マンガ愛、溢れてます。
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

望まぬ不死の冒険者 1

620pt/682円(税込)

310pt/341円(税込)
6/7まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

最高位の神銀級冒険者を目指して十年。いまだ銅級冒険者のレントは、いつものように単独で《水月の迷宮》に潜り、鍛錬と日銭稼ぎをするつもり――だった。だが、初心者向けの迷宮にいるはずもない《龍》と遭遇。圧倒的な力の前に為す術なく喰われてしまう。

そして、死んだはずのレントは“目覚めた”――『骨人(スケルトン)』の姿で。

途方にくれたレントだったが魔物の持つ『存在進化』を用い人間を目指すことを決意。迷宮でひとり魔物へと挑み始める!WEBで圧倒的な人気を誇る、不死者レントの冒険が堂々開幕!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  11巻まで配信中!

  • 望まぬ不死の冒険者 1

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    6/7まで

    最高位の神銀級冒険者を目指して十年。いまだ銅級冒険者のレントは、いつものように単独で《水月の迷宮》に潜り、鍛錬と日銭稼ぎをするつもり――だった。だが、初心者向けの迷宮にいるはずもない《龍》と遭遇。圧倒的な力の前に為す術なく喰われてしまう。

    そして、死んだはずのレントは“目覚めた”――『骨人(スケルトン)』の姿で。

    途方にくれたレントだったが魔物の持つ『存在進化』を用い人間を目指すことを決意。迷宮でひとり魔物へと挑み始める!WEBで圧倒的な人気を誇る、不死者レントの冒険が堂々開幕!
  • 望まぬ不死の冒険者 2

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    6/7まで

    迷宮で《龍》に喰われ『骨人(スケルトン)』の姿で目覚めたレントは、
    魔物の持つ『存在進化』で『屍食鬼(グール)』となり念願の肉体を手に入れた。

    そして、調査のため龍と遭遇した未踏破区域に再び訪れると
    魔法陣のトラップが発動し、見知らぬ場所へ転送されてしまう。
    その場所こそ《水月の迷宮》の最深部――ボス部屋であった。

    迷宮からエネルギー供給を受ける上級魔物『骨巨人(ジャイアントスケルトン)』に対し
    『屍食鬼(グール)』の能力と冒険者の経験を武器に挑む!

    ボスとの激しい戦いの中、レントの体に新たな異変が訪れ……。

    不死者レントが紡ぐ人外転生ファンタジー、第2幕!
    巻末に描き下ろし漫画&書き下ろし小説を収録。
  • 望まぬ不死の冒険者 3

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    6/7まで

    『屍食鬼(グール)』から『屍鬼(しき)』に存在進化したレントは、未踏破区域から繋がる空間で謎の女性と出会った。
    だが、国宝級アイテム《アカシアの地図》を授かるも彼女の正体について何の手掛かりも得られぬまま迷宮の外へと飛ばされてしまう。

    《龍》との邂逅、不死者への転生、迷宮内の正体不明の女性――
    次々に襲い掛かる謎に満ちた出来事に昂揚感を抑えられないレントは更なる冒険者の高み――“神銀(ミスリル)級”への決意を新たにする!!

    そして次に挑むは、新人たちとの『銅級』昇格試験。
    不死者となり二度目の冒険者人生がいよいよ始まる……!!

    巻末に描き下ろし漫画&書き下ろし小説を収録。
  • 望まぬ不死の冒険者 4

    620pt/682円(税込)

    434pt/477円(税込)
    6/7まで

    二回目の昇格試験を受け、銅級冒険者になったレントだったが、ギルドの受付嬢シェイラに、素性を見抜かれてしまう。
    誤魔化そうとするものの、彼女の真摯な行動に心揺さぶられ自分の置かれている境遇を包み隠さず彼女に伝えることに。

    その後、再び銅級冒険者として活動を始めたレントはある特別な依頼――「銅貨一枚の依頼」を受ける。
    それは貧しい者が冒険者の力を求める救いの声だった……。

    “眷属”を仲間に加えた不死者レントの冒険ファンタジー、第4幕!
    舞台は毒に満ち、常人の寄りつかない≪タラスクの沼≫へ!!

    巻末に書き下ろし小説&12ページの描き下ろし漫画を収録。
  • 望まぬ不死の冒険者 5

    620pt/682円(税込)

    434pt/477円(税込)
    6/7まで

    竜血花を採取するため《タラスクの沼》を訪れたレントは、
    毒の霧を撒き散らし、沼の主として君臨するタラスクと遭遇。

    圧倒的な存在感を放ち、単独で挑むには無謀な相手を前に、
    血を与え“眷属”となった小鼠のエーデルと連携し挑む。
    レントは『聖気』を最大限に込めた渾身の一撃を放ち――!?

