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あやかし極道「鬼灯組」に嫁入りします
2巻配信中

あやかし極道「鬼灯組」に嫁入りします

640pt/704円(税込)

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作品内容

黒塗りの車にぶつかり、無理やり組に連行された葛野華が出会ったのは、麗しい美形の妖怪――鬼夜叉の漆季と、九尾の狐の狛夜。
なんとここはあやかし極道「鬼灯組」だった。
祖母の形見・翠晶が妖怪の宝物らしく、その力で彼らの本性を暴いてしまった華は、対の宝物・玉璽を捜し出さないと命はないと脅される。
さらに、華が逃げないよう「次期組長の花嫁にする」と宣言されてしまった。
最強の漆季と若頭の狛夜、対立が激化する次期候補の二人に迫られながら、キケンで刺激的な極道暮らしをすることになり……!?

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  • あやかし極道「鬼灯組」に嫁入りします

    640pt/704円(税込)

    黒塗りの車にぶつかり、無理やり組に連行された葛野華が出会ったのは、麗しい美形の妖怪――鬼夜叉の漆季と、九尾の狐の狛夜。
    なんとここはあやかし極道「鬼灯組」だった。
    祖母の形見・翠晶が妖怪の宝物らしく、その力で彼らの本性を暴いてしまった華は、対の宝物・玉璽を捜し出さないと命はないと脅される。
    さらに、華が逃げないよう「次期組長の花嫁にする」と宣言されてしまった。
    最強の漆季と若頭の狛夜、対立が激化する次期候補の二人に迫られながら、キケンで刺激的な極道暮らしをすることになり……!?
  • あやかし極道「鬼灯組」に嫁入りします 2

    660pt/726円(税込)

    嫁入りは保留のまま、鬼灯組の仮組長に狛夜と漆季を指名した華。
    翠晶を失った代わりに組の役に立つべく仕事を探すと、紹介された店(キャバクラ)でいきなり指名され――

    「迎えにきたよ、私の花嫁」

    彼は幼い華にあやかしの婚姻痣をつけた妖怪・鱗(りん)。
    そして漆季の宿敵でもあった。
    複雑な再会の中、裏切られたと激怒する鱗は痣を解消せず鬼灯組と華を地獄に堕とすと言う。
    次々と起こる事件、拡大していく華の痣。
    迫るタイムリミットの中、衝撃的な鱗の秘密に辿り着いた狛夜と漆季は、華を守るために危険な賭けに出て……?

レビュー

あやかし極道「鬼灯組」に嫁入りしますのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 流行りの?
    Kalisiさん 投稿日:2023/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 あやかし物です。 が、恋愛要素は今のところほぼありません。 タイトルと違いトツギーノ(古)にはまだ程遠い状態で物語は進みますが、個人的にはそこが好みでした。 不幸な生い立ちの主人公がやたらハイスペックな男性に溺愛される話はそろそろ…なので(笑) あ、でもこの主人公は家族とは死別してますがきちんと愛されて育ってます。 そこも好きかな。 一筋縄では行かないちょっと捻くれた人たち(主にあやかし)が出て来ますが、主人公やその人たちの心の動きもきちんと描かれています。 ただそれに筆を費やしすぎて、1巻は肝心の宝物の奪還及び消滅シーンがなんだか薄かったです。 2巻の方が頁数は少ないですがこちらの方が書き慣れたのか、内容的に良かった気がします。 あと少し気になったのが、組員たちの華さんに対する最初の頃の態度です。 後々の和解を描きたかった事は理解しますが、極道の皆さんは組長や若頭が保護すると言った相手に対してはどれだけ自分が気に入らない相手でも、決して無礼な態度は取りません。 無視もしません。 最低限の丁寧な態度で接します。 本文中にもありましたが「親(組長)が言うなら白い物でも黒」だからです。 もっと簡単に言えば極道ではなく会社組織だって嫌な相手に怒鳴ったり見下したりする事は常識ある社会人としては許されない事ですので、それと同じです。 リアリティは必要ないと言われればそれまでですが、実際はこうだ。という事を知っておいて頂けたらなあ、という気持ちです。 お話自体はまだ続くようで、華さんが今後、狛夜さん・漆季さんのどちらを選ぶかが焦点になるのか?はたまた他の事件が起きるのか?気になるところです。 続刊が出たら読みたいと思います。 最後に作者さんが聞いておられた質問ですが、自分としては、実らなかった恋の悲しみだけ(いえ、それももちろん辛い思い出ですが)の狛夜さんより、家族や友を失う悲しみを知ってる漆季さんの方がこの先良い家庭を作ってくれるのでは?と思ってます。 続きを読む▼

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