マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説笠倉出版社CROSSNOVELS無用のオメガは代わりもできない【特別版】(イラスト付き)無用のオメガは代わりもできない【特別版】(イラスト付き)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
無用のオメガは代わりもできない【特別版】(イラスト付き)
1巻配信中

無用のオメガは代わりもできない【特別版】(イラスト付き)

900pt/990円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】

「……俺は、どうせ誰かの一番には、なれないから」
弟に婚約者を奪われ、職も家も失ったオメガの漣は、アルファの央我に拾われ、彼の屋敷で働くことに。今までと違ってオメガでもまっとうに扱われることに戸惑う日々。なぜか屋敷の人たちに応援されながら、漣と央我の距離は近づいていく。ある日、央我の秘密と、自分が拾われた理由を知った漣は同時に失恋したと思ったが……!?
これは愛されることを知るまでの物語。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 無用のオメガは代わりもできない【特別版】(イラスト付き)

    900pt/990円(税込)

    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】

    「……俺は、どうせ誰かの一番には、なれないから」
    弟に婚約者を奪われ、職も家も失ったオメガの漣は、アルファの央我に拾われ、彼の屋敷で働くことに。今までと違ってオメガでもまっとうに扱われることに戸惑う日々。なぜか屋敷の人たちに応援されながら、漣と央我の距離は近づいていく。ある日、央我の秘密と、自分が拾われた理由を知った漣は同時に失恋したと思ったが……!?
    これは愛されることを知るまでの物語。