    そして、ようやく到達した場所には多数の竜血花が咲き誇り、
    美に彩られたまるで『楽園』のような光景が広がっていた。
    この世とは思えぬそこで、摩訶不思議な男と出逢い……。

    挑戦が、次なる冒険を誘う人外転生ファンタジー、第5幕!
  • 望まぬ不死の冒険者 6

    620pt/682円(税込)

    都市マルトに絶大な影響力を持つ『ラトゥール家』からの指名で依頼を受けることになったレントは、当主の住む屋敷を訪れる。
    だが、邸宅に入る為には“迷路”の庭園を攻略する必要があった。

    苦労の末に迷路を抜け、ラトゥール家の当主との面会を果たすが、ようやく会えた当主ラウラは、年端もいかぬ少女の姿をしていて……。

    そして依頼の説明は程々に、ラトゥール家が並々ならぬ情熱と財力を注いで収集した『魔道具宝庫』を見せて貰っていたレントは、突如起動した『魔導人形』との戦闘に巻き込まれてしまい――!?

    新たな出会いにより、遂に存在進化の次なる幕が開ける第6幕!
    骨人、屍食鬼、屍鬼を経た不死者レントが到達した進化とは!?
  • 望まぬ不死の冒険者 7

    620pt/682円(税込)

    ラウラから貰った吸血鬼の血液を飲むことでレントは、これまでと全く違う存在進化――吸血鬼への『新生』を果たす。
    どんな存在になろうとも「神銀級冒険者を目指す」という誓いを胸に。

    一方、そのレントがいる都市マルトへ新たな賓客が訪れようとしていた。
    一人は西方諸国で権勢を誇るロベリア教の『聖女』ミュリアス。
    東天教が広く信仰されている地にロベリア教を布教するため。

    そして、もう一人は金級冒険者のニヴ・マリス。
    吸血鬼を狩ることに異様な執着をみせる吸血鬼狩りであった――。

    タラスクを単独で狩る偉業を成したレントに疑いを抱いたニヴは、確実に吸血鬼をあぶり出すという《聖炎》を放つが……!?
  • 望まぬ不死の冒険者 8

    620pt/682円(税込)

    レントは、吸血鬼狩りのニヴから「近い将来、都市マルトが吸血鬼により襲撃されるだろう」という未来予想を知らされる。
    商会や冒険者組合が協力して、事態に対応できるよう画策する一方、冒険者として更なる高みを目指すためロレーヌはレントに自身が持つ「聖気の根源」を調査することを提案。その旅支度を兼ねて《新月の迷宮》の素材集めをするレントだったが迷宮の深層――第四階層へと足を踏み入れた途端、伝説級の存在・大地竜と遭遇。腹の中に取り込まれてしまい……!?

    不死の冒険者として積み上げてきた縁が複雑に重なり、新たな謎と冒険が紡がれていく人外転生ファンタジー第8幕!
  • 望まぬ不死の冒険者 9

    620pt/682円(税込)

    《新月の迷宮》での素材集めを終え、旅支度を済ませたレントは、ロレーヌと共に故郷の村・ハトハラーへと向けて出発。

    その道中『腐肉歩き』の襲撃を受けるも二人でいとも簡単に一掃し、『腐肉歩き』を追っていた金級冒険者・ヒルデと出会う。

    聖術師であるヒルデに、聖気の『残滓』からその扱いの未熟さを看破されてしまったレントは、聖気の扱い方について指南を受け――
    己を傍で見守ってくれていた魂の存在を感じ取るのだった。

    ハトハラーに辿り着き、家族や旧友と再会を果たすレント。
    歓迎ムード漂う故郷ではあったが、彼の心中は複雑なようで……
    そして、久し振りの再会を祝う盛大な宴が幕を開ける。

    巻末に書き下ろし小説&10ページの描き下ろし漫画を収録。
  • 望まぬ不死の冒険者 10

    620pt/682円(税込)

    己の聖気について知るため、ハトハラーへ帰郷したレントは家族の眠る墓前で、ついに自身の過去をロレーヌに語り始めた。
    それは20年前――冒険者を夢見る幼馴染の少女・ジンリンとの記憶。

    生まれて初めて訪れた隣町でジンリンと巡った市場の喧噪。
    両親に内緒で二人だけで出掛けた探検で見た初めての景色。
    そして、不思議な妖精との偶然の小さな出会い。

    ジンリンに引っ張られるままに、そこで見て感じたものは、内向的だったレントを変えるに十分な転機になるはずだった。
    村への帰り道、彼等を待ち受ける惨劇さえ無ければ――。

    死してなお神銀級冒険者を目指す男の根源が明らかになる。
    巻末に書き下ろし小説&描き下ろし漫画を収録。

レビュー

望まぬ不死の冒険者のレビュー

平均評価:4.4 58件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 無料分だけ
    qbbellacoさん 投稿日:2023/5/30
    無料分だけ読ませていただきました。 マンガにしてはとても字が多い印象です。セリフではなく心の声のようなものだったから余計そう感じたのかも?

