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ネメシス戦域の強襲巨兵

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本作品は諸般の事情により「2023年7月1日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

〈あらすじ〉
工場勤務の青年コウは気付いたら見知らぬ場所に立っていた。
そこは遠い未来の別の星系。巨大な殺人兵器が闊歩する死地で、コウは不思議な声に導かれジャンクヤードにたどり着く。
出会ったのは放棄された人型搭乗兵器―通称シルエット「TSW-R1 ラニウス」。
その装備は巨大な剣一本のみ。
己の剣術を生かし、コウは死地から脱出できるのか?

──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、開幕!

〈著者から一言〉
小説家になろうでSF・宇宙ランキングでは年間3位・日間1位・400万PV超え(※注)、カクヨムでも好評掲載中の本格ロボSF『ネメシス戦域の強襲巨兵』が遂に書籍化です!Web版から大幅加筆修正し、書き下ろしの特典SSも収録しています。
そして、「デモンエクスマキナ」のメカデザインにも参加された小山英二先生に表紙、挿絵を担当いただきました!美麗なイラストに注目です。
主人公機がイラストになったことでよりイメージしやすくなったこの小説を、是非手にとっていただけると幸いです!
(※注:年間3位:2019年5月~7月、日間1位:2019年4月~5月時点、PV数は本書発売日時点)

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作品ラインナップ 

  • ネメシス戦域の強襲巨兵
    〈あらすじ〉
    工場勤務の青年コウは気付いたら見知らぬ場所に立っていた。
    そこは遠い未来の別の星系。巨大な殺人兵器が闊歩する死地で、コウは不思議な声に導かれジャンクヤードにたどり着く。
    出会ったのは放棄された人型搭乗兵器―通称シルエット「TSW-R1 ラニウス」。
    その装備は巨大な剣一本のみ。
    己の剣術を生かし、コウは死地から脱出できるのか?

    ──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、開幕!

    〈著者から一言〉
    小説家になろうでSF・宇宙ランキングでは年間3位・日間1位・400万PV超え(※注)、カクヨムでも好評掲載中の本格ロボSF『ネメシス戦域の強襲巨兵』が遂に書籍化です!Web版から大幅加筆修正し、書き下ろしの特典SSも収録しています。
    そして、「デモンエクスマキナ」のメカデザインにも参加された小山英二先生に表紙、挿絵を担当いただきました!美麗なイラストに注目です。
    主人公機がイラストになったことでよりイメージしやすくなったこの小説を、是非手にとっていただけると幸いです!
    (※注:年間3位:2019年5月~7月、日間1位:2019年4月~5月時点、PV数は本書発売日時点)
  • ネメシス戦域の強襲巨兵② 惑星アシア電撃戦
    〈あらすじ〉
    惑星を管理する超AI「アシア」の一部を救出したコウ。
    救出されたアシアは技術解放を通じて技術レベルを底上げし、コウも自ら兵器を開発。

    メタルアイリスの協力で各地の構築技師と交流を深めるコウ。しかし状況は一変する。
    人類の敵であるストーンズが侵攻を再開し、各地が襲撃されたのだ。
    コウはメタルアイリスとともに新たな反攻作戦を立案。敵拠点を強襲しストーンズにプレッシャーを与え、さらなるアシアの一部を救出する電撃戦を敢行する!
    最新技術によってTSW-R1Bへとアップグレードを果たしたコウの搭乗機「五番機」は再び戦場を駆け抜ける!

    ──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第二弾!

    〈著者からの一言〉
    前巻の購入者、読者の皆様の応援をいただき、メカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』も二巻が発売されました! ご支援本当にありがとうございます!
    一巻と同様にWeb版に加筆修正を行い、書き下ろしの特典SSも収録しています。
    そして表紙には1巻に引き続き、小山英二先生に太刀装備をしたラニウス五番機を描いていただきました! 本文、イラストともにさらなる強化を果たした五番機を堪能していただければと思います。
    今回は人型兵器『シルエット』以外に重攻撃機などの挿絵も登場します。手にとっていただけると幸いです!
  • ネメシス戦域の強襲巨兵③ アシア大戦前篇・巨大兵器包囲網を打ち破れ!
    〈あらすじ〉
    刻一刻と変わりつつある惑星アシアの状況の中、コウはトラブルに巻き込まれつつ拠点製造や組織作りに邁進する。
    しかし、平和な時間はすぐに終わり、大戦の予兆が芽生えていた。

    ストーンズの軍隊組織『アルゴナウタイ』が、惑星管理AIアシアを救出した『メタルアイリス』に宣戦布告を行う。差し向けられる軍隊は、無人殺戮兵器であるマーダーの群れ。それは、かつて惑星アシアを蹂躙した巨大兵器の数々だった。

    一方メタルアイリスを助けるために、少女エメはたった一人で空母打撃群を率いて囮となるべく参戦する。
    迫り来る巨大兵器に対し人類は人型兵器、航空機、列車砲、パンジャンドラムなど様々な兵器を駆使し対抗していく──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第三弾!

