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シリーズ138万部突破のベストセラー「伝え方が9割」のまんが版、第2弾!
この物語は、伝えベタで、スルーされてばかりの主人公が、
「強いコトバ」をつくる技術を身につけ、
夢に挑むストーリー。
まんがを読むだけで
100万部の大ヒット
『伝え方が9割』が
身につきます。
物語の方法を
そのまま使うだけで、
会議での発言、企画書の
フレーズ、LINEや
ツイッターなどのSNS投稿、
日常で使うコトバすべて
記憶に残るものに
変えることができます。
舞台は、中堅企業の広告代理店『小舟堂(こぶねどう)』。
社会人3年目の主人公の和田ヒナは「コピーライター」の部署に配属になる。しかし、昔からヒナには、「SNSも、メールも、企画書も、プレゼンも、私の言葉は伝わらない!」という強烈なコンプレックスがあった。
そんな中、ひょんなことから、フランスで最も歴史のあるファッション誌『90』の日本版が発行されることになり、その「広告」の依頼が、小舟堂に舞い込むことになる。チームリーダーの火野に連れられて、『90』の編集長であると遭遇したヒナは、用意していった「コピー」に、さんざんなダメ出しにあった上、「強い言葉は技術で作れる」ことをアドバイスされる。その的確さに、圧倒されるヒナ。最初は半信半疑のまま、マリアのアドバイス通りに「強い言葉」を考えるヒナだったが、実践するうちに、1つ、また1つと、「広告」のプレゼンを勝ち取っていく……。
楽しみながら読み進めていくうちに、「強いコトバを作る技術」「ノーをイエスに変える技術」が自然と身につきます。
すでに『伝え方が9割』『伝え方が9割 2』『まんがでわかる伝え方が9割』を読んでいる人にも、はじめて『伝え方が9割』シリーズを読む人にも楽しめるような内容となっております。
新米コピーライターのヒナが「伝え方」の技術を学ぶことで、「強いコトバ」をつくる技術を身につけ、
夢に挑むストーリー。