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悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。④[学園祭編]下

600pt/660円(税込)

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作品内容

名実共にカイル王子の正式な婚約者と認められたエマ。
今日は待ちに待った学園祭。
『永遠の愛が叶う』という言い伝えのある後夜祭まで一緒に楽しむつもりが、
次々に頼み事をされて、なかなかカイルと過ごす時間が作れない。
「きみは皆に頼られているんだな。さすが我が妃だ」
称賛と嫉妬、そして劣情を孕んだ熱杭で貫かれれば極上の快楽に全身が蕩けて……。
いろんな意味でへとへとなエマは、無事カイルと後夜祭を迎えることができるのか――!?

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  • 悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。①

    800pt/880円(税込)

    乙女ゲームの世界に転生したら、悪役令嬢と一緒に破滅するモブキャラだった! 巻き込まれたくない一心で『お嬢さま』をフォローしながら細々と生活してきたエマは、ゲームイベントで王太子カイルに気に入られて!? 「愛し尽くして、俺なしではいられない体にしてやる」強烈な色香を放つ彼に囚われ、熱いキスや愛撫で下腹部がぐしゃぐしゃになるくらい愛されながら、狂おしいほどの快楽に堕ちていき……。
  • 悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。②

    800pt/880円(税込)

    転生した乙女ゲームの世界で王太子カイルと恋人になったエマ。幸せを噛みしめていたけれど、サマースクールで彼以外の『攻略対象者』に迫られて逆ハーレム状態に!? 必死でフラグを叩き折るも「きみの心は俺だけのものだ」嫉妬に身を焦がしたカイルにお仕置きと称して何度も激しく抱かれて……。エッチなイベント満載のシナリオは最終日の舞踏会で衝撃のラストを迎えて――。
  • 悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。③[王城編]上

    600pt/660円(税込)

    乙女ゲームの世界で王太子カイルと婚約したエマ。
    反カイル派の標的にならないよう『偽装結婚』として過ごしている。
    人前ではクールな態度の王太子も、二人きりでは溺愛がすごくて。
    「もう待てない、好きだエマ!」
    甘いキスに丹念な愛撫、彼の剛直で蕩けるほどの快感を刻まれて……。
    そんな幸せの裏で、国を揺るがす事件が起こる。
    エマを狙うのは国王妃と腹違いの兄王子!?
    気付けばなぜか剣を持ったカイルと対峙していて……!
    ラブラブなはずの二人に最大の危機が迫る――!!
  • 悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。③[王城編]下

    600pt/660円(税込)

    乙女ゲームの世界で王太子カイルと婚約したエマ。
    反カイル派の標的にならないよう『偽装結婚』として過ごしている。
    人前ではクールな態度の王太子も、二人きりでは溺愛がすごくて。
    「もう待てない、好きだエマ!」
    甘いキスに丹念な愛撫、彼の剛直で蕩けるほどの快感を刻まれて……。
    そんな幸せの裏で、国を揺るがす事件が起こる。
    エマを狙うのは国王妃と腹違いの兄王子!?
    気付けばなぜか剣を持ったカイルと対峙していて……!
    ラブラブなはずの二人に最大の危機が迫る――!!
  • 悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。④[学園祭編]上

    600pt/660円(税込)

    名実共にカイル王子の正式な婚約者と認められたエマ。
    今日は待ちに待った学園祭。
    『永遠の愛が叶う』という言い伝えのある後夜祭まで一緒に楽しむつもりが、
    次々に頼み事をされて、なかなかカイルと過ごす時間が作れない。
    「きみは皆に頼られているんだな。さすが我が妃だ」
    称賛と嫉妬、そして劣情を孕んだ熱杭で貫かれれば極上の快楽に全身が蕩けて……。
    いろんな意味でへとへとなエマは、無事カイルと後夜祭を迎えることができるのか――!?
  • 悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。④[学園祭編]下

    600pt/660円(税込)

    名実共にカイル王子の正式な婚約者と認められたエマ。
    今日は待ちに待った学園祭。
    『永遠の愛が叶う』という言い伝えのある後夜祭まで一緒に楽しむつもりが、
    次々に頼み事をされて、なかなかカイルと過ごす時間が作れない。
    「きみは皆に頼られているんだな。さすが我が妃だ」
    称賛と嫉妬、そして劣情を孕んだ熱杭で貫かれれば極上の快楽に全身が蕩けて……。
    いろんな意味でへとへとなエマは、無事カイルと後夜祭を迎えることができるのか――!?

