小松先生の「それから、君を考える」を読んだ後にどうにも気持ちが収まらなくてそのまま小松先生作品目当てでこの作品を購入してました。そしたらフォローしてる方も同じように読まれてて、行動が一緒なのに笑いました笑 気持ちがわかりすぎます笑他の方のレ
ビューも小松先生目当ての方が多くて、私も連載再開が待ち遠しいです。作品の内容は短編なこともあり全体的にサラっと読めますが、短いページ数の中に、難しそうな鼻血をテーマにお話を完成されてて先生方すごいなぁと思いました。小松先生の「一秒が永遠」はどこにでもある夏の校庭の場面だけれど、彼にとってはそれは特別なもの。たった8Pですが、やっぱりうずうずくる余韻が好みです。☆4.5
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