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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガスクウェア・エニックス月刊少年ガンガンガンガンコミックス精霊の守り人精霊の守り人 1巻
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作品内容

【それは、命をかけた逃亡の始まり――。】
女用心棒・バルサは、帝に命を狙われている皇子・チャグムを連れて終わりなき逃亡の旅へ出ることに…。藤原カムイが描く至極のアジアン・ハイファンタジー、堂々の登場!!
(C)2007 Kamui Fujiwara (C)上橋菜穂子/偕成社/「精霊の守り人」製作委員会

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 精霊の守り人 1巻

    390pt/429円(税込)

    【それは、命をかけた逃亡の始まり――。】
    女用心棒・バルサは、帝に命を狙われている皇子・チャグムを連れて終わりなき逃亡の旅へ出ることに…。藤原カムイが描く至極のアジアン・ハイファンタジー、堂々の登場!!
    (C)2007 Kamui Fujiwara (C)上橋菜穂子/偕成社/「精霊の守り人」製作委員会
  • 精霊の守り人 2巻

    390pt/429円(税込)

    【百年に一度、人に宿る奇跡。】
    帝の手から逃れるため、逃亡生活を始めた女用心棒・バルサと皇子チャグム。チャグムに宿る不思議な力が次第に紐解かれてゆく…。藤原カムイが描く、アジアンハイファンタジー、2巻登場!!
    (C)2008 Kamui Fujiwara (C)上橋菜穂子/偕成社/「精霊の守り人」製作委員会
  • 精霊の守り人 3巻

    429pt/471円(税込)

    【身に宿る精霊に懸けて…】
    精霊「水の守り手」の卵を身に宿すチャグム。卵の成長に伴い、大きな試練が襲いかかる。それは二つの命を懸けた戦い…! 藤原カムイが描く、アジアンハイファンタジー、ついに最終第3巻登場!!
    (C)2008 Kamui Fujiwara (C)上橋菜穂子/偕成社/「精霊の守り人」製作委員会

レビュー

精霊の守り人のレビュー

平均評価:4.7 10件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    藍谷さん 投稿日:2023/10/27
    目に見える世界と、重なっているが見えないもう一つの世界という独特な世界観が面白い。かなり重要なポイント。

高評価レビュー

  • (5.0) 世界観に没入
    anさん 投稿日:2023/1/31
    原作作画共に好きな先生方で、昔から気になってました。ネプリでちょっとだけ観たドラマをきっかけに購入。綾瀬ちゃんも良かったけどやっぱり自分は本派です。 ドラマに比べてシンプルですね。しっかり厚みある世界観なのに展開は早め、疾走感があり最後は 勢いよく穏当に収束しました。アイヌ神話のように美しく不思議な理の世界観に没入出来て楽しかったです。 原作小説はシリーズが数多く有る事を知り、もっと見れると喜んだのですが…なんとシーモアさんに原作が無いんですよ。残り13作品(汗)全部買いますので、お取り扱いの程よろしくお願いします。 もっとみる▼
  • (5.0) アニメを見てから
    ゆーまりさん 投稿日:2019/6/12
    アニメを見て、小説が読みたくなり探していたらコミックスを見つけて購入しました。アニメ版でも思いましたが、ストーリー構成から登場人物の背景、細かい仕草などのワンシーンまで繊細に描かれています。コミックス版の良さは、絵に昨今の流行りのような目が 大きすぎたり背景が全く描かれていないなどの悪いクセのようなものが全くなく、人物も背景も丁寧に描かれていてとても読みやすいです。物語にのめり込めるようなファンタジー作品を探している方にお勧めします。 もっとみる▼
  • (5.0) 三巻完結ゆえの疾走感が清々しい作品
    fujityosさん 投稿日:2018/3/7
    三巻完結という構成のため疾走感があるが、一方でキャラクターの人物像や物語はしっかりとしており読み応えもある。コンパクトに読めるし、完結なのでヤキモキせず良かった。
  • (5.0) やっぱり面白い
    Lyricaさん 投稿日:2020/3/25
    小説の守り人シリーズが大好きで、思わず読んでしまいました。バルサが素敵(美人)に描かれていて良かった笑 絵もちょっと重厚で、これまた良かったです。
  • (5.0) ファンタジー最高です!
    ひつじのショーやんさん 投稿日:2019/10/6
    以前から読んでみたいと思っていました。 絵もキレイで読みやすかったです。 ストーリーも分かりやすくなっていました。 小説も呼んでみたいです。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

短槍使いの女用心棒
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
父である帝に命を狙われる新ヨゴ皇国の第二皇子を護衛する女用心棒の活躍を描いた、上橋菜穂子先生の小説を原作に藤原カムイ先生が描く異世界ファンタジー作品です。2007年にはアニメ化が、2016年には綾瀬はるか主演で実写ドラマ化され話題を呼びました。主人公のバルサの男顔負けの槍捌きは必見です。

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アニメ化

「精霊の守り人」

【声の出演】

バルサ:安藤麻吹 / チャグム:安達直人 / タンダ:辻谷耕史 / トロガイ:真山亜子 / トーヤ:野島裕史 / サヤ:広橋涼 / ヒビトナン:石森達幸 / シュガ:野島裕史 / ガカイ:中博史 / 帝:斧アツシ / サグム:小林良也 / 二ノ妃:篠原恵美 / モン:楠見尚己 / ジン:松風雅也 / ゼン:望月健一 / ユン:川田紳司 / ライ:斧アツシ / タガ:福原耕平 / スン:増田裕生 / ヒョク:笹田貴之 / ジグロ:西凜太朗

【あらすじ】

短槍使いの女用心棒・バルサは、久しぶりに訪れた新ヨゴ皇国の街で、突然暴走した牛車から、川に振り落とされた皇子を助ける。バルサが助けた少年は、新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグム。彼は100年に一度卵を産む水の精霊に卵を産みつけられ、《精霊の守り人》としての運命を背負わされた者だった。そんなチャグムを疎ましく思う父帝が、彼を亡き者にしようと追っ手を差し向けていると感じた母妃は、バルサの腕を見込んで、チャグムの用心棒を引き受けてくれと頼む。帝を敵に回すという、命の保証がない仕事をなぜか引き受けたバルサは、宮に火を放つよう指示して、燃え盛る炎を背に、チャグムをつれて宮を脱出するのだった。二人に執拗に迫る追っ手からの逃避行…。しかし、この世と平行して存在する《ナユグ》のモノもまたチャグムの身体にある卵を食らおうと狙っていた。水の精霊とは? 様々な謎がバルサとチャグムの前に立ちはだかる――。

【制作会社】

プロダクションI.G

【スタッフ情報】

原作:上橋菜穂子(「精霊の守り人」偕成社刊)

監督:神山健治

脚本:神山健治 / キャラクターデザイン:麻生我等 / ストーリーボード:荒川直樹 / 美術監督:竹田悠介 / 色彩設計:片山由美子 / 音響監督:若林和弘 / 音楽:川井憲次

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