鮎川先生ハマる〜。高校時代に抜きっこしてた友達とライターの夢を叶えるため上京して引っ越し先のアパートの隣室で偶然再会。地味めなゲイの受けくんがオセオセ好き好きの一方、陽キャの攻めくんは女がいいって断って、、という始まり。日常の何気ない生活や
会話の中でチラッと可愛かったり悩んだり、等身大のふたりが描かれてずっと眺めていたい。
既刊の単行本4冊これで全部読んでしまって、あとはどうしたらいいの〜。19年ごろ雑誌で「一人ぼっちで共犯者」「さわって変わって」という短編の連載があったようなのだけど単行本化されてないんです。。「それに名前を〜」の番外編が同人誌で出ていたそうだけど、もう中古でしか買えないし電子化されてない〜。様々なご事情あると思いますが、新作、単行本、いつまでも待っています〜。
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