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ライトノベル
ラグナロク:Re 1.月下に吼える獣
4巻配信中

ラグナロク:Re 1.月下に吼える獣

690pt/759円(税込)

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作品内容

人ならざる怪物“闇の種族”が跋扈する世界。私とともに旅をするフリーランスの傭兵リロイ・シュヴァルツァーは、大都市ヴァイデンの領主から仕事の依頼をされることとなった。だがそれこそ、ヴァイデンを牛耳る暗殺ギルド“深紅の絶望”による罠。暗殺者、獣人、ヴァルハラのエージェント、そして“闇の種族”たちが次々と我が相棒に襲いかかる。
――そういえば自己紹介がまだだったな。私の名はラグナロク。リロイが腰に差している剣、それが私だ。
時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第1幕。

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作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • ラグナロク:Re 1.月下に吼える獣

    690pt/759円(税込)

    人ならざる怪物“闇の種族”が跋扈する世界。私とともに旅をするフリーランスの傭兵リロイ・シュヴァルツァーは、大都市ヴァイデンの領主から仕事の依頼をされることとなった。だがそれこそ、ヴァイデンを牛耳る暗殺ギルド“深紅の絶望”による罠。暗殺者、獣人、ヴァルハラのエージェント、そして“闇の種族”たちが次々と我が相棒に襲いかかる。
    ――そういえば自己紹介がまだだったな。私の名はラグナロク。リロイが腰に差している剣、それが私だ。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第1幕。
  • ラグナロク:Re 2.獣たちのミメーシス

    790pt/869円(税込)

    我が相棒リロイ・シュヴァルツァーとカルテイルとの戦いの中、突如現れたのは“殺戮の淑女”レディ・メーヴェと“闇の種族(ダーク・ワン)”アシュガン。
    そしてアシュガンによって、カルテイルは何処かへと連れ去られてしまうのだった。
    その奪還を依頼された相棒は、行動を開始する。その身にナノマシンを宿すテュール・ヴァイスや、人ならざる存在でありながら、人を模倣(ミメーシス)する者たちとともに……。
    ――そういえば私も人の姿をとる者のひとりであった。名はラグナロク。リロイが振るうひと振りの剣。それが私だ。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第2幕。
  • ラグナロク:Re 3.大敵

    690pt/759円(税込)

    ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族(ダーク・ワン)”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。
    さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともに、とある教会へ赴くことになるのだが、そこにはランディ・ゴルトなるヴァルハラの刺客までもが控えていた。
    本当に、どこまでこの男(リロイ)は災難に巻き込まれるのか……。 
    ――こんなときだが、そろそろ自己紹介しておこう。私はラグナロク。リロイが手にしているひと振りの剣。それが私だ。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第3幕。
  • ラグナロク:Re 4.悪辣たる異端

    590pt/649円(税込)

    「“変異”したあたしたちを、人々は“闇の種族”と呼んだんだよ」
    カイル、アーネストとともに“闇の種族”が集結する王都ソフィアへと帰還した我が相棒のもとにシュタール、そしてアングルボザが現れた。そして老婆は語る。
    “闇の種族”の目的は、王都の地下に眠る航宙船に乗り、生まれ故郷――地球へ帰ること。“闇の種族”の起源は、ただの地球の人間であることを――。
    だが、それが事実であろうとなかろうと関係ない。
    私はラグナロク。リロイが握りしめる剣であり、“闇の種族”を滅ぼすための兵器、なのだから。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第4幕。

レビュー

ラグナロク:Reのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) お帰りなさい
    タイカンさん 投稿日:2021/7/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔角川スニーカー文庫で出版されていた頃から読んでいました。 作者が「アクション映画が好き」と言うだけあって、戦闘シーンの描写の巧みさは素晴らしいと思います。 また主人公であるリロイの生き様や考え方は、ある意味真似出来ない程に徹底しておりそういった意味でも魅力的な主人公だと思います。 そして、めちゃくちゃ強いリロイでもかなりの危機に陥るシーンがあるのも良いですね。 戦闘や物語が単調にならないので、読んでてドキドキします。 旧作とは立ち位置の違うキャラがいる中で、どんな激しい物語が展開されるのか楽しみです。 続きを読む▼

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