マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ小学館少年サンデー少年サンデーコミックス舞妓さんちのまかないさん舞妓さんちのまかないさん 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
少年マンガ
舞妓さんちのまかないさん 1
25巻配信中

舞妓さんちのまかないさん 1

630pt/693円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

ここは京都のど真ん中にある花街。
舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。
とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。 
彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  25巻まで配信中!

  • 舞妓さんちのまかないさん 15

    630pt/693円(税込)

    幼なじみ3人が京都で…?急転の15巻!

    祝アニメ化
    NHKワールドJAPANにて2021年2月頃から、
    NHK Eテレ にて2021年秋頃から放送開始予定です。

    京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

    すーちゃんは舞妓さんとして、キヨちゃんはそのまかないさんとして
    京都での日々を過ごす中、青森にいるはずの二人の幼なじみ・健太と、鴨川でまさかの再会。京都で働き始めたと話す健太に、驚きを隠せない二人ですが……静かな物語が、やっぱり静かに、でも大きく動き出していきます。
  • 舞妓さんちのまかないさん 14

    630pt/693円(税込)

    NHKにてアニメ化決定!!

    京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

    青森から京都へやって来た二人の幼なじみ。
    すーちゃんは舞妓さん、キヨちゃんはそのまかないさんとして
    京都で2度目の夏を迎えます。舞妓さんの短い夏休み。
    二人の少しだけ、いつもと違う大切な時間。
    その過ごし方は…? そして、季節は移ろい、
    思いがけない再会が、物語に新しい風を吹き込みます。
  • 舞妓さんちのまかないさん 13

    630pt/693円(税込)

    第65回小学館漫画賞受賞!!

    舞妓さんを目指し、青森から出てきたキヨちゃんとすーちゃん。
    キヨちゃんはまかないさんとして、舞妓さんたちを台所から支えています。
    故郷で甲子園を目指していた幼なじみの健太が、
    怪我を負ってしまったとの報せが入りました。
    そんな折、すーちゃんは青森へ一時帰省することになり――…
    ちょっと切なくあたたかい物語が小さなお台所から紡がれます。
  • 舞妓さんちのまかないさん 12

    630pt/693円(税込)

    京都の夏、青森の夏…

    ここは京都のど真ん中にある花街。
    舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは
    「屋形」とよばれるおうちです。
    青森からやってきたキヨは
    舞妓さんを目指していたけれど、
    今は屋形のまかないさんとして舞妓さんたちの
    毎日の食事を作っています。

    そんな中、本格的に夏が到来。
    京都では、ひと月ほど続く祇園祭が
    はじまりました。今日も暑い中、
    着物やお衣装ですーちゃん達が
    頑張ります。
    一方の、青森では、野球に打ち込む
    健太が、甲子園を目指し奮闘中…
    今日もお台所から、みんなを応援する
    キヨちゃんの夏のごはんは…?
  • 舞妓さんちのまかないさん 11

    630pt/693円(税込)

    京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。
  • 舞妓さんちのまかないさん 10

    630pt/693円(税込)

    雨降りの6月、あの子が京都にやってくる…

    梅雨に入った京都。いつもと変わりない日々が過ぎていく屋形での日々…と思っていたら、キヨちゃんとすーちゃんの幼なじみである青森の高校生・健太が修学旅行で京都へやってきました!
    集団行動なのに、気もそぞろの健太が探しているのはもちろん――

    さて、果たして人がいっぱいの京都で3人は再会できるのでしょうか!?


    京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語、節目の10巻です!
  • 舞妓さんちのまかないさん 9

    630pt/693円(税込)

    穏やかな屋形に困ったできごと…!

    毎日、がんばるすーちゃんをおいしいごはんでサポートするキヨちゃん。穏やかに過ぎていく日々でしたが、ある日、屋形に困ったできごとが…! 

    京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語!
  • 舞妓さんちのまかないさん 8

    630pt/693円(税込)

    「をどり」のシーズンも終わりに近づき…

    ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは「屋形」と呼ばれるおうちです。

    青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさん。舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓「百はな」となりました。

    舞妓さんたちが一年で一番忙しいとされる「をどり」も佳境。京都の観光シーズンも重なり、そわそわ、落ち着かない舞妓さんたちにキヨちゃんが作ってあげるごはんは…?

