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少年マンガ
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 1
20巻完結

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 1

418pt/459円(税込)

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作品内容

忍界大戦ももはや過去、木ノ葉隠れの里も平和を享受する時代。七代目火影の息子・ボルトは、偉大すぎる父の影響か鬱屈した日々を送っていた。新たなる災いの影にも気づかずに…。新世代の伝説が今、開幕!!

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全20巻完結

  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 20

    475pt/522円(税込)

    木ノ葉の里で暮らし始めたエイダが、サラダとスミレを呼びだし女子トークを開始。その内容とは? 一方、ボルトの内に潜むモモシキの存在を感じたカワキはある重大な決意をし…。里とボルトに大異変が発生!!
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 19

    456pt/501円(税込)

    コードとエイダは袂を分かち、エイダは木ノ葉の里に与することに。第七班にも新たな任務が命じられる。その内容とは!? 一方、コードは十尾を用いた画策をはじめ…。不穏な空気漂う里にエイダが到着して!?
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 18

    418pt/459円(税込)

    コードとの激闘の末、奇跡の生還を果たしたボルト。木ノ葉の里では今後の対応に追われる…。そんな中、当のコードがシカマルとアマドの前に出現! シカマルはある対策を実行するが…!? 里に再び緊張が走る!!
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 17

    418pt/459円(税込)

    ボルトはコードとの戦いで、「楔(カーマ)」の力を発動。難敵と拮抗するボルトだが、突如体に異変が! モモシキの意識がボルトの体を乗っ取りコードやカワキと乱戦に。一方、ナルトもボルトのチャクラを追うが――!?
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 16

    418pt/459円(税込)

    驚異的な能力を持つエイダの協力を得て、ボルト達に迫る「殻」の残党・コード。ナルト達は木ノ葉の里周辺でコードの能力「爪痕」を確認し警戒を強めるが、ナルトを慕うカワキの行動で思いも寄らぬ事態となり!?
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 15

    418pt/459円(税込)

    ボルト達を大筒木の仇と狙う「殻」の残党・コードが行動を開始。「白き楔(カーマ)」の特殊な力を持つコードはある人物の覚醒を企む! 一方イッシキとの激闘後、気落ちするボルトに、カワキは「器」の用意を提案するが…。
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 14

    418pt/459円(税込)

    大筒木イッシキとの激闘で新形態(しんモード)となったナルトと九喇嘛(クラマ)。木ノ葉の里を守るため、自らの命を削るナルト…。対するイッシキは寿命が迫るもチャクラを辿りカワキを捕らえる。その時、ボルトに異変が起こり!?
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 13

    418pt/459円(税込)

    果心居士との戦いで、ついに真の姿を現した大筒木イッシキ。「器」であるカワキに再び「楔(カーマ)」を刻み転生を果たすため、イッシキは木ノ葉の里へと襲来する!! 迎え撃つナルトとサスケ、そしてボルトの決意とは…!?
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 12

    418pt/459円(税込)

    果心居士とアマドが「殻」を離反。アマドは木ノ葉の里に突如出現、シカダイを人質に取り、里にある要求を突き付け…。緊張の駆け引きで様々な謎が遂に判明! さらに果心居士vsジゲンの大バトルが勃発する!!
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 11

    418pt/459円(税込)

    異空間に囚われたナルト救出のため行動を起こしたカワキとボルト、ミツキ、サラダ。だがそこには「殻」の内陣(インナー)・ボロが待ち構える…!! ボロの驚異の能力と忍術に為す術のない四人。絶体絶命の中、打開の策は…!?

