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ライトノベル
魔欠落者の収納魔法~フェンリルが住み着きました~
2巻配信中

魔欠落者の収納魔法~フェンリルが住み着きました~

960pt/1,056円(税込)

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作品内容

誰もが六つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間停止効果のない出来損ない魔法だった。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い「魔欠落者が幸せに暮らせる場所」を探し始め――。「小説家になろう」発、異世界ファンタジー!

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  • 魔欠落者の収納魔法~フェンリルが住み着きました~

    960pt/1,056円(税込)

    誰もが六つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間停止効果のない出来損ない魔法だった。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い「魔欠落者が幸せに暮らせる場所」を探し始め――。「小説家になろう」発、異世界ファンタジー!
  • 魔欠落者の収納魔法~フェンリルが住み着きました~ : 2

    1,080pt/1,188円(税込)

    誰もが六つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間停止効果のない出来損ない魔法だった。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い「魔欠落者が幸せに暮らせる場所」を探し始め――。「小説家になろう」発、異世界ファンタジー!

レビュー

魔欠落者の収納魔法~フェンリルが住み着きました~のレビュー

平均評価:4.0 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) いいお話
    いのうえさん 投稿日:2023/2/7
    ちょいちょいツッコミどころもありますがいいお話です。恋愛ものではなく、差別や生きにくさなどに重点を置いた作品なので好き嫌いあると思いますが。

高評価レビュー

  • (5.0) 読み進むの辛いが
    あこにゃんこさん 投稿日:2022/2/27
    序盤余りにも辛くて購入したの後悔したくらいでしたが、頑張って読み進めるとどんどん引き込まれ、続きが気になり2巻へ。もう何と言っていいか…。辛さと希望がてんこ盛りで。途中途中、人としての教訓・訓示のような心の声が。切羽詰まった展開で長い教訓は ちょっと気がそがれますが、「とても大事なこと言ってる」感半端ないので頑張って読みました。ラノベでしつこい箇所など飛ばし読みするのですが、この作品飛ばせません3巻はまだですかー もっとみる▼
  • (5.0) 続きは?
    花蓮さん 投稿日:2021/6/19
    私の気持ちはタイトルの通りです。 子供たちが大人の助けを借りたり大人を助けたりしながら頑張ってる姿も可愛かったし、魔欠落者という設定もよかったし、ずっと続き待ってるんですけど、出版社さん早くしてー!
  • (4.0) ファンタジーと信頼関係が最高
    レイラさん 投稿日:2022/2/2
    魔法の属性が1つではなく、沢山の属性を普通に持っている設定が、他のファンタジー小説と逆説的なところが面白い。 主人公の少女と少年とフェンリルの出会いから、自分達の国を作る為の、仲間を見つけて成長して行く冒険、綺麗な心に感動します。 宗教 と権力とお金儲け、情報操作や洗脳の恐ろしさも出てきて考えさせられます。 あっと言う間に2巻マデ読んでしまいました。これから、成長して祖国へ帰る事が出来るのか?次巻を楽しみにしてます。 もっとみる▼
  • (3.0) 作者様の思いが重いです
    バイカルアザラシさん 投稿日:2022/5/22
    題名を見て、まず「魔欠落者」という単語に?と思い、収納魔法のスペースにフェンリルが住み着いた…から、勝手に「魔法が上手く使えない主人公をフェンリルが助けるパターン?」とイージーに考えて読み始めて、ガツンとやられました。生まれた時から多少の差 はあれ6種類の魔法を使えるのが「正しい」状態で、そうじゃない人は役立たずで穢れている「魔欠落者」として社会から抹殺される…という世界での話です。魔欠落者本人だけでなく、その家族も迫害される。実の父親や母親でさえ、魔欠落の子供には殴る、蹴るの暴行を加えたり、魔物のいる山に捨てたりします。5体6法満足に生まれる…と言う言葉が、この世界での価値観の全てを物語っていると言えるでしょう。主人公と、彼女が偶然助けることになった少年も、魔欠落者です。でも1巻は、まだ良かった。2巻が重すぎました。主人公たちが、魔欠落者の子供を攫って鉱山で働かせている小さな国へ連れて行かれた後(その国では「魔欠落者」を「ある魔法に特化した人間」と呼び、「普通の人間」として扱っているのですが)、主人公が「ここでは私も役に立つのね。」と嬉々としていると、仕事を教えるために同行していた大人から「では、動けず、話もできない。ただ、寝ているだけしかできない人は、役立たずだから処分しても良いのでしょうか?」と質問され、主人公は困ってしまうのです。鉱山では毒ガスが噴出しており、鉱山で働いていれば、いずれ病にかかり寝たきりになって、死ぬ…その最後の段階にある人のすべきことは何か?私は、ここで答えを書きません。とにかく作者様の思いが強すぎて「学校の道徳の教本」になりそうな話でした。空想ファンタジーの色を濃く残している点と、この先の展開、そして訳ありそうな主人公の本当の身分(多分、理不尽な世界にリベンジできる)が明かされることを期待して星は3つで。 もっとみる▼
  • (3.0) 頑張ってる子たち
    千沙さん 投稿日:2019/8/22
    虐げられても、諦めず頑張ってて、思わず応援して読みました。フェンリルが良いです。

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