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Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年5月号(Vol.129)
13巻配信中

Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年5月号(Vol.129) NEW

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
【特集】令和6年能登半島地震 消防の活動 全記録
今号は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震における、消防の捜索救助活動の全容を徹底取材。1月1日の夕方には即時集結・出動し、2月21日まで52日間の期間、全国19都府県から大部隊が派遣出動し、珠洲市、輪島市、能登町、穴水町の実施した消防活動について「緊急消防援助隊」の活動をクローズアップし、初動の進出の困難性、現場活動における安否確認、倒壊家屋や土砂災害現場の捜索状況について取材。統括指揮支援隊長をはじめ、各部隊の隊長が語る被災直後の混乱、活動戦略を記録した永久保存版の活動ドキュメントとなっています。
併せて、被災地域で闘い、発災直後から不眠不休で地域住民の救助・救急活動に奔走した奥能登広域圏消防本部、2市2町の消防団を取材。
「助けられなかった命」「助けられた多くの命」と向き合った消防職員、消防団員の生の声をお届けします。
【主な内容】
●〈緊急消防援助隊〉統括指揮支援隊(名古屋市消防局)/指揮支援隊(京都市消防局・大阪市消防局)/府県大隊の指揮隊、救助隊、救急隊、通信支援隊、航空隊、後方支援隊(京都府、大阪府、愛知県、神奈川県等)
●〈被災本部・団〉奥能登広域圏消防本部、輪島市消防団、珠洲市消防団、輪島町消防団、穴水町消防団

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作品ラインナップ  13巻まで配信中!

  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年5月号(Vol.129)

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    【特集】令和6年能登半島地震 消防の活動 全記録
    今号は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震における、消防の捜索救助活動の全容を徹底取材。1月1日の夕方には即時集結・出動し、2月21日まで52日間の期間、全国19都府県から大部隊が派遣出動し、珠洲市、輪島市、能登町、穴水町の実施した消防活動について「緊急消防援助隊」の活動をクローズアップし、初動の進出の困難性、現場活動における安否確認、倒壊家屋や土砂災害現場の捜索状況について取材。統括指揮支援隊長をはじめ、各部隊の隊長が語る被災直後の混乱、活動戦略を記録した永久保存版の活動ドキュメントとなっています。
    併せて、被災地域で闘い、発災直後から不眠不休で地域住民の救助・救急活動に奔走した奥能登広域圏消防本部、2市2町の消防団を取材。
    「助けられなかった命」「助けられた多くの命」と向き合った消防職員、消防団員の生の声をお届けします。
    【主な内容】
    ●〈緊急消防援助隊〉統括指揮支援隊(名古屋市消防局)/指揮支援隊(京都市消防局・大阪市消防局)/府県大隊の指揮隊、救助隊、救急隊、通信支援隊、航空隊、後方支援隊(京都府、大阪府、愛知県、神奈川県等)
    ●〈被災本部・団〉奥能登広域圏消防本部、輪島市消防団、珠洲市消防団、輪島町消防団、穴水町消防団
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年3月号(Vol.128)

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】【特集】消防ロープレスキューの学び方、教え方
    今回の特集は4部構成。まず、消防ロープレスキューをはじめとした各種警防活動セミナーを開催している「ARA(青森県救助救護検討会)」の山上真一が“落ちない”、“落とさない”ロープレスキューについて徹底解説! 次に、この2~3年でメキメキと実力をつけて国際大会で活躍中のロープレスキューチーム「START JAPAN」が実践している効率的なトレーニング法などを紹介! そして、昨年秋に開催された国際大会「橋 Ch'iao2023 Okinawa」の優勝チームによる想定解説などのレポート記事。最後は、日本にロープレスキューが広まった黎明期から活躍する先駆者3名の対談をお届けします。

    【注目記事】
    ●「RESCUEネットワークOSAKA」大型トラックの交通救助を検証
    ●大阪市消防局:吸引車で土砂災害現場での救助時間短縮!
    ●進化する令和の消防団!―笛吹市消防団―
    ●新連載「消防ドローンのポテンシャル」
    ●特徴的な消防車両を徹底解剖!「新車 Detail Up」
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年1月号(Vol.127)

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】【特集1】消防の健康
    消防の健康を考えるキーワードは、「火災除染」「睡眠」「惨事ストレス」です。
    ・火災除染…火災現場での有害物質のばく露が消防士の健康に与える影響、発がんリスクと個人保護装備(PPE)の除染方法を解説。防火衣の汚染度とクリーニングの重要性について、最新情報を提供
    (福岡市消防局、伊丹市消防局、敦賀美方消防組合消防本部等)
    ・消防士の睡眠実情と超回復法: 24時間体制のストレスとその対処法、睡眠の重要性を紹介(東京消防庁 四谷消防署)
    ・「惨事ストレス」との向き合い方
    ・労働安全衛生法: 消防の職場での適用と重要性