    華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。
  • 舞妓さんちのまかないさん 7

    630pt/693円(税込)

    京都に来て一年が経ちました。

    ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは「屋形」と呼ばれるおうちです。

    青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさん。舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓さんになりました。師匠にも期待をかけられ、お稽古にお座敷にと毎日を忙しく過ごしています。

    キヨたちが京都に来て1年が経ちました。
    新人の仕込みさんも加わり、屋形はいっそう賑やかに。そして、舞妓さんたちが一年で最も忙しい「をどり」のシーズンが幕を開けようとしています…。
  • 舞妓さんちのまかないさん 6

    630pt/693円(税込)

    もうすぐ春です。

    ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは「屋形」と呼ばれるおうちです。
    青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさんとして舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓さんになり、お稽古にお座敷にと毎日を忙しく過ごしています。
    キヨたちが京都に来てもうすぐ1年。屋形には新人の仕込みさんがやってくることになりました。初めて「妹」ができることになり、すーちゃんは緊張を募らせます。さて、新しい仕込みさんはどんな子なのでしょうか…?

    華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

レビュー

舞妓さんちのまかないさんのレビュー

平均評価:4.6 586件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 食べることで生きていく。
    ぺんぎんちゃんさん 投稿日:2024/3/27
    なんでもない日常の、なんでもない普通のごはんが、とても大切なものだと気付かせてくれるお話でした。登場人物たちの生き生きとした姿に心打たれます。出てくるご飯もとても美味しそうで惹かれますし、人間ドラマもとてもしっかりと描かれていて読みごたえが あります。間の表現がとても素晴らしくて、彼女たちの間に流れる時間を、肌で感じる事ができます。あたたかくて優しい、本当に大好きな作品です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) キヨ自身がお家なんだろうなぁ…
    にるさん 投稿日:2019/6/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 すごくほのぼのとしていて、穏やかな気持ちになれる作品。 作品本編の内容もそうですが、たまに挟まれる作者様のごはんメモがまた読んでいて楽しいし、和みます。 料理好きじゃないんですけど、読んだら何か作りたくなる…。 キヨの気遣いや心配り、彼女の何気無い優しさや行動が他の人に影響しているし、読んでいる此方もほっこりします。 以前舞妓のドキュメンタリーを動画で見かけてから色々調べたことがあるんですが、細かい部分の描写や台詞から、作者様がよく調べてらっしゃるなぁ〜というのが感じました。(置屋のお母さんが、舞妓のことを「舞妓ちゃん」と言ったり、「うちとこ」を「うっとこ」と言ったり) あと、幼馴染三人組の、あの独特の感じがまたたまりません。 健太はキヨが好きで、すーちゃんは健太のことが好きという描写がありますが、でもすーちゃんはキヨのことをすごく大事に想っている印象が強いですね。 健太とは離れていても大丈夫だけれど、キヨがもしいなくなったらすーちゃんは独りでは耐えられないのじゃないかな?と思う。 お稽古やお座敷が大変で物忘れをしてしまう中、別にいいかと思うすーちゃんが、昨日のキヨのご飯を思い出せないだけで泣いてしまうのがまた…あの描写にほろっときてしまいました。 そして眼鏡さん姉さんはお調子者だけれど、すごく周りを見ていますよね。 キヨが毎週水曜日にコーヒー牛乳を飲んでいるのも、ちゃんと見てないと気付かない部分ですし。 お母さんも含めてどの子も好きだなぁ…(*・ω・*) 続き楽しみにしております!! 続きを読む▼
  • (5.0) 日々の日常生活
    ショコラさん 投稿日:2019/9/13
    タイトル通り、舞子さんのまかないさんなんですが、普段見られない華やかな世界の裏側をあてた話です。毎日、変わることなく自分のペースで皆の為に作るまかないが、普段忙しく動き回る舞子さん達の心を癒すってすごい大袈裟に聞こえますが、変わらないで誰か の為に美味しい物を作るって、思春期の真っ只中の子がそう簡単に出来ることでは無いと思うので…ご飯も普段から食べるもので絵も丁寧に書かれてて、読みやすくほっこりする内容です。 少し気になったので…義務教育が終われば、高校行こうと行かなかろうと本人の自由です。今でこそ、中学より上が行ける人が多くなった(選択の幅が広がった)ってだけで、今の世の中でも高校に通えない人もいますよ。仕事しながら夜間学校通ったり、通信制高校してる方もいます。まだ未成年だから、お小遣い程度しかあげてないだけで、多分保護者とは話してると思います。残りは通帳に振り込みしてるんじゃないかな?まかないという仕事は、皆の健康管理の重要な仕事です。幼なじみを傍で支えて、応援したいから残っただけかと…。(多分、本人の意思かと思いますよ。)まぁ、詳しく書かれてないから引っかかる方も多いですよね。 もっとみる▼