レビュー

悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。のレビュー

平均評価:4.1 43件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) うーん、面白いんだけど…
    りんりんさん 投稿日:2023/5/28
    主人公の騒がしさがあまり好きじゃないなぁ… それでもヒーローと周囲のキャラが魅力的だから面白くはあるんだけれど。 王太子の事を「王子」呼びするのも、すぐに敬語が無くなっちゃうのもなんかなぁ。 ほんと安い乙女ゲームの世界なんだって感じで 読めば、何とか自分を納得させられるような。 まぁまぁ楽しめたけど、2巻は読まない予定です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 異国の血が混じる王太子殿下
    Chisakokoさん 投稿日:2021/11/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 個人的に褐色肌ヒーローは中々出会わないので新鮮で良かったです。母親である王妃が元居た大国が褐色系のお国柄でそこから嫁いできたそうですが、その大国の説明がアラビアンナイトを思わせる感じでわくわくしちゃいました(現在は政情が不安定みたいですが)。 そんなカイル王子が見た目も中身もかっこよかった〜。最初は硬派で無口な感じがチャラくなくて良いし徐々に距離を縮めてからの雄み満点の攻めが大変良き。ヒロインにのみ我慢が効かない野獣最高かよ。親しくなってから見せる表情だったり仕草に可愛いが止まらんかった笑。 カイル王子、致してる時良く喋りましたね…言葉攻めか!けしからんもっとやれ!笑。ヒロインが可愛すぎてSスイッチ入るんかな。まだ1しか読んでいませんが後半で仄暗い執着というか、ふんわりヤンデレの空気感を匂わせておりますありがとうございます万歳。 その他の"攻略キャラ"の男性陣もほぼお相手は居ますが何やらヒロインに対して友達以上の想いがありそう…な予感を感じさせる部分が。どうなるのかな。 周り結構ヤバそうな男性陣多いのにヒロインのあっけらかんとした性格良かった。幼少期から仕えるお嬢様に悪役令嬢回避の教育を施していたらいつの間にかお嬢様ラブになってたのが笑える。ビン底メガネ取ると…は鉄板ですね笑。 ちなみにカイル王子がヒロインに落ちた決定的瞬間がしっかり書かれてはいないのでイマイチ好きになったタイミングが分からずでしたが、お嬢様を庇ったあの時がある意味一目惚れだったの…かな?その後のカイル王子ヒロインに気があるんじゃ?な展開や途中からの両片思いの感じに思わずニヨニヨしちゃいました。良い。 1は普通の学園生活のみで大きな事件など無く2人の想いが重なるまでが書かれてあります。王子視点あり、えちも回数多くない印象。2に期待して☆5つ。 続きを読む▼
  • (5.0) 悪役令嬢ものの新しい衝撃!!
    LumiLumiさん 投稿日:2021/9/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 ※追記 続巻出てたー!!エマとカイル王子がとてもお気に入りなので嬉しいです! 毎巻ストーリー展開でしっかり読ませつつ、文章はテンポ良く、脇役も個性豊か、そしてなにより二人のいちゃいちゃ具合が素晴らしい。エロおもろい笑 恋する切なさもある。好き。 2巻読了。最後まで息もつかせぬ展開でした! この作者さんは、可愛くてキュンキュンしちゃう会話が本当に上手い。もう悶え死にしちゃいます...! そしてヒーローは、硬派かつセクシーという。美味しいです。普段クールでストイックなのに、エマにだけは肉食獣な王太子殿下。タイトル通り、全編を通して強引甘々に迫られます。 カイル格好良すぎです。 作風的には、他の方のレビューにもありましたが二重三重の隅っこ回収とか、あるあるネタとか、細かいくすぐりが楽しいです。 あと教卓下とかスライムえっろ...笑!(なのに物語的にちゃんと伏線になってるのがすごい) 2巻終盤の舞踏会では、ストーリーが一気に収束します。特に悪役令嬢の破滅がどうなるかの部分は、スリリングでした! 二人のいちゃいちゃを愛でていたら、二転三転、いつの間にかゾクッとする展開に。そう来たか!という。ヒロイン・エマの自然な決断が良かった。 3巻に続くのでしょうか? 続き楽しみにしています! 続きを読む▼
  • (5.0) R18乙女ゲームに転生
    satyさん 投稿日:2021/10/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 事故で命を落としたヒロインが「社畜処女救済プログラム」で転生したのは後に悪役令嬢の取り巻きになる召し使い。 都合よく思い出せないポイントがうまくヒロインをゲームのヒロインに押し上げ、避けたはずのフラグを次々立てていくゲーム補正機能が恐ろしい世界でしたが、ヒロインの明るさやヒーローの一途でヒロインにだけ下半身がバカになってしまうのが微笑ましく、ラブコメとして楽しめました。 コスパもいいとは言えず、所々都合よすぎな展開もありましたが、ヒーローsideもあり、キャラクターも魅力的で楽しく読めました。 続きを読む▼

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