    【特集2】最新防火衣&PPE
    全国の消防本部から、機能性と安全性を兼ね備えた最新の防火衣を詳細にレビュー。

    【注目記事】
    ・特別インタビュー…「消防のチームビルディング」大阪市消防局・木村剛に聞く
    ・特別対談…モンベル会長が ライフジャケットの重要性について語る
    ・奈良広域消防組合の共同開発ホース検証会の詳細
    ・AIと消防… ChatGPTが消防業務にどのように役立つか?
    ・新車 Detail Up… 最新消防車3台を詳しく解説
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年11月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集
    強いチームを作って、災害に立ち向かえ!
    消防の『チームビルディング』
    特集は、消防活動の基盤となる「隊=チーム」に焦点を当て、全国の消防組織はどのようなプロセスを経てチームビルディングを行っているのか、各隊員の能力・強みをどう引き出すのか、チームビルディングにおいて重要なことは何か、を掘り下げました。
    もう必つの目玉は、東京消防庁を舞台とした消防漫画「め組の大吾 救国のオレンジ」のアニメ化記念コラボ企画。Jレスキュー初の描きおろしビジュアルの表紙、連動企画・インタビューは必読!
    他にも、風力発電所での救出活動の検証、生成AI「ChatGPT」は消防業務に役立つのか?等、今号も充実した内容でお届けします!
    【特集】
    災害に立ち向かえ! 消防の「チームビルディング」
    大阪市消防局:救助隊のレベルを底上げする「救助基本技術訓練」
    田辺市消防本部:「特別消火隊」発足で組織強化を図る
    生駒市消防本部:「相手を知る」ためのコミュニケーション
    秩父消防本部:消火、山岳救助、急流救助に女性隊員が大活躍!
    上樂 航:CRMの観点から見るチーム・ビルディング

    【注目記事】
    THE消防団:町田市消防団
    ドローン×消防 最前線:豊田市消防本部
    全国初!洋上風力発電施設の救助訓練:能代山本広域市町村圏組合消防本部
    ChatGPTは消防業務に役立つのか?
    消防車 全国新車速報
    ■連載:『予防』で、消防をひとつに
    ■和歌山スタイルー和歌山市消防局ー(第3回)
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年9月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】総力特集
    TOKYO INTERNATIONAL FIRE AND SAFETY EXHIBITION 2023
    東京国際消防防災展2023 Report

    5年に1度の、消防防災に関する国内最大規模の展示会「東京国際消防防災展2023」を取材した特集号。
    「電気」の波を感じたEV消防車や各種装備品の電動化。消防業務や従来品のDX化、ロボット投入による安全管理、業務効率化の推進等、出展品の数々を専門家の目でレビューしています。
    ?Fire Vehicle Next Technology
    消防車両の未来ー”電気”の時代へー
    ?次にくるモノはこれだ!
    目利きが激アツ解説する消防ツール”偏愛”レビュー
    ?Pick Up 消火系/PPE/救助系/ドローン/車・赤色灯
    ?加速する消防DX

    ■新連載:『予防』で、消防をひとつに
    ■和歌山スタイルー和歌山市消防局ー(第2回)
    ■≪連載≫アラカンモンスターの肉体づくり
    ■震災救助に特化した、人命救助のための
    「外傷観察」と「応急処置」
    ■消防車の新車速報
    ■ヒーローの肖像
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年7月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集
    消防の自衛のためのファイヤーファイター・サバイバル FFS
    日本の消防組織での取り組みが広がりつつあるファイヤーファイター・サバイバル。技術的なものも大事だが、それ以上に大事なことは、
    火災を的確に状況評価し、火災に潜むリスクを十分に理解しておくことである。本特集では、ファイヤーファイター・サバイバルで押さえておきたいポイント、緊急脱出の基本手技を特集で解説する。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年5月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】消防活動の基礎となる「ホース」の取り扱い、「ノズル」の特性を熟知し、取り扱いに習熟していることは、消防士の必須条件といっても過言ではない。
    今号は新人消防士の初任教育がスタートする4月に合わせて、ベーシックな知識と技術の習得に焦点を当てて分かりやすく解説する。
    このほか、ロープレスキュー国際大会レポ、CBRNE注目のレポート、安全管理の理論、新型消防車両ガイドもラインアップ。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年3月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】 アメリカの消防では、「Forcible Entry Training」(強制進入訓練)として定着している、消防士のドア開放の手技を特集しました。
     なぜ、消防はドアを開けられなければならないのか、近年のドアの特性、現場合わせのこじ開けでは開かなくなってきている理由、ハリガン・バールによるドア開放、エンジンカッターによるドア開放の手技を詳しく紹介した初めてのドア開放特集です。取材したのは、休日に訓練に励む有志のメンバー「チーム韋駄天」。自主勉強に役立つ情報はもちろん、消防士の人命救助にかける熱い想いもお届けしています。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年1月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、カレンダー付録は含まれておりません。紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】今号は「災害事例特集」をお届けします。過去の災害事例を知ることは、日々、全国各地で様々な形態の火災、救助、救急事案が発生している現代だからこそ、どのような教科書よりも多くの学びがあります。今号ではとりわけ最近、全国的なニュースにもなった高速道路での大型バスの横転炎上事故や、列車内の不審な液体の特殊災害事案、延焼拡大した足利の林野火災を取材しました。現場の最前線で対応した消防の生の声を聞くことで、災害対応力の引き出しを増やしていきましょう。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2022年11月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベテラン隊長らが認める名機関員へのインタビューをはじめ、ポンプ車での狭隘路の走行技術、はしご車の出場~部署、架梯までを、写真でわかりやすく解説しています。「機関員ってどういう仕事」「運転が上手・下手ってどこに差が出るの?」「安全な緊急走行のための取り組み」など、消防機関員が抱える永遠のテーマについて、消防署機関員による座談会の模様をお伝えします。また、安全走行のための新しいシステム「ITS Connect」や、東京消防庁の安全な緊急走行のための取り組みも取材しました。

レビュー

Jレスキュー (ジェイレスキュー)のレビュー

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