  • (5.0) 良い
    ひのでまちさん 投稿日:2022/10/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 この飯漫画にも大変お世話になっている。 お。おし。むん。キヨは実にいい 笑 本書を読むと疲れていても自炊しようと思える。キヨのフットワークの軽さったら、それが彼女の仕事だとは言え脱帽だ。 三つのコントラスト〜やりたいと思っていた自分に上手く出来る事、偶々そこにあった自分に出来る好きな事、道途中で挫折し新たに向かったまるっきり初めての事、は中々に良く読み応えある。健太も料理の方へというのは展開として驚きだったが、飯漫画で二つの立場〜駆け出しのレストラン料理人、そして手練ひとり賄いという好対照が感じられるというのも面白くていいんじゃないかと思う。 何れにせよ、日々を坦々と見せながらひたむきな真剣さのもたらす適度な緊張感も併せ持つ空気感はこの漫画の持ち味の一つで、すっと背筋が伸びる様なところのある物語かと思う。若い彼らの踏ん張りに私は自分を恥ずかしく思ったり、ある場合には励まされたりしている。 理想的な仲間の形を三人にそして全体に見る。人を思うという事のバリエーションも豊か。 続きを読む▼
  • (5.0) 舞妓さんの普段の生活が垣間見えて興味深い
    me*さん 投稿日:2023/5/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 舞妓さんの存在は知っていても、仕事を終えてからの普段の生活などは全く知らなかったので、とても興味深く読ませてもらいました。美しい着物を着て凛とした姿で踊っていても一歩仕事を離れれば、プリンの取り合いをしたりする普通の女の子たちなのだというのが垣間見えて、なんだかほっこりして親近感が湧きましたね〜。 共に舞妓を目指し上京した友達はどんどん華やかな舞台へ、かたやヒロインは才能が無いからとクビを言い渡され、ひょんなことから屋形で「まかないさん」として働くことに。こんな状況だったら大体の人はくさってグチの一つも言いたくなると思うのですが、ヒロインはグチも弱音も吐かずせっせと皆のために食事を作り、同時に笑顔と癒やしを与える素敵なお嬢さんで、すごく好感を持ちました。 作る料理は手の込んだ特別なものではないけれど、心がじんわりするようなザ・家庭料理だったり真似したくなるような簡単デザートだったりして読んでいるとお腹が減ってきますので、寝る前などには読まないほうが良いかもしれません。 続きを読む▼
  • (5.0) ほっこりしたい時に読みたい
    shihoさん 投稿日:2019/9/13
    舞妓さんの賄いさんとして働くキヨちゃんの日常の物語。 ただただ日常生活が描かれているだけですが、その毎日がとても温かくてほっこりして心に優しい。 こんなに若くして頑張っているすーちゃんを見ると自分も頑張らないとと思わせてくれます。 そ して、すーちゃんがこんなに頑張れるのもキヨちゃんあってこそだと思います。 作り方のレシピなどが載っているわけではないですが、青森と京都ならではの地元飯も出てきてそれもまた楽しい♪ 登場人物みんながいい人ばかりで、見ていて嫌な気持ちになる事がないので最後まで優しく読めます。 作者さんの料理に対するコメントも楽しみに見ています。 ドロドロ激しい漫画も好きで読みますが、やっぱり何度も読みたくなるのは優しいほっこり系。 持ってる本の中で一番繰り返し読んでます! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ご飯作っていい?
広報:海人(シーモアスタッフ)
16歳のキヨは花街で仕事を終えた舞妓さんたちのご飯を作る「まかないさん」彼女たちのお腹を満たし、送り出すのが仕事です。彼女の作るご飯は、豪華じゃないけど家庭的で心からほっとするメニューばかり。心もお腹もホカホカになる1冊です!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
ドラマ化

「舞妓さんちのまかないさん」

【出演】

出演:森七菜 出口夏希 蒔田彩珠

【公開日】

2023年1月12日

アニメ化

「舞妓さんちのまかないさん」

【声の出演】

キヨ:花澤香菜 / すみれ:M・A・O / 健太:高山みなみ / つる駒:松田颯水 / おかあさん:片貝薫 / おにいさん:小山力也

【あらすじ】

青森から舞妓をめざして京都にやってきたキヨとすみれ。ところが、ひょんなことからキヨは屋形(やかた)のまかないさんに。花街(かがい)を舞台に、舞妓たちの毎日の食事を作るまかないさんとなったキヨ、舞妓として『百年にひとりの逸材』と将来を期待されるすみれ、そして一緒に共同生活を送る舞妓たちの日常が、おいしいごはんを通してほっこりと描かれます。

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:小山愛子

監督:鈴木洋平

シリーズ構成:山川進 / 音楽:坂部剛 / 制作:NHKエンタープライズ / 制作・著作:NHK

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