レビュー

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-のレビュー

平均評価:3.5 108件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) NARUTOとは違う面白さ
    青葉さん 投稿日:2024/1/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 NARUTOより先にBORUTOから入りましたが、バトル(実際には戦闘していないアクションシーンも含む)がシンプルにカッコいいし、ボルトたちが集まってわちゃわちゃ喋っている感じも、サラダの少しツンとした感じも好きです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 少年期は青年期への壮大な前フリ!
    狗神ぽちさん 投稿日:2023/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメ+公式web&まとめ動画拝見して、少年期のラストにビックリ記念で20巻から買い始めることにしました。 ナルトとサスケから始まる「俺達の立場が逆だったら…」の集大成。 七代目火影ナルトの息子として生を受けたボルトは家庭を省みない父親や自身の火影の息子の肩書きを嫌っていた。嫌々忍術学校に通う毎日のなか、深まる仲間との絆、培われていく新しい出会いに日々奔放していくが、星を糧に侵略する大筒木との戦いで敵から体を乗っ取るカーマを刻まれ、殻という組織から器として捕らわれていた同じくカーマを宿すカワキと出会う。親からDVを受けていたカワキは家族として迎えたナルトから包み込む父性を受け取り次第に激烈ファザコンへと進化・傾倒、ボルトと兄弟同然として生活することに。里を巻き込む殻のリーダーであるジゲンとの死闘からカワキは今後里長としてナルトが戦ったら確実に死ぬと判断、守られる対象の忍びの里憎しの心と原因の大筒木滅殺を考えるに至り、大筒木として覚醒し驚異になる可能性があるボルトの殺害を敵との戦いで実行。しかし未遂に終わったカワキは暴走。ボルトから「ヤバくなったら俺を殺せ」の言葉を免罪符に邪魔になるナルトを異空間に封印、「馴れ合った里の奴らには火影の息子殺害は無理」「引導を渡すのは兄弟の務め」と斜め上の思考を発揮。結果導き出された「カワキとボルトの立場が違っていたら」の感情がカワキに恋心を抱いていた敵方のエイダが持つ"全能"の力と共鳴し、全世界に広がった影響はカワキの考えた通りに「うずまきカワキ」と「"ただの"ボルト」の逆転現象を作り出し、今までボルトが築いた絆をカワキが、火影殺害の犯人をボルトが引き継ぐことになり追われる立場になってしまう。ボルトはカワキの心情を理解し、エイダの謝罪を受け入れた一方、半味方になったサスケの協力を得て逃亡犯として星を助けるために力を付け独自に動くことになった…な少年期。…これで合ってますかね?20巻使ってじっくり描いたボルト成長物語がこんな風に覆されるとは誰が思うか!んで、それを受け入れるボルトの器のでかさよ。感服するわ。独り善がりなカワキに爪の垢を煎じて飲ませたい!ボルトが死んで悲しみに泣くナルトを見てるのに変わらず殺すbot。ナルトが絶望と里を壊滅させた責任取って死ぬ可能性考えないんだろうな〜。青年編もすでに面白い!完結まで死ねない一作品になりました。 続きを読む▼
  • (5.0) 外伝に神が降誕していた。
    セリさん 投稿日:2018/12/24
