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US-2 救難飛行艇開発物語 1巻
4巻配信中

US-2 救難飛行艇開発物語 1巻

800pt/880円(税込)

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作品内容

本邦初公開。超高性能航空機開発コミック!

「US-2」。海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇である。

世界で唯一、波高3mの外洋に着水可能なUS-2は、日本の四面を囲む大海原で遭難者の捜索や救助、離島住民の輸送など、過酷な状況下で確実に任務を遂行する。

しかし、多くの人命を救い日本が世界に誇る超ハイスペック航空機も、その完成までは苦難の連続だった……

飛行艇開発に全てを賭けた男たちの物語、開幕!!

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  • US-2 救難飛行艇開発物語 1巻

    800pt/880円(税込)

    本邦初公開。超高性能航空機開発コミック!

    「US-2」。海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇である。

    世界で唯一、波高3mの外洋に着水可能なUS-2は、日本の四面を囲む大海原で遭難者の捜索や救助、離島住民の輸送など、過酷な状況下で確実に任務を遂行する。

    しかし、多くの人命を救い日本が世界に誇る超ハイスペック航空機も、その完成までは苦難の連続だった……

    飛行艇開発に全てを賭けた男たちの物語、開幕!!
  • US-2 救難飛行艇開発物語 2

    800pt/880円(税込)

    反響轟轟!! 最新鋭飛行艇開発物語!!海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇「US-2」。波高3mの外洋離着水。排他的経済水域への無給油往復飛行。約100km/hの極低速飛行。救助者数1000名以上---1996年10月、日本の技術力の粋を結集させ始まったUS-2の開発は、予算確保、設計、技術審査…幾多の試練を乗り越えながら一歩ずつ、着実に進んでゆく。そして、開発のフェーズはついに製造段階へ---超ビッグプロジェクトに挑んだ男たちの苦悩と歓喜に迫る!!
  • US-2 救難飛行艇開発物語 3

    800pt/880円(税込)

    累計10万部突破! 開発はさらに加速!!

    海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇「US-2」。

    波高3mの外洋離着水。
    排他的経済水域への無給油往復飛行。
    約100km/hの極低速飛行。
    救助者数1000名以上―――

    1996年10月、
    日本の技術力の粋を結集させ
    始まったUS-2の開発は、
    予算確保、設計、技術審査、試験…
    幾多の試練を乗り越えながら
    開発のフェーズはついに
    ロールアウトを迎える―――

    超ビッグプロジェクトに挑んだ
    男たちの苦悩と歓喜に迫る!!
  • US-2 救難飛行艇開発物語 4

    800pt/880円(税込)

    累計13万部突破! 開発物語、堂々完結!

    海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇「US-2」。

    波高3mの外洋離着水。
    排他的経済水域への無給油往復飛行。
    約100km/hの極低速飛行。
    救助者数1000名以上―――

    1996年10月、
    日本の技術力の粋を結集させ
    始まったUS-2の開発は、
    予算確保、設計、技術審査、試験…
    幾多の試練を乗り越えて、
    ついに初飛行を迎える。

    数多の熱意と想いを紡いできた
    最新鋭航空機開発物語、堂々完結!!

レビュー

US-2 救難飛行艇開発物語のレビュー

平均評価:5.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 実話だけに最高です。
    あああさん 投稿日:2021/6/8
    革新的な工業製品というのは、現場やそれをバックアップする大勢の人達の力で完成するものなのだという、NHKの特番を見てるような素晴らしい物語です。海に囲まれた島国だからこその水面着陸可能な救難飛行艇。辛抱治朗もコレがなかったら死んでます。「プ ロジェクトX」とか好きな人には絶対オススメ。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 自衛隊装備品版プロジェクトX
    WwWwWさん 投稿日:2019/9/18
    技術を知る製造企業とそこで働くの技術者、限られた予算の中で高性能な装備を製造して貰いたい自衛隊と隊員、あちらを立てればこちらが立たずの中でどの様にして乗り越えてタイトルにある救難飛行艇を完成させたのか解る一冊です。 内容には専門的なことも描 かれていますが漫画で解りやすくなっており無理なく読むことができます。 もっとみる▼
  • (5.0) 技術開発の側面を見れる作品です。
    カンパさん 投稿日:2020/2/2
    技術とはいえ、結局金なんだね。防衛省の課長が発想が違う観点から指摘する場面は、最初はなんだこいつぐらいに思ったけど、大切なことに気づかされた。幾らいいものでも実現できなければ絵に描いた餅ということわざを実感できる作品でした。

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