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作品内容

慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。――――もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら…?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 天翔の龍馬 1

    540pt/594円(税込)

    慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。――――もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら…?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!
  • 天翔の龍馬 2

    540pt/594円(税込)

    慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。――――もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら…?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!
  • 天翔の龍馬 3

    540pt/594円(税込)

    慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。――――もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら…?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!
  • 天翔の龍馬 4

    540pt/594円(税込)

    慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。――――もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら…?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!
  • 天翔の龍馬 5

    540pt/594円(税込)

    慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。――――もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら…?誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、“新・龍馬伝”に瞠目せよ!!

レビュー

天翔の龍馬のレビュー

平均評価:4.4 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 完結
    りりこさん 投稿日:2022/1/6
    ちるらんの世界観で読める坂本龍馬のif物語。 明治の激動の時代、命をかけた交渉術や処世術など 才を絞り人の心を掴む術が見事に描かれています。 龍馬の人たらしぶりが良い意味で活かされています。 龍馬と徳川慶喜の日本の未来を思う気持ちが 熱く溢れて いる感動作なのですが、第1部完結で続きが気になります。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ちるらん
    4n5さん 投稿日:2018/11/7
    と、微妙に共通したキャラが出ており、それを違うサイドから描いている。日本男児にはすごいそそられる物語です!
  • (4.0) 実在の人物同士のあり得ない組み合わせ
    tetsuさん 投稿日:2020/6/14
    史実の事件の結果が仮にこうであったなら…そこからは全てフィクションですが、敵同士のまさかのタッグが見れたり、新撰組ファンでなくても面白いと感じました。
  • (4.0) 面白いよ!
    朱鳥さん 投稿日:2018/9/22
    歴史が好きなんで読んでみました☆ 絵もキレイだし、ちるらんも読んでるので同じ世界観で読めるのは嬉しいです(*´∀`)
  • (4.0) 泣ける
    ゆづさん 投稿日:2017/10/27
    龍馬の、もう一度この国に生まれたいと皆が思える国を造ろうとする姿に泣ける!

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

面白い歴史マンガ
制作:八福神(シーモアスタッフ)
梅村真也先生原作、橋本エイジ先生作画の人気コミック。慶応三年の近江屋事件によって、坂本龍馬はその短い生涯を閉じる。しかし、もしもあそこで龍馬が生き残っていたら──。日本史最大の「たられば」に挑む名作です。とにかく龍馬のキャラクターが魅力的。

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