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曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 秘密の小箱
7巻配信中

曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 秘密の小箱

100pt/110円(税込)

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作品内容

幼なじみの顕彦(アキ)とわかなは、学校でも家でも公認の仲の良いカップル。しかし、わかなは顕彦との関係に不満を感じ、もっと仲を深めたいと思っていた。そんなわかなは、思い切った賭けに出る。わかながとった行動、そして二人の秘密とは……!

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  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 秘密の小箱

    100pt/110円(税込)

    幼なじみの顕彦(アキ)とわかなは、学校でも家でも公認の仲の良いカップル。しかし、わかなは顕彦との関係に不満を感じ、もっと仲を深めたいと思っていた。そんなわかなは、思い切った賭けに出る。わかながとった行動、そして二人の秘密とは……!
  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 琥珀色の夜

    100pt/110円(税込)

    良家の子女を育成するための全寮制の寄宿学校・エセルベック女学院。その中に、生徒たちの輪から離れ、いつもひとりでたたずむ少女、オードリィがいた。オードリィが一人で暮らす特別室に招かれたエマは、彼女の態度に違和感を覚える。そんな中、奇怪な事件が起きる――。
  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 忘れられた教室

    100pt/110円(税込)

    特急の止まらない田舎町の中学生、みさをと万理(まり)は、大の親友。万理はみさをを姉のように慕っていた。そんな万理が恋した相手は、万理の家と長年権力争いを繰り広げている風間家の息子・弘行(ひろゆき)。親にバレないよう、万理はみさをに、弘行と偽装カップルになってくれるよう頼む。はじめはうまくいっていたが、弘行の高校進学を機に歯車が狂い始め……。
  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 夢見る教室

    100pt/110円(税込)

    とある学校の教室。毎年多くの生徒が、その教室で騒がしく1年を騒がし、やがて旅立っていく。その繰り返しの中、ある年に、ひどいいじめ事件が起きた。ところが、それだけではおさまらず……。
  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 死霊教室

    150pt/165円(税込)

    中3で受験生の広子は、親の過度な期待に押しつぶされ、親にうそをついて勉強をさぼるようになった。うそがばれ、ひどく叱られた広子は、ある日の帰り道、塾にも家にも行かず、学校へと逆戻りする。教室で眠ってしまった広子は、ヒタヒタと足音の気配に目を覚ます。そこに現れたのは――。
  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 ブローニイ家の悲劇

    150pt/165円(税込)

    サセックス(南イングランド)の名門ブローニイ家の幼い息子ロビンは、屋敷の裏手に広がる深い森へと迷い込み、一人の美しい少女と出会う。その少女は、ブローニイ家に伝わる言い伝えを思い起こさせるのだった。数年後、その少女に生き写しの女の子が屋敷にやってくると、一家に異変が起こり始める……。
  • 曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊 風の墓標

    150pt/165円(税込)

    夏休み、家族とともに避暑地のホテルにやってきたリロイは、偶然、同級生のアルビンと出会う。彼は学校で問題ばかり起こす、札付きの問題児だった。そんな学校での様子とまったく違う表情を見せるアルビンにとまどうリロイ。ところが、ささいないさかいで、リロイはアルビンを押し倒してしまう。動かなくなったアルビンを置いて逃げ出したリロイだったが――。

レビュー

曽祢まさこ短編集 ブローニイ家の悲劇 分冊のレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) なつかしい
    こだまさん 投稿日:2023/3/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 成長が止まってしまう子が疫病神と言われて森へ捨てたのになんで戻ってきたのか。 お墓まで差別されてるのが可哀想だったな。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) いやはや
    るん太さん 投稿日:2023/1/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 どのエピソードを読んでもこんな昔からアダルトチルドレンが量産されてたんだなとつくづく思いました。毒親が多すぎ。親ガチャ失敗パターンばかりよく思いつく作者さんだ。まあ、私もアダルトチルドレンなので例外ではありませんが。故に子どもを産まないという選択肢しかなかった訳ですが。妙に感心させられたので、星五つ。 続きを読む▼
  • (5.0) 名作ぞろい
    るいるいさん 投稿日:2018/12/14
    どれも『なかよし』とかで読んだ作品ですね。今でもスゴい読みごたえ!当時の自分、ちゃんと理解できていたのか疑問です。
  • (4.0) 年代は様々な短編集。
    ひとみんさん 投稿日:2022/12/10
    思い出深いのは、表題作の「ブローニィ家の悲劇」「死霊教室」の2作です。 「ブローニィ家の悲劇」…まさに悲劇です。マリアは全く悪くないのですが、全てがマリアのした事だとされてしまったのがやるせ無い…。母親がマリアを怖がるのは、自分が娘にした 仕打ちが酷い事だという罪悪感もあるのでしょう。 「死霊教室」…勉強しても親の期待通りに出来ない苛立ち、交友関係を制限される寂しさ、両親に怒られる事への恐怖から家に帰るのを躊躇い、夜の教室に足を向ける広子。そこでは思いもしない恐怖が待っていた…。幼い頃に優しくしてくれた男性に助けられた広子は、苦しかった反抗期を終えます。 もっとみる▼

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