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ながたんと青と-いちかの料理帖-(7)

500pt/550円(税込)

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作品内容

昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

ー7巻のあらすじ―
大阪から周を頼って「家出」してきた鈴音。兄・縁の妻である彼女は、周のかつての想い人。それを知りながら、鈴音を「桑の木」に迎え入れたいち日。それぞれの想いが交錯する中、鈴音を追ってあの男が「桑の木」を訪れて――!?
そんな波乱の最中でも、確実に縮まっていくいち日と周の距離。

2人から目が離せない、心臓高鳴る第7巻!

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  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(1)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。歴史ある料亭の長女・いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めている。料亭「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。その結婚相手のはずだったいち日の妹は、結婚を嫌がって料理人と駆け落ちしてしまう。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日――。年の差夫婦が織りなす、旨し麗し恋物語!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(2)

    500pt/550円(税込)

    外国人客をもてなすことを嫌がった料理長が突然辞めてしまい、すべての料理人を失った「桑乃木」。しかし40人を迎える宴席の日が迫る。新聞取材も入っていて、もう断れない。いち日一人で多くのお客さんを捌き切ることができるのか…。一方、周の実家は相変わらず桑乃木を乗っ取る気満々で、その機会を虎視眈々と狙っていて…。昭和26年、京都の老舗料亭を舞台に繰り広げられる、年の差夫婦の美味なる恋物語、待望の第2巻!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

    ―3巻のあらすじ―
    料理長・戸川が他の店に移るために辞めてしまい、料理人を失った桑乃木。周に促され、また、恩人であるホテルのシェフ・田嶋にも背中を押され、いち日は桑乃木の料理長になることを決心した。
    しかし客足は遠のき、「新生・桑乃木」の滑り出しは順調とは程遠いものだった。
    初仕事となる、常連の家での出張料理では、戸川の料理を期待していた客を満足させることができず、実力不足に落ち込むいち日。
    そんな中で、いち日と周の二人が立てた、起死回生の計画とは――?
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(4)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

    ー4巻のあらすじ―
    伯母が勝手に決めた養子縁組。突然連れてきた男の子・みちやをいち日と周は家族として受け入れる。
    家族の絆が少しずつ深まる中、年の瀬になって周が突然、大阪の実家に呼び戻されてしまった。
    「すぐ戻る」とは言っていたが、なかなか戻らない夫を迎えに、山口の家を訪ねたいち日。「桑乃木」を潰したくて仕方ない周の兄・縁に、酷いことを言われるが、そこで周が…!
    さらに、周のある「秘密」を知ってしまったいち日は…。
    夫婦の距離がぐっと縮まる必見の第4巻!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(5)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

    ー5巻のあらすじ―
    新しい家族・みちやを迎え、家族の絆が少しずつ深めていたいち日たち。
    しかし帰省した周を追って大阪に出向いたいち日は、結婚前に周が言っていた「好きな人」が、周の兄・縁の妻、鈴音であることを知る。
    大阪で父から「桑乃木」を立て直すための期限は一年だと釘を刺された周。お土産用のマドレーヌ販売など、経営再建に向けての努力を続けつつ、いち日へ向かいつつある自分の想いに気づく。
    夫婦で酒を傾けたバレンタインの夜に、結婚して初めて、ついに一夜を共にした二人。
    このまま夫婦の距離は縮まりそうに思えたが……。
    さらに、駆け落ちで桑乃木を出ていったいち日の妹、ふた葉から便りが来て……!
    物語が大きく動き出す第5巻!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(6)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

    ー6巻のあらすじ―
    桑乃木に出戻った、いち日の妹・ふた葉の夫婦。夫の慎太郎に料理人としての自信を取り戻させるため、そして彼が桑乃木に必要な人材だと伯母に証明するため、いち日は慎太郎とともに新聞社主催の料理コンテストに挑戦する。思いがけないトラブルにも見舞われ、ピンチに陥るが――。
    そんな中、いち日と周の夫婦仲もゆっくりと近づいていく。自分の気持ちがいち日に向いていることに気付き始めた周だが、いち日には届きそうでなかなか届かず…。
    そして桑乃木を訪れたある人物が、二人の心をかき乱す! 波乱の第6巻!!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(7)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

