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ライトノベル
ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい
3巻配信中

ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい

630pt/693円(税込)

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作品内容

デビューから早六年。未だに重版未経験の売れない作家、ホヅミこと空束 朔(からつか はじめ)はスランプに陥っていた。渾身の原稿は全ボツになり、売れ線のラブコメを書いてみないかと担当編集に勧められる始末。
 そんな悩めるホヅミの前に、ある日、白花 茉莉(しろはな まつり)と名乗る謎の女子高生が現れる。彼女の協力のもと、夢のミリオン作家を目指しホヅミは再び執筆に励むが……!?
「ホ、ホヅミ先生! これは本当に執筆に必要なことなんでしょうか!?」
 コスプレさせたり、デートしたり、買い物をしたり。積み重ねていく何気ない日々が、二人の距離を近づけていく――。
 拗らせ作家×世話焼きJKの甘々癒やし系ラブコメ、堂々開幕!

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作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい

    630pt/693円(税込)

    デビューから早六年。未だに重版未経験の売れない作家、ホヅミこと空束 朔(からつか はじめ)はスランプに陥っていた。渾身の原稿は全ボツになり、売れ線のラブコメを書いてみないかと担当編集に勧められる始末。
     そんな悩めるホヅミの前に、ある日、白花 茉莉(しろはな まつり)と名乗る謎の女子高生が現れる。彼女の協力のもと、夢のミリオン作家を目指しホヅミは再び執筆に励むが……!?
    「ホ、ホヅミ先生! これは本当に執筆に必要なことなんでしょうか!?」
     コスプレさせたり、デートしたり、買い物をしたり。積み重ねていく何気ない日々が、二人の距離を近づけていく――。
     拗らせ作家×世話焼きJKの甘々癒やし系ラブコメ、堂々開幕!
  • ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.2 コミカライズはポンコツ日和

    630pt/693円(税込)

    茉莉の“おてつだい”の甲斐もあり、念願の“はじめて”を卒業できたホヅミ。
     喜びに浸るのも束の間、直接会って伝えたいことがある、と担当編集の双夜から呼び出しがかかる。逆らうこともできず渋々茉莉と訪れた編集部で彼を待っていたのは、思いがけない言葉で……!?
    「おめでとうございます。“放課後、制服姿の君と。”コミカライズ決定です!!」
     重版に続きとんとん拍子に話が決まったホヅミは、浮かれつつ誕生日や七夕を茉莉と過ごしていた。全てが順調に進んでいるかに思えた裏で、新たな波乱の幕が開けようとしていることも知らず――。
     拗らせ作家×世話焼きJKの青春リライトラブコメ、シリーズ第2弾!
  • ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.3 青い日向で咲いた白の花【電子特別版】

    720pt/792円(税込)

    “茉莉ちゃんに頼みたい仕事があるの”
     出版社が主催する夏のイベント準備に奔走する双夜から、ホヅミに届けられた一通の相談メール。それはイベントの企画で“放課後、制服姿の君と。”のメインヒロイン、日向葵のコスプレを茉莉にしてもらえないか、というもので……!?
     みんなで訪れた海や一面に広がるひまわり畑、肩を並べて見上げた花火、突然のお泊まり――宝物みたいに眩しい季節はあっという間に過ぎていく。
     そして、迎えた夏の終わり。ホヅミと茉莉が辿り着いた景色は――。
     拗らせ作家×世話焼きJKが贈る忘れられないひと夏のハートウォーミングラブコメ、シリーズ第3弾!
    【電子限定!! 書き下ろし特典SS付き】

レビュー

ホヅミ先生と茉莉くんと。のレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 五時教
    電次さん 投稿日:2023/5/21
    パッとしない作家である主人公のもとに現れた可愛らしい女人。売れるラブコメを書き上げるために、彼女と共に様々な経験をしていこうということになるのだが、これがサイコーなのであった。あくまでも作品のためという理由がある故の情緒、趣き・・・いいもの を読めました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 作者の近状を読んでる気分w
    rilyさん 投稿日:2022/10/30
    この話は葉月文さんの作品なのですが、前回までの作品と作風がかなり違っていてとても驚きました。私個人的には、前回までの優しくて柔らかくて、そしてちょっと儚い感じの切なさが溢れている感じの文章の雰囲気が好きだったのですが、この作品ももちろん好き です。が、やっぱり前作の雰囲気の作品が恋しい。そっちの方も是非書いて欲しい。作家の話ですが、読んでて作家さんの実情を知れた気分になれて楽しかったです!皆さんもぜひ! もっとみる▼

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