    岸本先生の描かれている外伝があるとは知らずに読んだので狂喜!!やっぱいい!全てがいい!岸本先生、神!! BORUTOは期待せずに読んだけれど、ひきこまれて6巻まで一気に楽しめた。絵が違うからNARUTOとは距離を置いて読める。BORUTO を続編として読みたければ読めばいいし、嫌なら二次創作として読めばいい。二次創作としたらこれ以上クオリティの高いものはないし、そもそもアニメナルトのオリストのウンコみたいなクオリティに比べれば雲泥の差。 漫画のなかで岸本先生の絵が一番好きな自分にとっては先生の作画がないのは寂しくて仕様がないけれど、ストーリーについてはBORUTOのほうが質が高いかも。岸本先生ならではの神発想をベースに脚本もついているので、ストーリー進行がすごくスムーズ。脚本をチームで作り上げるアメリカのドラマのような完成度の高さがあるように思う。NARUTOは担当さんの意向で変にねじ曲げられている部分がある気がして嫌だった。 分かりやすいコマ割り、三次元的構図、アクションシーンのダイナミズム、筋力の表現、キャラの繊細な熱量ある表情…という岸本先生ならではの良さがないのは物足りないけれど、回を重ねる内に改善するものと思う。 もう少しだけキャラに筋肉が感じられればな。特に下半身に説得力がない。体脂肪率5%〜10%の世界のはず。岸本先生はシンプルな絵に見えてその辺書き分けられている。6巻の青の絵はアメコミぽくてかっこよくはあるけれど、ぶよぶよの脂肪の塊でおよそ忍者なんてもんじゃない。 岸本先生も最初の頃と今では随分違うので、池本先生も今後に期待。 もっとみる▼
  • (5.0) ナルト好きなら絶対読むべき!
    Akk0さん 投稿日:2023/6/5
    私はアニメから入りましたが、アニメからの方が絵が綺麗で分かりやすく、リアルです! NARUTO世代の人にも凄くお勧め! むしろ、ある意味NARUTO世代向けかも?! 先ず、出だしから意味深な展開から始まります。 そこで沢山の疑問 を抱き、いつその場面にたどり着くのか? あの敵にどう立ち向かうのか? NARUTOが終わってからの続きも描かれてるので目が離せなくなります! そしてNARUTO・SASUKEはもちろん、チラッとどこかで伝説の3人のあの師匠も出てきたり・・・!? NARUTO時代の馴染みの敵や恩師も間で入ってきたりで涙ありの展開もあります! NARUTO・九尾に感動させられます! 読むのを悩んでる方は、是非アニメから! (アニメでは原作・漫画では描かれてないストーリーもあります) 私はアニメの続きが気になり、単行本も買い始めました! 今後の展開にワクワク、ドキドキです! もっとみる▼
  • (5.0) やっぱり面白い!
    kiriyaさん 投稿日:2017/6/12
    NARUTO本編の初期を思い出しながら、懐かしい気持ちで読みました。親世代の顔ぶれが分かっているお陰で、子どもたちの潜在能力に関しても想像が膨らむのが楽しいです。(簡単に使用する術の傾向を予想できてしまうのが難点でもありますが。笑)作者さん が違うのでこう言うのは失礼かもしれませんが、前作からのファン向けの良質なパロディだと考えれば絵柄も大して気になりません。巻数が少ないうちに購入できて良かった。 もっとみる▼
  • (5.0) やっぱイイですねー!
    yuraさん 投稿日:2021/6/26
    ナルトの時から大好きでしたが、ボルトはアニメで見ていました。が、しかし、やはり漫画だと違う!アニメは省略されている部分もあるので、漫画で読んで正解でした。 段々面白くなってきたーー!え、続きはと、大興奮です。岸本先生の絵がキレイで、か っこよくて、大好きです!アニメだとなんか違いますもんねー。今後の展開が楽しみです! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

