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Fielder別冊 De-Fi vol.1
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Fielder別冊 De-Fi vol.1

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

世の中を牛耳る黒幕ばかりに富(税金etc)が集中し、真面目な民は働かされてばかり。とはいえ、法執行機関までをも抱き込む黒幕が築き上げた社会システムは強靭で、民の力では到底崩すことができない(上級国民は逮捕されない)。ならば、黒幕の私腹を肥やすために一生身を削って働き続ける生き方はもう止めにしよう。本書は何様のためでもなく自分のために「自分の力で生きている時間」を獲得するためのライフスタイル集だ。

※本書には『Fielder』に掲載された記事を改訂、再編集した内容を含みます。

■CONTENTS■
【大特集】
流行りの服、 みんなが乗ってる車 etc
消費をやめられないジャンキーな暮らしが目指すべき幸せ?
『これからの大人論』

●これからの大人論 Cace.01
自分が“生き物”である実感を得るために挑んだ
「服部文祥の廃村暮らし」

●脱・経済生活を求める服部文祥の認知的不協和
「ハンター、そして野生動物の視点」

●Special Column
自分の手と足で得る金では買えない食材とは?
「ほんとうの美食」

●これからの大人論 Cace.02
都市型生活の常識が子供の枷となっている?
「八幡暁の子育て論」

●これからの大人論 Cace.03
戦場カメラマンが紆余曲折のすえ辿り着いた安住の地
「亀山亮の八丈島生活」

●これからの大人論 Cace.04
1つのものを長年愛用できる秘訣はデザインにあり?
「相田義人の道具選び」

●Special Column
極限の現場を生業とする横田徹の道具選びに学ぶ
「戦場ジャーナリストの持ち物」

●これからの大人論 Cace.05
人間ではなく、いちホモ・サピエンスのオス個体として地球に生きる
「“怪魚ハンター”という社会実験」

【写真特集】
権力が渇望するグローバリズムの影に死臭が漂う
「写真家が見た宇宙船地球号の実態」
・メキシコ・マフィア国家、日常の生と死。亀山 亮
・タリバンの日常 ~世界を敵に回すテロリストは悪魔か~ 横田 徹

【社会特集】
日本人が知っておくべき
「美しい国の隠蔽工作レポート」
・ベトナム戦争で撒かれた枯葉剤の行方を追う
・利権に守られた大企業が許さないマリファナは悪か?

【その他特集】
●清濁併せ呑む歴をはらんだ一生古びない服を着る
「カメ五郎×中田商店」

●人類の英知を視覚と熱で堪能できる時間の過ごし方
誰でもできる原始的焚火ガイド

●いのちのうちがわ
写真/石川竜一 
■De-Fi語録■
●そんな街の生活を、ふと立ち止まって考えると「自然界で無料のもの」にお金を払うため、賃金労働に追われているのではないかと思えてくる。―P14 服部文祥
●生態系をできるかぎり現状のまま維持したい、もしくは多様性が豊かだった昔の状態に戻したいならば、根本的に有害な動物を教えるので、まずそっちを駆除したほうがいいのではないでしょうか。―P17 服部文祥
●ビジネス、スポーツ、ゲーム、人間が決めたルールで成果を出すことに追われれば、多くの時間をそのために費やすことになる。つまり大人の先取り。「わたし」が生きる時間は削られていく。―P27 八幡 暁
●つまり生きる環境さえ整えば、残りの時間は自らの楽しみを見出す時間となる。今の僕らの社会はどうだろうか、またふと思う。―P28 八幡 暁
●経済システムや世間から脱線すると緩慢に死へ向かっていかなくてはいけない日本独特の社会にも、見えない戦争があるのだ。―P31 亀山 亮
●現在の資本主義が患う末期状態は、今の快楽さえ保証されれば未来を気にしない、最期までドラッグを摂取し続ける刹那的なジャンキー状態と同じだ。―P31 亀山 亮
●日常に追いかけられ、眼前のことをこなすだけで精一杯な人間は、自分を取り巻くシステムに対して疑問を抱く余地などなくなる。為政者にとってはとても都合の良いシステムだろう。―P31 亀山 亮
●ヒトは増えなくていい、これ以上の文明化は必要無い。―P49 小塚拓矢
●村人の多くはアメリカと同じような近代的で便利な生活を望んではいない。平和で伝統的な生活が送れればそれでいいのだ。―P98 横田 徹
●それは日本が、アメリカの「戦争廃棄物」の処理場だった証拠だ。―P103 宗像 充

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  • Fielder別冊 De-Fi vol.1

    1,500pt/1,650円(税込)

