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流星と銀河
1巻配信中

流星と銀河

620pt/682円(税込)

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作品内容

流星と銀河は幼なじみ。幼い日、流星にとって、1つ下の銀河は何でも言うことをきく「犬」だった。けれど、銀河から恋心をぶつけられ、流星は逃げ出した。親の離婚に乗じて引っ越したのだ。なのに7年後、銀河が流星の前に現れる。流星を追って転校してきた彼はいくら邪険にしてもつきまとい、ことあるごとに関係を迫ってきて――。

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  • 流星と銀河

    620pt/682円(税込)

    流星と銀河は幼なじみ。幼い日、流星にとって、1つ下の銀河は何でも言うことをきく「犬」だった。けれど、銀河から恋心をぶつけられ、流星は逃げ出した。親の離婚に乗じて引っ越したのだ。なのに7年後、銀河が流星の前に現れる。流星を追って転校してきた彼はいくら邪険にしてもつきまとい、ことあるごとに関係を迫ってきて――。

レビュー

流星と銀河のレビュー

平均評価:3.7 15件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 短編集
    山田さん 投稿日:2024/3/5
    3組のお話しが読めます。表題作は幼馴染の再会やり直しLOVEですね。思春期の男の子と紺色先生の絵の相性がとても良くて世界観あって好きです

高評価レビュー

  • (5.0) 重めな作品だけどいい作品でした。
    ヒロさん 投稿日:2021/6/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 流星と銀河は主従関係のある幼馴染みだが、子供の頃の流星の告白と行為が怖くて逃げてしまった。 銀河が流星を追いかけて同じ高校に来て、今も好きで流星にベッタリ。 銀河は小さかった頃同性愛者ということを家族に否定され学校で苛めにあっていたけど流星だけが理解者で好きでもあった。 同性愛者な自分が嫌で解放されたくて流星に最後にと行為のお願いをしました。 流星は銀河に残ってしまった傷痕と逃げ出してしまった事を後ろめたく思っていて本当はずっと銀河を好きだったであろう自分を認めたくない気持ちもあり身動きが取れない状態でした。 ようやく覚悟を決めて銀河を受け入れた流星はやっと答えが見つけられたみたいで、主従関係はあるけどやっぱり一番の理解者で銀河をとても大事に想ってるのが分かります。 神戸と古坂CPは神戸と対等な関係になる為に必死な古坂と仕事が出来てカッコ良くて優しい神戸の大人な恋愛。 一見神戸が攻めで古坂が受けと思うけど実はどちらも元受け同士。 古坂を好きだからこそ神戸は受けに徹していて、苦手な料理も頑張ってくれて、家族にも紹介してほぼプロポーズした感じでした。古坂は家族にはカミングアウトしてないけど神戸のしてくれたことにどれだけ愛されてるか証明されたから幸せになれると思います。 葵と椎名CPは幼馴染みでお互いに好きでした。 でも葵には義父からうけた暴力や行為から強迫性障害になり人に触れられなくなっていました。 ある日起きてはいけない事件を起こしてしまい、2人は逃げます。 逃げ切れないと分かった上で、2人でした約束を実行します。メリーバッドエンドとなり、あの世で2人が思いっきり触れ合えてたらいいなと思います。 最後の作品はこれで良かったのだろうかと思ってしまうけど2人にとってその時一番最良で幸せな選択と思っていたなら仕方ないのかなとも思います。 ちょっと重めな作品ばかりだったけど読んで良かったと思いました。 続きを読む▼
  • (5.0) 絵が可愛くて好き
    yama さん 投稿日:2019/2/27
    繊細な雰囲気があって。基本この作家さんのでは甘いのが好きなんですが今作は3作入ってて甘いだけじゃないです。好みに合わないかもだけど余韻があって好きです。最後のが少し苦手て星4で
  • (5.0) 巻末の話 アンハッピーエンドです
    きゅきゅっちさん 投稿日:2017/11/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 表題作品は、幼なじみとの苦い苦い再会もの。過去の傷、罪と向き合う痛みと、その向こうにある未来。巻末の話はああ、勿体ない、という感想。 続きを読む▼
  • (4.0) 繊細なタッチの精神世界
    みはるぴょんさん 投稿日:2021/6/14
    作家さんの儚げな感じの画が好きです♪ タイトル作品は、小学生の頃、訳あって引っ越しした流星・・だったのに、1コ年下の幼馴染:銀河が、7年後・・流星を追って同じ高校に転校してきたところからお話しが始まります。その7年前には色々あるのですが・ ・・ネタバレになってしまうのでナイショで(^^;銀河がちょっぴり闇があるのですが、でもまぁ流星に執着愛・・ですね。流星もなんだかんだ逃げてたけど・・みたいな感じなのでツンだけど相思相愛♪なんですけど、そこまでの過程がちょっと切なくて痛いんですよね・・とにかく作家さんの表現がとても繊細で美しくて、ステキな世界になっています。 最後にメリバのアンソロで描いたという作品が入っているのですが、印象が強烈過ぎて(色んな意味で)忘れられなかった・・・精神的な病気の為、誰にも触れない、触られたくない葵。それでも良いと傍に居てくれる椎名の、ある意味願いが叶ったエンド。フィクションと解っていても「あの時気づいてあげられてたら・・」とか「ファンタジーみたいに時が遡れたら・・」とか、そんなことをグルグルと思って頭から離れない作品でした。嫌い・・・なんだけど、どうしてもまた読んでしまうような、気持ちが引き摺られる作品でした。 もっとみる▼
  • (4.0) 最後のお話が…切なすぎました。
    まな。さん 投稿日:2022/3/10
    読み放題にて。表題作含めて4作。ちょっと線が細くて、電子では少し見辛いのですが、絵の雰囲気が綺麗で表題作の世界観に合っていたな、と。言い方は悪いのですが、テーマ的にはよくあるお話でしたが、最後のお話が!いや、受君の状況的に、だろうな、とは思 っていたのですが…どう頑張っても受君の想像通りにしかならない世の中ならラストはそうなんだろうけど…だろうけど、切なかったです…もっと長く2人の幸せな時間を見たかったなぁ もっとみる▼

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