大人気忍ファンタジー
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
岸本斉史先生らが、描く大人気マンガNARUTOのナルトとヒナタの息子、ボルトをはじめとしたNARUTOメンバーの子供たちの成長を描く忍ファンタジーです。七代目火影ナルトとボルトの関係性、第四次忍界大戦後の平和な世界へ忍び寄る新たな脅威…。映画化、アニメ化もされており、目が離せない一作!

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アニメ化

「BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」

【声の出演】

うずまきボルト:三瓶由布子 / うちはサラダ:菊池こころ / ミツキ:木島隆一 / 奈良シカダイ:小野賢章 / 秋道チョウチョウ:白石涼子 / 山中いのじん:阿部敦 / うずまきナルト:竹内順子 / うずまきヒナタ:水樹奈々 / うずまきヒマワリ:早見沙織 / 奈良シカマル:森久保祥太郎 / 油女シノ:川田紳司

【あらすじ】

平和と共に近代化が進んだ木ノ葉隠れの里。高いビルが立ち並び、巨大モニターには映像が流れ、区画と区画を結ぶ雷車が里の中を走り抜ける。忍の里とはいえ一般の人が増え、忍の生き方も変わりつつあるそんな時代――
里のリーダー、七代目火影・うずまきナルトの息子であるボルトは、忍者を育てる学校“忍者学校(アカデミー)”に入学する。
周りの生徒達はボルトの事を“火影の息子”と偏見の目で見るのだが、ボルトは持ち前の破天荒な性格でそんなものは跳ね飛ばす!
ボルトは新しい仲間と出会い、そして勃発する謎の事件にどう挑むのか? 皆の心の中を疾風の如く駆け抜けて行く“うずまきボルト”の物語が今、始まる!!

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作・監修:岸本斉史「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」(「週刊少年ジャンプ」集英社刊) / 漫画:池本幹雄 / 脚本:小太刀右京

総監督:阿部記之 / 監督:山下宏幸

ストーリー監修:小太刀右京 / シリーズ構成:上江洲誠 / キャラクターデザイン:西尾鉄也、鈴木博文 / 色彩設計:今村友栄 / 美術監督:上野秀行 / 撮影監督:増野真衣 / 音響監督:名靖 / 音楽:高梨康治、刃-yaiba- / 音響制作:楽音舎

映画化

「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」

【出演】

うずまきボルト:三瓶由布子 / うちはサラダ:菊池こころ / うずまきナルト:竹内順子 / うちはサスケ:杉山紀彰 / ミツキ:木島隆一 / 山中いのじん:阿部敦 / 奈良シカダイ:小野賢章 / うずまきヒマワリ:早見沙織 / モモシキ:浪川大輔 / キンシキ:安元洋貴 / ダルイ:竹内良太 / 我愛羅:石田彰 / 長十郎:宮田幸季 / 黒ツチ:武田華

【あらすじ】

長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる「中忍選抜試験」が5つの里合同で開催されようとしていた。里の手練場で修業に明け暮れる三人一組の下忍たち。サスケの娘にしてナルトに憧れを抱くサラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍ミツキ、そして才能を持ちながらもナルトをクソオヤジ呼ばわりするボルト。ボルトは、多忙が故に家族と過ごす時間すらないナルトを「親なんて初めからいない方がいい」と寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまっていたのだ。

ある夜、異空間での任務にあたっていたサスケが、妙な危険が迫っている事を知らせにナルトの元に訪れる。互いの子世代の忍の事を話すナルトとサスケ。そんな中、サスケの事を「ナルト唯一のライバル」とサラダから聞き憧れていたボルトは、父親の弱点を知ろうと弟子入りを願う。友の状況を悟ったサスケは"ある条件"付きで師匠となることを約束。ボルトはナルトに実力を見せつけるために、サラダ、ミツキと共に中忍選抜試験への出願を決めた。知能勝負の一次試験、チームワーク勝負の二次試験と難関を突破していくボルトたち。三次試験の個人戦コロシアムでは、各里の長である五影が見守る中、ついにシカマルの息子であるシカダイとも激突!

その時、空間が捻じ曲がるほどの大爆発が!禍々しい雰囲気を纏い現れたモモシキとキンシキと名乗る二人組は、両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。何もできず立ちすくむボルトを護るサスケ。それを背に立ち塞がったナルトは、モモシキが放った術と共に消えてしまった。ボルトへ微笑みを残して―。父親が歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケ、そして五影とともに ボルトは敵うハズのない敵が待つ異空間へ、決死の覚悟で挑む!

【制作会社】

ぴえろ

【スタッフ情報】

原作:岸本斉史「NARUTO-ナルト-」集英社ジャンプコミックス刊

監督:山下宏幸

脚本:岸本斉史 / 製作総指揮:岸本斉史 / キャラクターデザイン:岸本斉史、西尾鉄也、鈴木博文 / 脚本協力:小太刀右京 / 音楽:高梨康治、刃-yaiba-

【音楽】

主題歌:KANA-BOON「ダイバー」

【公開日】

2015年8月7日

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