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青の王と花ひらくオメガ【SS付】【イラスト付】

755pt/830円(税込)

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作品内容

オメガ性を持つ“神子”が住まう神殿で、第二性別を持たないセレンは下働きとしてひっそりと働いていた。王家のアルファたちが神子を迎えに来る日――。生まれながらの罪のせいで俯いてばかりのセレンに、「顔を上げろ」と言い放ったのは孤高の第一王子・レイだった。「この俺が気に入ってやったんだ。喜んで抱かれておけ」。王になりたくないと異端の振る舞いをするレイのため、献身的に身体を差しだすセレンだったが…。健気な蕾が清廉に花ひらく、砂漠の寵愛オメガバース

※サイン版との重複購入にご注意ください。

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  • 青の王と花ひらくオメガ【SS付】【イラスト付】

    755pt/830円(税込)

    オメガ性を持つ“神子”が住まう神殿で、第二性別を持たないセレンは下働きとしてひっそりと働いていた。王家のアルファたちが神子を迎えに来る日――。生まれながらの罪のせいで俯いてばかりのセレンに、「顔を上げろ」と言い放ったのは孤高の第一王子・レイだった。「この俺が気に入ってやったんだ。喜んで抱かれておけ」。王になりたくないと異端の振る舞いをするレイのため、献身的に身体を差しだすセレンだったが…。健気な蕾が清廉に花ひらく、砂漠の寵愛オメガバース

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  • 青の王と深愛のオメガ妃【SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】

    760pt/836円(税込)

    リザニアール国の王となったレイと王妃・セレンの間に、愛しい娘が生まれて三年。幸せな日々を送っていたはずが、あるとき「セレンが邪悪な精霊の化身である」との神託が下る。レイは取り合わなかったが、真実ではないかと思うセレン。出産以降、発情が来ていないのは確かだったから。ほかの神子とつがうようレイに頼み込み…。「おまえは、今でも俺を愛しているか?」愛し愛されているのにままならない二人の運命。大人気・砂漠のオメガバース『青の王と花ひらくオメガ』、続編開幕!

レビュー

青の王と花ひらくオメガ【SS付】【イラスト付】のレビュー

平均評価:3.6 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) とにかくじれったい!
    マサキガスキーさん 投稿日:2024/2/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 オメガバースものが読みたくて購入。 第一王子だが、王になる気がないレイ(α)×出自の為に蔑まれてきた下働きのセレン。 なかなかセレンがオメガとして覚醒しないので、まだかまだかと読み進めるwww 体は早々につなぐのに、気持ちが通じる(セレンが恋に気がつく)までにまぁ時間がかかる。でも今までの生活とか人生を考えたら、そんなに早く恋だなんだと浮足立ったりできないと思うので、時間がかかるのも納得かと。ずっとセレン視点なのが面白い。それから、全て終わったあとの発情のときは胸熱。なんだろう、セリフも良いんだよなぁ。 続刊は未読なので楽しみ♪ 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) セレンの健気さが◯
    ルビーさん 投稿日:2024/2/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 生まれてはいけなかった子としてただ生かされていただけのセレンと、世を拗ねて斜に構えたレイが互いを愛するようになり、レイが王位につき王妃となったセレンが身籠るまでの「花ひらくオメガ」。世捨て人のようで、セレンにひどい態度をとっていたレイが、セレンへの愛に目覚めてからのデレっぷり(笑)ラブラブハピエンでよかったよかったと思っていたら、他アプリで続編が出てたのでそちらも読みました。続編では、王宮ファンタジーで王と番になったらあるあるの世継ぎ問題が軸。王位についたとて、レイが苦労人であることは変わらず。2人の愛の結晶は姫だったので、アルファの王子を産めないどころか、出産後に発情期が2年も来ないセレンへの風当たりは増すばかりで…。2人のその後も堪能しました! 続きを読む▼
  • (5.0) 辛いのち晴れ
    ぶうこさん 投稿日:2021/1/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 最終的には暴君も恋に落ちて、身分違いの恋にためらいながらも下僕も同じ想いでハッピーエンドという王道は外れていないので、安心して読めるのですが、レイの陰りがなかなか明かされない上、あれ?やっぱり暴君?と思うシーンがあっtsり、セレンがあまりに下働き思考だったりして、やきもきしました。神官長もお局さまも酷いし。でも、セレンが愛を知って明るくなり、予想通りレイがデレデレになったのが読めて良かったです。辛い過去を招いた様々な謀略に絡まる人間関係は戦慄でした。ちゃんと裁かれて良かった! 続きを読む▼
  • (5.0) 不憫で健気な受けが幸せになるお話。
    時計嬢さん 投稿日:2021/1/14
    挿し絵が可愛かったのとオメガバ好きなので読みました。受のセレンは小さい頃から生まれてきてはいけない子だったとそれはもう可哀想な扱いで…。攻のレイも最初はクズで、セレンはこんな自分でも役目があるのなら、と身を捧げます。でも、何というか序盤は長 くてこの2人ハピエンを迎えられるのか?と心配になりますが、両思いになってからはまぁ甘いですね。その後のお話もいいです欲を言えば2人の子供が産まれてからの後日談的なものも読みたい!王道なので★5で。 もっとみる▼
  • (5.0) 愛の前には罪なんてない!
    クロエれおさん 投稿日:2021/7/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 王道とも言えるオメガバース。不幸な健気なセレンは評判の悪い王子レイに連れられ王宮へ。傲岸不遜と思われたレイの本当の姿に次第に募る恋心。しかーし、恋を知らないセレンはそれが恋とわからない。鈍い、鈍すぎるぞ、セレン!なのですが、それも可愛らしい魅力の一つ。想いは成就するのですが、親友ヨシュアも安心のラストになってよかったです。 笹原先生のイラストも可憐で素敵。ストーリーの世界を盛り上げてくれます。 続きを読む▼
  • (5.0) しあわせ!!!!
    lisaさん 投稿日:2021/1/1
    終わり方が素敵すぎてニヤケが止まりません…終盤までレイが誤解されたままなので苦しい場面が多いですが最後に全て報われます。幸せです。その一言に尽きます。(語彙力)題を見た時は意味不だなーと思ったのですが読み終えてから見ると名が体を表している! まさにこれに尽きます!題名通りです!!ヨシュアとナイールもお幸せに! もっとみる▼

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