1〜6巻まで読みました。
本作は魔法が使えるインディージョーンズ的な話になっています。
成人した達也と深雪、恋人としての関係も深まり順調です。
シャンバラ伝説をモチーフに世界に眠る魔法遺産を巡る魔法使いたちの戦いが繰り広げられています
。
やっと6巻から本格的な宝探しが始まりました。
仕方ないことなんですが、魔法の展開内容が複雑なので挿し絵は、こう言ったシーンで欲しいかなっと。
また、絶世の美女、人外の美貌、といった容姿表現に対し実際のイラストが全く追い付いていないと言うか子供っぽいうえに、記載とビジュアルが異なっていて残念です。
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