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ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)
青年マンガ
ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)
23巻配信中

ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

「もう辞めてやる!」辞表を握りしめた新米女性警察官・川合の交番に、なぜか刑事課から超美人の藤部長が配属されてきた。岡島県警(の男性陣)を絶望におとしいれるコンビの誕生である。某県警に勤めること10年、隠そうとしても漏れ出てくる作者の本音がヤバい! 理不尽のち愚痴、時々がんばる、誰も見たことのない警察漫画。※労働基準法は警察官に「一部」適用外です。

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作品ラインナップ  23巻まで配信中!

  • ハコヅメ~交番女子の逆襲~(21)

    690pt/759円(税込)

    「出会って4秒で即うぜぇ」
    振り込め詐欺グループを仕切っていた塩谷を逮捕したものの、その後の事件対応に追われ、忙しさが尋常ではない町山署。
    特捜中で山田に久々に会った源は出会って4秒でうざがられ、こちらも特捜中の藤になかなか会えない川合は、
    聖子ロスを募らせる…。中富課長の粋な計らいで、ペアっ子同士の温泉会、川合と如月の恋模様などなど、
    気になるペアに進展ありです!
  • ハコヅメ~交番女子の逆襲~(22)

    690pt/759円(税込)

    「女の涙に絆されて」
    第一部完結目前!
    町山署員のいつもの「日常」が盛りだくさん!
    女だらけの術科訓練や、後輩が大好きすぎて
    好きな人を作らないでほしい話、大好きすぎる後輩に
    おいしいご飯を食べさせてたい話などなど、
    お別れ前の心温まるストーリーをぜひご賞味ください!
  • ハコヅメ~交番女子の逆襲~(23)

    690pt/759円(税込)

    「苦しい時ほど優しくなる」
    源に執着する女性の立てこもり事案、
    男性と女性で証言が食い違う事件。
    細心の注意が必要な事件捜査が同時に進む中、
    緊迫した現場で武者震いが止まらない川合、
    無理して頑張る源と追い込まれる牧高。
    捜査員全員の精神が疲弊する中、解決の糸口はつかめるのか…。
    『ハコヅメ』第一部、ついに完結!

