肉眼超新星が現れ、大彗星が夜空を駆け、皆既月食中に土星食が起こる…そんな羨ましい時代に生きた徳川家康。はたして彼はさまざまな天変をその目で見たのでしょうか?

    地球へリュウグウのサンプルを届けた後、拡張ミッションフェーズに入った「はやぶさ2」。どんな目標を掲げてどんな探査を行うのでしょうか。ターゲットとなる小惑星の観測には、アマチュアも協力しています。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ニュースを深堀り!V宙部「HAKUTO-Rプロジェクトの挑戦」
    ・4月20日 金環-皆既日食観測報告
    ・モデルロケットで宇宙へ「星屑テレパス」TVアニメ10月放送
    ・天文台マダムがゆく 拡大版「つくば宇宙センター50周年」
    ・黒田有彩のアストロノート 宇宙への挑戦をふり返る

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