    〈著者からの一言〉
    既刊の購入者、読者の皆様の応援本当にありがとうございます!メカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』も三巻となりました。ネメシス戦域の中心ともいえる『アシア大戦編』が始まります!
    これまでと同様に加筆修正し、書き下ろしの特典SSも収録しています。大戦の名に相応しいものにするべく、戦場地域の地形図も用意いたしました!

    小山英二先生には、五番機の完成形ともいえるTSW-R1C強襲飛行型を描いていただきました!飛行能力を獲得した五番機の勇姿を是非ご覧下さい!
    そして、挿し絵にはあのん先生による可愛らしいエメとファミリアたちの姿も!最後にSF史上初?!本作の看板兵器ともいえる「あの」兵器がイラストに!ご期待ください!
  • ネメシス戦域の強襲巨兵④ アシア大戦中篇・軌道エレベーター攻防戦
    〈あらすじ〉
    無人兵器群の猛攻を全て打ち破ったメタルアイリスが遂に反撃の狼煙を上げる。
    軌道エレベーターに囚われた三人目のアシアを救出すべく、R001要塞エリアを奪い返す作戦を決行した。
    新たな仲間である英国系企業BAS社、日系企業五行重工業とともに攻略作戦を開始する。
    BAS社が繰り出す奇想天外兵器に翻弄されるアルゴフォースたち。
    そしてコウと兵衛に立ち塞がる敵。そしてシルエットに秘められた新たな謎が明らかになる!

    ──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第四弾!アシア大戦総力戦!

    〈著者からの一言〉
    既刊の購入者、読者の皆様の応援をいただき、ご支援本当にありがとうございます!メカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』も四巻となりました。
    『アシア大戦編』は総力戦に突入!これまでと同様に加筆修正し、書き下ろしの特典SSも収録しています。
    表紙には小山英二先生による五番機の抜刀シーン!胸にダメージを受けても抜刀した五番機です!
    そして挿し絵にはあのん先生に三人のアシア勢揃い!さらには歴史では実現できなかったあの空母が挿絵になって登場!ご期待ください!
  • ネメシス戦域の強襲巨兵⑤ アシア大戦後篇・都市殲滅侵攻に決死の徹底抗戦!
    〈あらすじ〉
    敵の攻勢は苛烈さを増す。敵であるアルゴフォースは大量の陸上戦力を投入し、原野の大戦車戦が勃発。防衛部隊はかろうじて勝利を得るものの、これは惨劇の序章に過ぎなかった。

    アルゴフォースは追撃の手を緩めず居住地を焼き尽くす秘密兵器【空中空母爆弾】を投入。隕石から市街地を守るためのシェルター内部にある居住市街地を焼き尽くす大量破壊兵器を突入させた。
    メタルアイリスの中核であるP336要塞エリアは壊滅状態に陥ったが、融合したアシアのエメによる尽力により防衛部隊はどうにか持ち直す。
    間髪を入れず都市制圧のため突入する敵空挺部隊。アシアを奪うべく、敵構築技士ヴァーシャは自ら襲撃機に乗り込み都市中枢に潜入する。
    対するコウが駆る五番機は、地下中枢の最深部で敵を待ち構える。探るは講和の可能性。
    ──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第五弾!アシア大戦も終盤に突入。決死の都市防衛決戦!

    〈著者からの一言〉
    既刊の購入者、読者の皆様の応援をいただき、ご支援本当にありがとうございます!メカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』はアシア大戦も下巻、五巻となりました。
    今回の舞台は都市決戦。かつてないほどに被害は大きく、決死の防衛戦を強いられます。既刊と同様に書き下ろしの特典SSも収録しています。
    表紙には小山英二先生による五番機の陸戦型!射撃兵装をメインとする珍しい五番機です!
    そして挿絵にはあのん先生の手によるにゃん汰とアキの二人の姿!今回もご期待ください!
  • ネメシス戦域の強襲巨兵⑥ アシア大戦完結篇・決戦、そして講和へ
    〈あらすじ〉
    P336要塞エリアが窮地に陥った時、出現したものは――英国面の具現化。蒸気機関車、後方機銃を持つ戦闘機、菱形戦車、パンジャンドラム。歴史に名を残す兵器たちが未来技術によって生まれ変わる!

    防衛戦に勝利したメタルアイリスは敵拠点である宇宙戦艦メガレウス攻略作戦を開始。驚天動地の決戦兵器が投入される。
    そのなかで蠢く陰謀。最強格のパイロットでもある鷹羽兵衛は捉えられ、コウと五番機も決戦に向かう。因縁の場所で、最強の宿敵と対峙するコウと五番機。因果の果て、決着へ。
    しかしまだ大戦は終わらない。敵対する二つの勢力は講和交渉を開始する。

    ──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第六弾!アシア大戦完結篇!


