昆虫学者のヒーロー、ヒロインからはピュアと表現されてますが、果たしてそうなのか…!?天才ってそういうもの??ヒロインの大きすぎる度量でもって受け入れられているからこそかも。確かにピュアっピュアな台詞を言っていますが、それでいて割と理知的(に
見える)挿絵なので『このキャラがこの台詞を!?』って二度見しちゃいました。お話としては、あくまでも二人の間での(相手の、自分の)気持ちを受け入れる、受け入れないの話に終始しているので、横槍のようなものはありません。気持ちに素直になってからはえっちも濃厚で盛りだくさん、お腹いっぱいです! 君が好きを交尾がしたいと表現してしまうヒーロー、子供が生まれるとどうなるかまで読みたかったな笑
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