レビュー

ハコヅメ~交番女子の逆襲~のレビュー

平均評価:4.6 775件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 本当に見てほしい漫画です
    はるさん 投稿日:2024/3/17
    一度読み出したら止まりません。読んでて心が苦しくなる話もありますが、普段平和ボケしている私も知っておかなくてはいけない現実だったり虚しさが込められています。いつも私たちのために働いてくれている警察の方に感謝を伝えたくなります。出会えて良かっ た漫画です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 警察官も生身の人間。でも頭が下がります。
    romance2さん 投稿日:2022/11/29
    激務で危険と隣合わせ、気力体力消耗の、最も大変そうな職業、警察官。彼らも「公務員」なのだな、と思うと同時に、崇高な使命感、一体どれだけの尊い献身が私たち市民に捧げられてるのか、と思うと、市民を守ってくれる警察官は間違いなく立派な人たちなのだ ろうと思う。 その組織に、主人公は「でもしか」で就職、という新人の設定。 強い動機が無い彼女が、ガッチガチの体育会系組織で、体質的に無理が通される環境の下、フレッシュな視点から警察の仕事ってものに当たっていく。 読むこっちは驚きもハラハラもあって、彼らもホントは一人一人ごく普通の人間なのだという当たり前なのに見落としがちな点が(時にはガラの悪いくらいなオラオラ男性も棲息)、実はこの話の中心を貫いていて、守ってもらう立場の者としては大きい気付きだった。 警察の中のいろんなものが詰まった漫画で、重大事件や大事件ばかりがクローズアップされてないのがとてもいい。一握りのルックスのいいスターのようなヒーロー任せじゃない全員プレーヤーの話。ドラマ視聴から漫画に来たが、漫画のほうのブラック(会社と呼ばれてる)ぶりは強烈。ハラスメント描写も。平和な日常では決してなくて、緊張もブラックユーモアもあり、でも実に真剣な警察物ともいえる。 ただ最近或る通報したところ来てくれた女性警察官の挙動に多少不信の種を覚えた身としちゃ、頼れる藤部長のような方がリアルに欲しい。 まだ5巻読了段階だが、控え目な問題提起、でもとてつもなく論点の深いものが実は溢れてる(綺麗事でなく世の中の泥臭いヤミ的事象の感じが)作品なので、一旦レビューを挟んでおきたくなった。超超お勧め。「うちの会社」ねぇ。 各話の間に挟まれる絵に付く手書き文字が、知的でバランスが完璧、惚れ惚れ眺めてしまうほど美しい筆跡。 追記。 79話、川合の走りっぷりに泰三子先生の怪力炸裂。 笑いも多いが、15巻泣く。 本当によくぞ種があるなぁと感心してしまうくらい中身詰まってる。 泰三子先生は描くこと避けて来たけれどもどうしても描いておこうと思った話を最後の最後に持ってきた、ということだ。 17巻迄読了、「別章 アンボックス」を読みに行く。 ストックホルム症候群は有名、でもリマ症候群というを初めて知った。 横井係長の表情筋が死んだ経緯に胸が痛んだ。 個人が変わるのは簡単、組織を変えるのが幹部の仕事では?、に唸った。 もっとみる▼
  • (5.0) 警察の方へ、敬礼!
    ローズ・レッドさん 投稿日:2021/3/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 警察と聞くと怖いイメージがあったり、いろいろな不祥事が浮かんで「おいおい…」と思ったりしてしまいますが、この漫画を読んで警察の方の苦労がしのばれるようになりました。 恐らく作者さんは「警察も普通の人間」と言いたいのかな、と思うぐらいにボケとツッコミの応酬が小気味良い会話やお仕事の大変さが毎回どのエピソードにも描かれていて、本当にテンポ良く読めてしまいます。 ギャグが冴え渡る一方、シリアスな話はとことん考えさせられ、警察というお仕事がいかに人間の生死と隣り合わせか、人生を大きく変えざるを得ないものか、思い知らされました。 でも、やっぱり登場人物みんなスペックが高い! 「パーフェクトゴリラ」の異名を持つ藤部長、事情聴取のプロ源部長をはじめ様々な人達が登場しますが、自分なら何度転生してもこの人達のような働きが出来ないだろうな、と平伏するばかりです。 そんな彼らに育成された主人公・川合やモジャツンペアの片割れ・山田も、最初は普通と思いきや才能をぐんぐん伸ばしていき、成長ぶりにホロリとさせられます。普段は漫才コンビのようなやりとりでも、言うべきところはビシッと言えるバディ関係も、見ていて胸が熱くなります。 でも一番スペックが高いのは作者さんかも? この作品がデビュー作で、物語の構成の完成度の高さとか、それぞれの登場人物のキャラ付けとか、ぐんぐん上達している絵とか、作品が完結する頃にはどこまで到達するのかと考えると今から末恐ろしいです。 (私は初期の絵の方が、藤部長のクールビューティーぶりが際立って好きでしたが) また、エピソードの合間に挟まれる1コマ漫画の手書き文字の美麗さといったら!この方のペン習字本があれば、本気で書いたいです。もしくはフォントが欲しい。 物語の深部までオススメポイントを挙げてしまうとどうしても初見の面白さが減りそうなので、とにかく読んでみて!と声を出して言いたい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) もし未読のかたがいらっしゃったら是非!
    さちさん 投稿日:2022/6/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 初期の頃の絵が、うーん…と思う方もいらっしゃるかなと思いますが、どんどん絵が巧くなります。途中からちゃんと、美形がちゃんと美形です(無礼者) 週間連載は単行本の発行ペースが早くて、購入を中断してしまっていたのですが、いよいよ第一部完結とのことで、(14巻から最新刊+カナさん巻)一気に購入しました。 三歩先の回で、腹よじれるほど笑った! ギャグのセンスが抜群すぎて、ツッコミが的確すぎて、ギャグメイン回のみならず、合間合間のやり取りが最高です!めちゃくちゃ笑えます! ロングシリーズのシリアス回が続くときは、単話で読むと鬱々してしまうので、正直、単行本一気読みがメンタルに優しいかもです。 伊賀崎所長のシリーズ一冊丸々も、読み応えがありました。 源部長推しの自分ですが、河合ちゃんを人質に差し出したときはさすがに怒り心頭でしたね… 泰三子先生は、恋愛ルートに進むとみせかけて、行かない〜行くとみせかけて行かない〜の繰り返しなので焦らされまくってしんどい笑 あと、いろんなところに張り巡らされた伏線回収にびびります。 先生は後付けもある。と以前インタビューで答えていらしたと思うのですが、無理矢理つじつま合わせた感じにならないのがすごい(゚д゚)! 今連載中のロングシリーズもめちゃくちゃ重いようなので、最終巻まで出たらまた、購入再開しようと思います。 河合ちゃんのお相手、河合ちゃんが校長にまで成り上がる?過程もまだまだ見届けたいので、第一部完結まだしていないのに、第二部スタートが今から待ち遠しいです 続きを読む▼
  • (5.0) 元警察官ならではの
    パンサークローさん 投稿日:2020/6/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さんは、女性警察官であったそうで、これだけの画力があるならば、きっと「似顔絵捜査官」として、引っ張りだこだったのでは? 青年誌でなく、女性雑誌に載せても問題の無い「かわいい絵柄」で、犯人をのぞけば、基本的に「悪役」のいない組織と環境にて、ほのぼのと読むことができます。 たまに、男女どちらの警官も、部屋飲みや、合コンをするシーンがあり、警察官でも、若い世代はどこも同じなのだあと、ここでも、ほのぼの。(女性は、職業を隠したがるようですが。) あえて?「より楽しく読み進めるための秘訣」としては、登場人物の、おもしろい「独特の会話のキャッチボールのパターン」が、毎回、同じであるため、イッキ読みするよりは、1日1話くらいのペースで読んでいったほうがいいと思います。 たいへん、ふるいたとえになりますが、あの「寅さん」も、特に初期から中盤、数作を残しての終盤までも「王道ワンパターン」であるため、2作以上を続けて鑑賞するのは、よほどのファンでもないと、けっこうきついらしいのと、同じというか。 最近、かなりシリアスな展開がありましたが、基本的には、「岡島県」という架空の県(どこらへんかをうかがわせる方言は、いっさいでてないようです)での、いち所轄にて、市民の安全を守る、ほのぼのおまわりさんマンガです。 続きを読む▼
  • (5.0) 賛否両論
    しおこ2号さん 投稿日:2022/4/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 YouTubeでやってるドラマ番外編を観たあと、コミックシーモアで3巻無料があり暇潰しがてらに読んだらあっという間に最新刊、そしてマガポケで最新話を購入…。 川合と如月部長のフラグが立ち、如月部長応援隊としては幸せになってほしいけど、この二人がくっつくのは想像ができない。でも如月部長の悲しく夜を越えるのは見たくない……ってあれ!?カプ厨になってる!違う!わたしはただ純粋ハコヅメで働く女性警察官を見たかっただけなのに……時々胸糞悪い話しを受け止めていたいだけなのに……と最近では葛藤しながら読んでます。 この作品に恋愛を絡めるなとかネタ切れだからだとかいろいろ出てきますが、ハコヅメの中でくっつくのは自然のような感じもしますし、ただ主要登場人物に長所があり欠落した何かがあり、一筋縄ではいかないけど、恋愛でもなく友情でもなく、カナが嫌悪した「絆」という鎖でもある気がします。 作者さんがインタビューで「各々のハッピーエンドは考えてる」とおっしゃっていたので、私は黙って登場人物の幸せを願いながら胸糞の悪い話しや良い話しを楽しんでいきます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