    〈著者からの一言〉
    既刊の購入者、読者の皆様の応援をいただき、ご支援本当にありがとうございます!メカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』はアシア大戦も遂に完結篇を迎えることができました!今回はWeb版よりも英国面が増し増し!宇宙戦艦メガレウス攻略作戦に投入される決戦兵器は自信作です!
    主人公のコウと五番機は宿敵と対峙と戦争の終結、それは講和へと至る道。表紙には小山英二先生考案による、今までにない構図の五番機です!そして挿絵にはあのん先生の手によるアシアとエメ、そしてファミリアたち!ご期待ください!
  • ネメシス戦域の強襲巨兵⑦ 尊厳戦争
    〈あらすじ〉
    アシア大戦は終戦を迎え、一時の平和を取り戻したトライレームに謎の襲撃者が迫る。
    その正体は傭兵管理機構本部。惑星アシアを管理、運営を行っていた惑星アシア唯一の行政府でもあった。
    彼らは旧体制そのものであり、AIや人工生命体をモノと言って憚らない者たちだった。
    静かな怒りを秘めたコウはウーティスを名乗り、創造意識体――アーティファクト・カンシャスネスの尊厳を高らかに謳う。
    新しき世界秩序構築のため、二つの巨大組織が対決に至り、尊厳戦争が勃発した。

    ──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第七弾!創造された存在、その魂の尊厳を賭けて!

    〈著者からの一言〉
    既刊の購入者、読者の皆様の応援をいただき、ご支援本当にありがとうございます!おかげさまでメカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』も七巻を刊行することができました。
    今回はいわば戦後、アシア大戦の総括でもあります。大戦を終えた惑星アシアはレジームチェンジ。既存の社会体制と向き合い、変化に入りました。
    主人公コウが創造意識体のため、初めて表舞台に立つことになります。
    表紙には小山英二先生から鮮やかなブルーの五番機です!
    そして今回はあのん先生によるウーティスこと悪い顔のコウが描かれます!七巻にしてようやく初登場の主人公です!
    ご期待ください!

レビュー

ネメシス戦域の強襲巨兵のレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 正しい足跡を構築せよ#愚者・野蛮・万能、
    sinさん 投稿日:2022/5/9
    得体のしれない状況の打開をしていく転移SF。 感覚的には開発者と改変者とリペア名人が織りなすナンプレのような印象。 ただキャラのやり取りがなろうモノとしては並。 設計は面白いけれど文章にあまり気を使わない感じ、とりわけ主人公が結構な乱 数具合。設定的に主人公に都合の良い割合が多め。人情味のあるはずが読者には無機質に見え、でも相手方は分かるタチで…とか、初めから好意的だったり、そもそも言及自体が無い。説明時が特に無機質で、加えて聞き役のわりに上位者のような?後輩がやっちゃいけないタイプの意味のない相づちを打ったり。 2巻くらいになるとマシになってくるが、良くまではならないのではと思います。 時空面も予兆・余韻などイベント前後の間に当たる文章もない。 また1巻で主人公の行動に状況や人間性、時間による必然性が薄いと感じた場面があり、特に理由なく何もしなかったので作者が動かしたかに見えた。 そこまで悪く見なくてもその辺りの文章構築には気を使わないのかなと。そうなるといくら設定周りが面白くてもAには行かないB+になってしまうということで★4。 キャラ辺りはほどほどに、興味深い専門性は大いに好きではあります。絵は意外に良かったです。 『節目に−文』追加程度で☆4であっても評価A−に食い込めたかも…な所が個人的には残念でした。 //2巻を読まないと分からない文⇒// 作中に適用されるルールが面白くもあるが、自由度を狭める場面もある。 2巻では驚くべきことのような話にしているけれど、出自が怪しすぎるやつに対して、何も分からないとか繋がりが幅広い世界観的に逆に難しいのでは?大本はともかく取り巻く同類の波及。 それをひとまず置いても、本題は話の結論での「来る者」への対応。 本来なら早計になるが、先程の繋がりの幅広さがスムーズに結論へ導けている。 要約すると、何も分からない=研究する者がいない=求める者が…。 しかし、同時に疑問は疑問のままで…と。 やはりここでも一文程度が足りないと感じる。 もっと考えると、ルールを順守する状況が続いたからと∵回答できるが、そうなると指揮官のそれをしているようで柔軟なところがやや腑に落ちない。 状況変化による意識改革か、もしくは入れ知恵っぽいがそういった描写はない。 おそらく整合性はある(ようにできる)と思うのだけれど、その調整が微妙に書けていないような仕上がり。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 骨太SF+人型兵器+ハーレム?
    446 ヨシローさん 投稿日:2021/10/22
    ラノベの中では異質といえるレベルで造り込まれた世界観。コアなSFファンには、人型兵器の有用性に懐疑的な意見もあるらしいが、個人的には人型である事の必要性を納得して読める設定に感じた。 戦記物の為、殺伐とした世界観ではあるが、そこはラノベ。 イチャイチャあり笑いあり、ハーレム?もある。SFに興味があるラノベファンには、良いかと思う。個人的には、好きな作品。 もっとみる▼

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