高評価レビュー

  • (5.0) 原作知らないけど…
    心焔さん 投稿日:2019/2/2
    面白い作品ですね。表紙の絵がリアルに描かれていたので、始めはスルーしてました。2巻が発売されていたので、1巻2巻を同時購入して読んで見ましたが、物語が面白い!絵も物語の展開に合わせしっかり描かれていたんだなと、思いました。表紙のインパクトで 、購入スルーしてしまったが、続きが読みたいと思わせる作品でしたね。私的に、行き着く先が読めそうな感じで物語が進行してしまったのが気掛かりですが、後の展開に期待します。 それと、新巻の発売が遅いのと、半年以上かける割には、ページ数少ないのが、欠陥だと思われる。 流石にね…通常の単行本発売より倍の期間要して画くなら、ページ数増やしてよ…最後まで描き切れるか心配になるレベルなのが、この作品のヤバい所w もっとみる▼
  • (5.0) 心優しき冒険者は力強くなっていく
    おおいさん 投稿日:2022/8/8
    この作品は流行りの異世界転生ものではなく、あくまでファンタジーの中で転生した主人公の話です。 冒険者になってから10年ほど経過した主人公レントはいつもの迷宮の中で探索をしていたところ、突如現れたドラゴンに瞬殺されてしまう。 冒険者で 最上級になりたいと願っていたが志半ばで倒れたレントが目を覚ますと、自分の身体がアンデッドになっていた…。 モンスターを地道に倒し、スケルトンの身体から徐々に人間性を取り戻していく姿が健気なのと、生前のレントが周りの人が楽になるよう、裏で色々な気配りをしてきたエピソードが胸に沁みる。 決して派手ではないけど、地に足が着いた冒険譚です。 もっとみる▼
  • (5.0) アニメ化が決定する前に
    じぇにがたさん 投稿日:2022/11/6
    レビューを書いておけばよかった作品ですね(小さい人間)。アニメ化するような作品を早い時期から目をつけてフフンとできたんですけどね(しつこい)。 よくある転生チート漫画に属する作品なのですが、アンデットに何故転生したのか?の理由や、主人公の 出生、「魔力」「気力」「聖気」の世界観、魔道具、先の異変などなど、とにかくシナリオや背景がよく作られていて、まだまだ回収していない伏線も多く楽しめる作品でした。 主人公や周りの登場人物達も好感が持てるキャラが多く、ゲス要素が少ない点もgoodですね もっとみる▼
  • (5.0) 異世界好きからの意見ですが。
    イブラヒムさん 投稿日:2022/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 皆さんおっしゃるとうり、画力も、中々で、世界観にマッチしていて好印象。 不本意ながら、魔物になってしまった万年中級冒険者が、知恵と創意で、人間に戻ろうと努力するうちに、結果的に強くなるお話ですね。(いわゆる、短絡的な俺Tuee系とは一線を画します。) 本人の面倒見の良い性格からか?まわりを囲む人たちにも嫌な人物がおらず、とくに女性が魅力的です。(どこかゴブリンスレイヤーと似た感じ。) 取り敢えず、購入決定。(確かに,異世界系は、急な打ち切り心配ですが)応援してます!! 続きを読む▼
  • (5.0) 甘すぎないお話
    cha-hannさん 投稿日:2019/11/25
    この手のお話はチートっぽくなるもんですが今のところ強すぎない主人公と世界観が面白く、難しめのRPGやってるような感覚が心地いいです。 作風と絵柄が変わらないまま続きを見させてくれたらいいなと思ってます。 4巻まで見てきましたが、絵師のあ とがきに感慨深いものがありました。 これまではエ〇マンガがメインだった方かと思いますが、だからこそ続いた今作で思うところがあったのかなと。 原作者、絵師ともに応援しています。 電子版ではありますが今後も購読するつもりです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

骨人(スケルトン)
制作:クリームめろん(シーモアスタッフ)
中曽根ハイジ先生の書き込み量がすごい!圧倒的な画力でファンタジーな世界に心ゆくまで浸れます♪何故かガイコツに生まれ変わった、主人公のレント・ファイナくんが人間に戻れるのか気になります。原作は丘野優先生、キャラ原案はじゃいあん先生です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
同時期放映メディア化作品

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