女性マンガ

2巻完結

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君はゴースト（1）

染谷みのる

（4.8）投稿数22件

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600pt/660円(税込)

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作品内容

人気絶頂から忽然と消えたアイドル。彼女を追い詰めたのは芸能界の闇――を、なぜ俺が書く？　「あなたじゃなきゃダメ」　ゴーストライターとして暗躍中の売れない小説家・佐倉洋介（さくらようすけ）に、消えたアイドル「真咲遥（まさきはるか）」の手記の代筆（ゴースト）依頼が舞い込んだ。真咲本人の指名と聞き、「なぜ俺なんかに」と腰が引ける佐倉だが、奔放な彼女に振り回されるうちに、ふたりの距離は縮まっていく。しかし、取材が始まり、真咲の口から語られる「消えた理由」は芸能界の闇そのもので――!?

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完結

シーモア限定特典

ラブストーリー

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簡単

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君はゴースト（1）

600pt/660円(税込)

人気絶頂から忽然と消えたアイドル。彼女を追い詰めたのは芸能界の闇――を、なぜ俺が書く？　「あなたじゃなきゃダメ」　ゴーストライターとして暗躍中の売れない小説家・佐倉洋介（さくらようすけ）に、消えたアイドル「真咲遥（まさきはるか）」の手記の代筆（ゴースト）依頼が舞い込んだ。真咲本人の指名と聞き、「なぜ俺なんかに」と腰が引ける佐倉だが、奔放な彼女に振り回されるうちに、ふたりの距離は縮まっていく。しかし、取材が始まり、真咲の口から語られる「消えた理由」は芸能界の闇そのもので――!?
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君はゴースト（2）【コミックシーモア限定特典ペーパー付】

600pt/660円(税込)

【コミックシーモア限定の書き下ろしカラー特典ペーパー付き！】アイドルの私生活が盗撮され売られていた。黒幕は元マネージャー。芸能界に「殺された」私の復讐劇。消えたアイドル×売れない小説家の再生譚、完結！　スランプ中の小説家・佐倉洋介は、一度は芸能界から消えたアイドル「真咲遥」の手記の代筆を引き受けた。取材が進むうちに、真咲を失墜させた黒幕は元マネージャーの須藤だと知る。だが、手記の中でその罪を明らかにすることは不可能…。佐倉に知ってほしかっただけだと真咲は語るが、「須藤を止めるために芸能界に戻ってきた」と話す彼女に、佐倉は“ある手段”で協力することにした――。一方、映画の撮影見学で真咲のキスシーンを複雑な気持ちで見た佐倉。これは身分違いの恋なのか…!?　巻末には電子限定書き下ろしカラー特典も収録！

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作品情報

ジャンル

：女性マンガ

ラブストーリー / シーモア限定特典付き / 電子特典付き

作品タグ(β版)

：手下 / ゴースト / 小説家 / 温かい気持ち / キャラクターが魅力的

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：祥伝社

雑誌・レーベル

： FEEL COMICS swing / ＦＥＥＬＹＯＵＮＧ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2017年10月19日

ファイルサイズ

： 58.9MB

出版年月

： 2017年10月

ISBN

：

4396767129

対応ビューア

：ブラウザビューア（横読み）、本棚アプリ（横読み）

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レビュー

君はゴーストのレビュー

平均評価：4.8 22件のレビューをみる

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高評価レビュー

(5.0) 2巻完結の読みごたえじゃない…！すごい。

なつこさん投稿日：2021/10/27

一巻無料セールにつられて暇潰し程度の気持ちで読みはじめたのに、いてもたってもいられず、すぐ2巻目を買いました。完結巻だと知っての即買いです。ポイントは使いきってて、一瞬それでも買うんか？という気持ちはよぎったものの「うるせ〜〜！読みたいときもっとみる▼

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(5.0) スカッとする復讐劇◎

わっきゃさん投稿日：2020/11/24

全2巻。初読み作家さん。人気絶頂から忽然と消えたアイドル真咲遥が、8年後復帰する事に。謎の失踪の手記本のゴーストライターに彼女から指名された売れない小説家の佐倉洋介との話。佐倉視点で進む話の佐倉の役割はナレーションが主で、主もっとみる▼

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(5.0) 映画観てるみたい〜！

shinoさん投稿日：2021/2/6

【このレビューはネタバレを含みます】続きを読む▼

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(5.0) お互いにかけがえない

♪ゆあ♪さん投稿日：2020/2/7

好きも嫌いも良いも悪いもなく、自分のことをただただ知りたいと思ってくれる人がいること。無力で薄汚れてしまったと思っているものの中から、消えずに輝いている本質を見つけてくれる人がいること。遥と佐倉は、お互いの存在によって生き返ったんだなと思いもっとみる▼

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(5.0) これくらいが丁度いい。

殉Ｋさん投稿日：2019/11/8

もう終わってしまうのか。この後彼らはどうなるのか。色々と余韻の残る、もう少し読んでいたい物足りなさ。けれど、物語は最後まできちんと結末し、それ以降は主題にとっては蛇足でしかない。後々の後日譚を繰り広げて、世界観を台無しに擦るもっとみる▼

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