元警察の描く交番漫画
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
元警察官の泰三子先生の描く交番女子の物語。実体験に基づくリアルなエピソードがおもしろおかしく、時に残酷に描かれています。交番に配属された主人公・川合麻依と、交番に飛ばされた、元刑事課の美女・藤聖子が出会って物語は始まります。作者が警察から漫画家になった経緯も気になりますね…!

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アニメ化

「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」

【声の出演】

川合麻依:若山詩音 / 藤聖子:石川由依 / 源誠二:鈴木崚汰 / 山田武志:土屋神葉 / 牧高美和:花澤香菜

【あらすじ】

公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依(かわい・まい)は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない! 辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合のもとに、新しい指導員としてやってきたのは、警察学校を主席で卒業し、"ミス・パーフェクト"の異名を持つ元刑事課のエース・藤 聖子(ふじ・せいこ)。後輩へのパワハラが過ぎて、刑事課から交番に異動してきたという藤の噂に怯える川合だったが、さっそくペアとしてパトロールに向かうことに……。新人警察官・川合と元刑事課のエース・藤の凸凹ペアを中心に、個性豊かで魅力的な警察官たちが巻き起こす笑って驚いて、ときどき涙しちゃうお仕事コメディが今、幕を開ける!

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:泰三子(「モーニング」講談社刊)

監督:佐藤雄三 / 副監督:石田暢

シリーズ構成:金月龍之介 / キャラクターデザイン:土屋圭 / 美術ボード:橋本和幸、横松紀彦 / 美術設定:杉山晋史 / 色彩設計:大野春恵 / 撮影監督:畑中宏伸 / 編集:塚常真理子 / 3D監督:田中康隆 / 音楽:信澤宣朋 / 音響監督:小泉紀介 / 音響効果:山谷尚人 / 録音スタジオ:スタジオT&T / 音響制作:マジックカプセル / 制作プロデューサー:芦川真理子 豊田智紀 / 製作:ハコヅメ製作委員会

【音楽】

OP:安月名莉子「知らなきゃ」 / ED:nonoc「Change」

【関連リンク】

公式サイト「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」

ドラマ化

「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」

【出演】

出演:戸田恵梨香 永野芽郁

【公開日】

2021年7月7日

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