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    世の中を牛耳る黒幕ばかりに富(税金etc)が集中し、真面目な民は働かされてばかり。とはいえ、法執行機関までをも抱き込む黒幕が築き上げた社会システムは強靭で、民の力では到底崩すことができない(上級国民は逮捕されない)。ならば、黒幕の私腹を肥やすために一生身を削って働き続ける生き方はもう止めにしよう。本書は何様のためでもなく自分のために「自分の力で生きている時間」を獲得するためのライフスタイル集だ。

    ※本書には『Fielder』に掲載された記事を改訂、再編集した内容を含みます。

    ■CONTENTS■
    【大特集】
    流行りの服、 みんなが乗ってる車 etc
    消費をやめられないジャンキーな暮らしが目指すべき幸せ?
    『これからの大人論』

    ●これからの大人論 Cace.01
    自分が“生き物”である実感を得るために挑んだ
    「服部文祥の廃村暮らし」

    ●脱・経済生活を求める服部文祥の認知的不協和
    「ハンター、そして野生動物の視点」

    ●Special Column
    自分の手と足で得る金では買えない食材とは?
    「ほんとうの美食」

    ●これからの大人論 Cace.02
    都市型生活の常識が子供の枷となっている?
    「八幡暁の子育て論」

    ●これからの大人論 Cace.03
    戦場カメラマンが紆余曲折のすえ辿り着いた安住の地
    「亀山亮の八丈島生活」

    ●これからの大人論 Cace.04
    1つのものを長年愛用できる秘訣はデザインにあり?
    「相田義人の道具選び」

    ●Special Column
    極限の現場を生業とする横田徹の道具選びに学ぶ
    「戦場ジャーナリストの持ち物」

    ●これからの大人論 Cace.05
    人間ではなく、いちホモ・サピエンスのオス個体として地球に生きる
    「“怪魚ハンター”という社会実験」

    【写真特集】
    権力が渇望するグローバリズムの影に死臭が漂う
    「写真家が見た宇宙船地球号の実態」
    ・メキシコ・マフィア国家、日常の生と死。亀山 亮
    ・タリバンの日常 ~世界を敵に回すテロリストは悪魔か~ 横田 徹

    【社会特集】
    日本人が知っておくべき
    「美しい国の隠蔽工作レポート」
    ・ベトナム戦争で撒かれた枯葉剤の行方を追う
    ・利権に守られた大企業が許さないマリファナは悪か?

    【その他特集】
    ●清濁併せ呑む歴をはらんだ一生古びない服を着る
    「カメ五郎×中田商店」

    ●人類の英知を視覚と熱で堪能できる時間の過ごし方
    誰でもできる原始的焚火ガイド

    ●いのちのうちがわ
    写真/石川竜一 
    ■De-Fi語録■
    ●そんな街の生活を、ふと立ち止まって考えると「自然界で無料のもの」にお金を払うため、賃金労働に追われているのではないかと思えてくる。―P14 服部文祥
    ●生態系をできるかぎり現状のまま維持したい、もしくは多様性が豊かだった昔の状態に戻したいならば、根本的に有害な動物を教えるので、まずそっちを駆除したほうがいいのではないでしょうか。―P17 服部文祥
    ●ビジネス、スポーツ、ゲーム、人間が決めたルールで成果を出すことに追われれば、多くの時間をそのために費やすことになる。つまり大人の先取り。「わたし」が生きる時間は削られていく。―P27 八幡 暁
    ●つまり生きる環境さえ整えば、残りの時間は自らの楽しみを見出す時間となる。今の僕らの社会はどうだろうか、またふと思う。―P28 八幡 暁
    ●経済システムや世間から脱線すると緩慢に死へ向かっていかなくてはいけない日本独特の社会にも、見えない戦争があるのだ。―P31 亀山 亮
    ●現在の資本主義が患う末期状態は、今の快楽さえ保証されれば未来を気にしない、最期までドラッグを摂取し続ける刹那的なジャンキー状態と同じだ。―P31 亀山 亮
    ●日常に追いかけられ、眼前のことをこなすだけで精一杯な人間は、自分を取り巻くシステムに対して疑問を抱く余地などなくなる。為政者にとってはとても都合の良いシステムだろう。―P31 亀山 亮
    ●ヒトは増えなくていい、これ以上の文明化は必要無い。―P49 小塚拓矢
    ●村人の多くはアメリカと同じような近代的で便利な生活を望んではいない。平和で伝統的な生活が送れればそれでいいのだ。―P98 横田 徹
    ●それは日本が、アメリカの「戦争廃棄物」の処理場だった証拠だ。―P103 宗像 充

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