マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説オークラ出版アクア文庫逢えるかもしれない逢えるかもしれない
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
逢えるかもしれない
1巻配信中

逢えるかもしれない

514pt/565円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

若手ながら優秀な整形外科医・吉永辰也の勤める喜多野記念病院に、内科医・内海尚之が赴任してくる。だが、短気で熱血な吉永とクールでシニカルな内海とはそりが合わず、ことごとく反発し合ってしまう。そんなある日、内海が習慣性の脱臼に、人知れず悩んでいることを吉永は知る。整形外科医として内海に手術を勧め、担当医となった吉永。内海の診療を通して二人はだんだんと惹かれ合っていくのだが……。春原いずみが贈る本格的メディカルラブ☆※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 逢えるかもしれない

    514pt/565円(税込)

    若手ながら優秀な整形外科医・吉永辰也の勤める喜多野記念病院に、内科医・内海尚之が赴任してくる。だが、短気で熱血な吉永とクールでシニカルな内海とはそりが合わず、ことごとく反発し合ってしまう。そんなある日、内海が習慣性の脱臼に、人知れず悩んでいることを吉永は知る。整形外科医として内海に手術を勧め、担当医となった吉永。内海の診療を通して二人はだんだんと惹かれ合っていくのだが……。春原いずみが贈る本格的メディカルラブ☆※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

レビュー

逢えるかもしれないのレビュー

平均評価:4.8 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 良かったです
    白雲さん 投稿日:2024/1/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 性格的に真逆だけど仕事や患者さんへの真摯さは共通する2人。受は持病のせいで人に甘えられず心を鎧ってきたのに対し、攻は強引さはあるものの明瞭闊達なタイプ。訳ありの患者さんが原因で攻は病院を去ることになり、時同じくして持病で大きな苦しみを経験した受は自分の心ごと攻に預け手術を許諾し…。春原先生らしい仕事と恋愛バランスがいい作品でした。クールな受が最初から攻にだけ突っかかるのも良かったです。☆4なのはHがサラッと書かれていたのとまとまりが良すぎて波なく読了した感があったこと。続編があるのでそちらに期待します。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 春原先生の医療もの!
    asuntaさん 投稿日:2023/4/27
    恋救で春原先生の医療ものにハマりましたが、こちらも良かったです。 同じ病院に勤める整形外科医・吉永と内科医・内海のお仕事BL。続編は「夢の扉」、他に「鏡の迷路」「夢のある場所」があります。 読んでいて特に良かったのは作品の世界観がとても リアルに感じた事。仕事に対するプライドも職場の人間関係も臨場感があって読み応えがありました。 冒頭の意味深で掴みどころがないプロローグ、その真意を知った時は泣きそうになりました。エピローグで再び同僚となったので、引き続き2人を追っていきます! もっとみる▼
  • (5.0) 以前から気になってた二人
    ましろさん 投稿日:2022/5/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 吉永先生と内海先生にようやく会えました。以前から名前だけは知ってて気になってました。電子配信してくれないかなぁと思ってたので嬉しい。反発し合う二人が徐々に惹かれていく様子がピリピリして熱くて凄く良いです。春原先生の大ファンで医療物大好きな僕としては絶対読みたい本でした。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルの伏線回収あり
    kiziさん 投稿日:2023/7/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 印象的なプロローグで始まる作品。ずっと殻(作中では「心の中の壺」と表現されています)に閉じこもって生きてきた内海が、吉永によって少しずつその殻から解放されていく様子が描かれています。ラストでタイトルの伏線(?)が回収されるのも、いい感じです。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