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さんすうの本 ナンバーランドのふしぎな冒険
1巻配信中

さんすうの本 ナンバーランドのふしぎな冒険

1,360pt/1,496円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

すみれが9歳の誕生日を迎えた夜のこと、ベッドのそばにふたりの天使が現れ、家の外へ誘われます。
天使たちについて行った先にあったのは、「ナンバーランド」という不思議の国でした??。

すみれと一緒に「数の名前」「たし算」「ひき算」「かけ算」「わり算」「分数」「小数」「図形」「メートル法」「約数と倍数」「ふしぎな数の国」という11の建物をめぐりながら、算数の基礎を理解できる!

近年、子どもの教育分野で注目が高まっている「無学年学習」の考え方で構成し、自分の理解度にあわせて先取り学習したり、戻って復習したりという柔軟な使い方が可能。
原理がわかったら面倒な計算は覚えてしまったほうがいいといった合理的な提案も。
言葉と数の関係や、知らず知らず哲学に通じる学びもあり、将来、知の世界を広げていく基礎になる。

10進法がなぜ使われているのか、扇形の面積が三角形の面積の公式で求められるのはなぜか、単位の話など、大人が読んでも新鮮で面白い!

■内容
はじまりの夜
数の名前
たし算
ひき算
かけ算
わり算
分数
小数
図形
メートル法
約数と倍数
不思議な数の国
あとがき


■著者について
橋爪大三郎(はしづめ・だいさぶろう)
1948年生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。
東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』『正しい本の読み方』(ともに講談社現代新書)、『面白くて眠れなくなる社会学』(PHPエディターズ・グループ)、『誰がきめたの!社会の不思議』(朝日出版社)、社会学者・大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』(新書大賞2012を受賞)などがある。
小学校低学年から大学受験生まで、のべ100人以上の子どもたちに算数・数学を教えてきた経験から、「算数のつまづき」をサポートする重要性を痛感。
本書は、著者はじめての子ども向けのさんすうの本となる。

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  • さんすうの本 ナンバーランドのふしぎな冒険

    1,360pt/1,496円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    すみれが9歳の誕生日を迎えた夜のこと、ベッドのそばにふたりの天使が現れ、家の外へ誘われます。
    天使たちについて行った先にあったのは、「ナンバーランド」という不思議の国でした??。

    すみれと一緒に「数の名前」「たし算」「ひき算」「かけ算」「わり算」「分数」「小数」「図形」「メートル法」「約数と倍数」「ふしぎな数の国」という11の建物をめぐりながら、算数の基礎を理解できる!

    近年、子どもの教育分野で注目が高まっている「無学年学習」の考え方で構成し、自分の理解度にあわせて先取り学習したり、戻って復習したりという柔軟な使い方が可能。
    原理がわかったら面倒な計算は覚えてしまったほうがいいといった合理的な提案も。
    言葉と数の関係や、知らず知らず哲学に通じる学びもあり、将来、知の世界を広げていく基礎になる。

    10進法がなぜ使われているのか、扇形の面積が三角形の面積の公式で求められるのはなぜか、単位の話など、大人が読んでも新鮮で面白い!

    ■内容
    はじまりの夜
    数の名前
    たし算
    ひき算
    かけ算
    わり算
    分数
    小数
    図形
    メートル法
    約数と倍数
    不思議な数の国
    あとがき


    ■著者について
    橋爪大三郎(はしづめ・だいさぶろう)
    1948年生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。
    東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
    著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』『正しい本の読み方』(ともに講談社現代新書)、『面白くて眠れなくなる社会学』(PHPエディターズ・グループ)、『誰がきめたの!社会の不思議』(朝日出版社)、社会学者・大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』(新書大賞2012を受賞)などがある。
    小学校低学年から大学受験生まで、のべ100人以上の子どもたちに算数・数学を教えてきた経験から、「算数のつまづき」をサポートする重要性を痛感。
    本書は、著者はじめての子ども向けのさんすうの本となる。

レビュー

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