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BLコミック
及ばぬ恋は馬鹿がする
1巻完結

及ばぬ恋は馬鹿がする

667pt/733円(税込)

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作品内容

高校時代、共通の趣味がきっかけで仲良くなった地味グループの潤とリア充グループの洋平。仲も深まってきたある日、洋平の提案で“触りあい”をすることに――?!
それから10数年。独り身フリーターの潤が上京した先のマンションで、例の出来事以来疎遠になっていた洋平に再会して?!
鮎川ハルの描く、不器用同士の遠回りラブストーリー♪

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 及ばぬ恋は馬鹿がする

    667pt/733円(税込)

    高校時代、共通の趣味がきっかけで仲良くなった地味グループの潤とリア充グループの洋平。仲も深まってきたある日、洋平の提案で“触りあい”をすることに――?!
    それから10数年。独り身フリーターの潤が上京した先のマンションで、例の出来事以来疎遠になっていた洋平に再会して?!
    鮎川ハルの描く、不器用同士の遠回りラブストーリー♪

レビュー

及ばぬ恋は馬鹿がするのレビュー

平均評価:4.2 56件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) なんか
    tenkooさん 投稿日:2024/1/23
    なんか好きになっちゃったんですよ、作者様。。えチまでないし、こっから先見たいよーってなるんだけど、それさえ楽しめちゃう。ひるまずグイグイいくウケもすきです。

高評価レビュー

  • (5.0) 及ばぬ鯉の滝登り=叶う望みの無い恋の行方
    ピカニキさん 投稿日:2023/5/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 伯父のレコード店で働く為に上京した西森潤は、隣に住んでいるのが高2の時のクラスメイト武内洋平だと知ってびっくりします。CDの貸し借りをしたり、お互いの家を行き来したりするうちに抜きっこするようになった洋平は潤が初めて好きになった男性で、それがきっかけで潤は自分がゲイだと気付いたのでした。学年が変わって次第に顔を合わせなくなり、洋平が東京の大学に進学してからはそれっきりだったのが、偶然の再会で潤は浮き足立ってしまいます。洋平には彼女がいて自分のことは黒歴史かも?と思いつつ潤は自分の働く店や食事に洋平を誘います。さらに洋平が彼女と別れたと知って、潤は強引に迫ってフ◯ラしてしまうのでした。あの時も今も洋平が好きだと言う潤に、洋平は俺は女がいいときっぱりと言い切ります。一歩間違えるとかなりのKYな潤のポジティブさと打たれ強さか逞しいです。それを振り切れない洋平は、かつての抜きっこを自分から言い出した罪悪感のせいかと思うのですが、それだけではありません。意外なことに本格的なエロには至りませんが、高校時代と現在とを行き来しながら二人の気持ちが寄り添ってゆく初恋リベンジ物語です。 続きを読む▼
  • (5.0) 8年ぶり再会再燃モノ◎
    わっきゃさん 投稿日:2021/7/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 男子高2年クラスメイトの8年ぶり再会再燃モノ。 高校時代、リア充グループと地味グループだった二人が音楽を通して仲良くなり、ちょっとすけべな関係から疎遠となり。 レコードオタクの潤が伯父の店に就職上京したら、偶然マンション隣同士になる始まり。 会社員洋平×レコード店店員潤の話。 再会後変わらず優しい洋平に初恋が再燃し、ゲイである事に後ろめたい気持ちを抱く潤が切なくて健気。 潤の方が拗らせてると思えば、昔ちょっかい出したり、ヤバいと避けたのも洋平の方で、そんな事を知らない潤が気の毒だったけど、固執せずぶつかっていける潤が前向きで可愛らしい。 そんな潤を目の当たりにしたらグルグルのヘタレ洋平も腹を括るよね(笑)ちゃんと謝れて、二人とも自分より互いの事ばかり考えていた可愛いCPでした。 地味な話だけどじっくり読め、描き下ろしも良かった。 この二人はこの先何かあっても潤より真面目な洋平の方がしっかりしそうな印象ね。面白かった!! もう2話ぐらい見たかったな〜 続きを読む▼
  • (5.0) たった〜たった
    romioさん 投稿日:2022/1/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 もう表紙絵から可愛いです 学生の頃は、リア充グループと地味グループの2人が 友達になり秘密を持つのですが、クラスも代わって疎遠になり、再会からのお話です。 もぉ潤くんがいいんです。自分の気持ちに真っ直ぐで驚くほどの行動力で頑張る姿はもはや肉食です。(笑) 簡単にはめげない強さが、一歩間違えれば違う印象を与えかねない匙加減というか、先生の作風で描かれることによって好印象に繋がっている気がします。 対するリア充グループだった洋平の方が、実はメンタル弱く、あの頃から潤に欲情したことを認めるのが怖かったという、、 リア充と地味が実は正反対のパターンというのも面白かったです。 今回は今までと少し絵柄がかわった感じですが、 しっかり鮎川先生の空気感は健在です。 他の方々もレビューで書かれていますが、 私も、もっと鮎川先生の作品読みたいです! いつの日かまた、先生の作品が御本になる事を楽しみにお待ちしています。 続きを読む▼
  • (5.0) ハマった作者さんこれから何を読めばいいの
    MWさん 投稿日:2021/12/24
    鮎川先生ハマる〜。高校時代に抜きっこしてた友達とライターの夢を叶えるため上京して引っ越し先のアパートの隣室で偶然再会。地味めなゲイの受けくんがオセオセ好き好きの一方、陽キャの攻めくんは女がいいって断って、、という始まり。日常の何気ない生活や 会話の中でチラッと可愛かったり悩んだり、等身大のふたりが描かれてずっと眺めていたい。 既刊の単行本4冊これで全部読んでしまって、あとはどうしたらいいの〜。19年ごろ雑誌で「一人ぼっちで共犯者」「さわって変わって」という短編の連載があったようなのだけど単行本化されてないんです。。「それに名前を〜」の番外編が同人誌で出ていたそうだけど、もう中古でしか買えないし電子化されてない〜。様々なご事情あると思いますが、新作、単行本、いつまでも待っています〜。 もっとみる▼
  • (5.0) やっぱり鮎川先生好きです
    soramameさん 投稿日:2022/5/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 仕事のため上京してきた潤と、高校時代の友人・洋平が偶然マンションの隣の部屋になり、距離を縮めていくお話です。 洋平×潤。 高校時代、抜きっこする間柄でしたがその後疎遠に。潤は再会して恋心に火がつきますが、洋平には女がいいと断られる始末。 それでも洋平のことが諦めきれない潤の想いが一途でいいなぁ。 洋平も、女がいいと言いつつ自分に言い聞かせていて、結局素直な気持ちを自分で受け入れたら何の問題もないんですよ。 タクシーに乗り込むシーンも、彼女とはあっさり別れた洋平でも潤にはそばに居てほしいと思ったんだなと思うとグッときました。 ラストもしっかりエロい潤を想像して元気になったので、今後はしっかりラブラブして欲しいです。 続きを読む▼

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