レビュー

無用のオメガは代わりもできない【特別版】(イラスト付き)のレビュー

平均評価:4.5 54件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白かった
    マサキガスキーさん 投稿日:2024/2/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 イラスト美しい。表紙のイメージと内容が違ったが面白かった。タイトルから、主人公のオメガはポンコツなのかと思ってたら逆で超有能だった。 領主の央我(おうが、α)×婚約者に捨てられ、家を追い出された蓮(れん、Ω)。物語的に名前はカタカナになりそうなものなのに、皆漢字の名前なのが良かった。栗栖(くりす)とか、風吾(ふうご)とか。あとは蓮がよく泣くwww。はらはらと、よく涙を流す可憐なΩ。すれ違い方が少女漫画みたいで(褒めてる)好き 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 234頁
    しまこさん 投稿日:2022/1/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 俺様スパダリ旦那様×不憫で不遇な使用人 SS2本入、両方攻視点 あらすじの通り、不憫な境遇の受が攻に拾われて周りの優しい人たちにかこまれつつ恋愛していくお話でした。 自己肯定感の低い受と攻に片想いの掛け合わせはめちゃくちゃ好みなので、楽しかった。一気読みした。 攻も最終的には溺愛執着系なので、今まで1番になれなくてしょんぼりしてた受にピッタリでよかった。いっぱい愛してあげて欲しい。 よく悪役令嬢の断罪系で見るような性格難アリ元婚約者と弟が出てくるけど、最終的にスッキリばっさり赤っ恥かかされてて良かったです。 こういうキャラクターが出てくる時って脇役なのにパンチが強くてイライラすることがあるんですが、物語の本筋にはあんまり出てこなかったのでちょうどいい空気でした。集中して主役ふたりのお話を読めてよかった〜! こちらの作品、電子での発売を指折り数えてました。あらすじからして絶対に自分の好みだと思っていたので…読んでよかった。裏切られることなく大変性癖に刺さる楽しさでした。これ…紙も買おうと思いました。金落とさないと後悔するってイマジナリーおばあちゃんが言ってる…。 続き読みたいなー!という気持ちが強いので、続編!出してくれたらいいな〜してください!!!(追記:紙でも買いました!やったー!) 続きを読む▼
  • (5.0) 洗脳解除されてくお話
    あんバターさん 投稿日:2022/5/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 不憫な受けちゃんのお話好きなので、オメガバースは大好きなのですが、漣(Ω)はお土地柄「Ωは虐げられるもの」と完全な刷り込みを受けて育っているので、自分が不憫だとはつゆほども思っていなくて、しかも弟の弐湖(Ω)のせいで周りからは自分の仕事を弟に押し付ける能無しみたいに思われてる、本当に可哀想な子でした。 そしてそんな可哀想な、しかも住むところもお金もない状態で放り出されたところを拾ってくれたのが山を越えたところに住むαの央我。そんな央我も失恋から馬に乗って見知らぬ土地に遠乗りに来た…という状況で漣に出会うから、出会いからすでに運命!! 「Ωだから我慢して当たり前」みたいに思っている漣の完全に刷り込まれた洗脳を央我が解いていくお話なんだけど、それだけではなくて読んでいる人には分かるけどお互い全く分かっていない両片思いで、なかなか進展しない2人にヤキモキしながら一気に読んでしまいました! 栗城偲先生のお話はまだ私は(たぶん)2作品目だと思うのですが、とても読みやすくて上品な文章なので、これから他の作品も少しずつ集めてみようと思いました。 続きを読む▼
  • (5.0) 萌えまくりです。
    hanaさん 投稿日:2022/1/21
    作者さま買い。でもちょくちょく好みから外れることもあるので用心して(スミマセン)レビュー待ちしてました。高評価のレビューが上がっているのを確認して(レビューありがとうございます!)ようやく購入。…結果、良かったです!すっごく萌えました。不器 用アルファ攻め×自己肯定感の薄い不憫受け、といったところでしょうか。プラス溺愛(攻め視点が入ってて嬉しい)。とにかくキャラがいいです。アルファだけど不器用かもだけどいい奴な攻めだし、不憫だけどしっかり者でうじうじしてない受けだし、周囲の人達も本当に素敵で(胸糞な人が若干名登場)ノンストレスで読めます。いつになったらくっつくのかとエンタメ感もあったし、勧善懲悪もあってスッキリ、いま足りないのは続編くらい?甥っ子がちょっと大きくなって攻めに嫉妬する話も面白そうだし、結婚式とか子どもが生まれるところとか読みたいです。で、自分の子に嫉妬する攻めとか最高笑。短編でもいいのでおかわり下さい!! もっとみる▼
  • (5.0) 最高!
    ゆうみさん 投稿日:2022/1/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 玉の輿シリーズで有名な作家さんです。 冒頭を試しに読んでみたら面白くて、つい購入しちゃいました。 封建的な地方の宿屋の跡継ぎの許嫁でしたが、実の弟に婚約者を奪われ、宿屋を無一文で追い出された漣。その後運良く先進的な大都市の領主様の次期当主と知り合い、そこで使用人として働かせてもらい、そして…というシンデレラストーリー。 クズが2人登場し胸糞悪いシーンもありますが、彼ら以外はとてもいい人ばかりで、読んでいてほっこりするようなお話です。 さて、元婚約者に最初から嫌われていたわけではないということは諸悪の根源は弟だったんだなーと思うとやるせないですね。央我から手痛く反撃をくらったので、多少は溜飲が下がりましたが、個人的にはもっとギャフン(死語)な展開にして欲しかったです。 攻め兄カプも魅力的な組み合わせ。2人の馴れ初めなんかも読んでみたいかな。 全234ページ 続きを読む▼
  • (5.0) 弟と元婚約者ザマァで大勝利!
    ささめさん 投稿日:2023/6/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 不憫受け、スパダリ、若干執着、溺愛、ハピエン、弟ザマァ、何コンボしとんのや!ってくらい好みに刺さりました。本当!途中何度もキュンキュンしたりハラハラしたりドキドキしたり、早く読み進めたくて読み進めたくて。元婚約者の那淡もある意味洗脳されてるくらい従順で可哀想な感じもしますが、ま、自業自得って言うか。とにかく弐湖が正真正銘激悪の弟なので、最後のザマァ展開にはすっきり爽快です。 攻めの央我はちゃんと完璧で嬉しくなりますw今だ!!って時にちゃんと助けに来るし、最後はわかりやすいまでの溺愛っぷりがちゃんと描かれていて。物語の展開的には想像しやすいお話ですが、そこがいい。 来栖が出てきた時はあざと可愛くて何か企む悪役かと疑いましたが、最後まで本当に可愛いお兄様でよかった。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