    ー7巻のあらすじ―
    大阪から周を頼って「家出」してきた鈴音。兄・縁の妻である彼女は、周のかつての想い人。それを知りながら、鈴音を「桑の木」に迎え入れたいち日。それぞれの想いが交錯する中、鈴音を追ってあの男が「桑の木」を訪れて――!?
    そんな波乱の最中でも、確実に縮まっていくいち日と周の距離。

    2人から目が離せない、心臓高鳴る第7巻!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(8)

    500pt/550円(税込)

    昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。
    ー8巻のあらすじ―
    兄嫁であり周の初恋の人でもある鈴音の家で騒動も無事に解決し、改めて互いを想う気持ちが深まったいち日と周。いち日の誕生日や大晦日などのイベントを経て急接近…かと思いきや安心も束の間、アメリカに留学していた次男・栄が二人の目の前に現れ思いがけない提案をする――!

    一難去ってまた一難、かつてない状況に直面する二人を繋ぐ絆は――?大波乱の第8巻!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(9)

    500pt/550円(税込)

    突如、慎太郎とふた葉から飛び出した
    「桑乃木の二号店をやらせてほしい」という頼み。
    暗躍する兄・栄に、このままでは対抗できないと思った周は、
    復学を機にある決意を固める。
    だが、それはいち日との一時的な離別を意味していた――。

    お互いを想う気持ちは、
    年の差だけでなく、遠く隔たった距離をも超えられるのか。
    急展開の第9巻!
  • ながたんと青と-いちかの料理帖-(10)

    500pt/550円(税込)

    東京に研修に出た周は、栄の婿入り先の家に居候することに。周に電話で告げられた言葉が気になったいち日は、田嶋の後押しで東京を訪れる。突然の来訪に驚く周だが、ずっと食べたかったいち日の料理に心とお腹を満たされ、二人は連れ立って夜の街へと歩き出す。でも、桑乃木の二号店や、縁の母と鈴音の確執など、いち日と周のまわりには、問題もたくさん。二人が本当に目指すものはどこにある? 愛しさが溢れる第10巻!

レビュー

ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビュー

平均評価:4.6 573件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 老若男女にオススメです
    まめさん 投稿日:2024/3/23
    料亭を立て直していく話を軸に、政略結婚などお家事情、戦争などの社会事情、いち日と周さんの恋愛‥などなど、たくさんの要素が盛り込まれてる作品だと思います。けっこう理不尽だよねっていう深い内容もあるだろうに、主人公のいち日ちゃんが明るくて常識的 なので、全然暗さはなくサラッと読めて面白いです。いち日ちゃん本当好き。こんな女性になりたいです。2人の恋愛は、時々しかなく進みもゆっくりななんですが、すごいキュンキュンして私的には十分満足! 周さん兄弟のほくろとか、みっくんの吃音とか細かい設定もけっこうツボで読んでます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) しみじみ良いです
    レタスさん 投稿日:2022/2/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 ☆22/10/22追記。祝ドラマ化!9巻まで読みました。二人の気持ちがどんどん動いていて、早く続き読みたい!周りの人間がいちかちゃんの心の内をわかろうとしなくて辛い。一番の味方と思ってたふた葉ちゃんももう自分と慎ちゃんのことでいっぱいになってる、、お母さんもっと出てきて!でも田島シェフと頌子さん、なんかいい!二人をずっと応援してやってくれ!!追記ここまで☆ 2巻まで無料だったので読ませていただいたところ、なにこれーー!面白い!となり、ちょっとずつ買い進めるつもりが結局一気に7巻まで購入してしまいました。 以下ネタバレ含みます。一回り以上年齢の違ういちかちゃんと周さんがひょんなことから夫婦になり、ぎくしゃくしながら、たまに反発しあいながらも助け合い、実家の料亭を立て直すストーリー。出てくる料理もとてもおいしそうなこともあり、その部分も読み応えがありますが、二人の距離の縮め方がもどかしいようでとても素敵です。 お互い好意を持ちながら、最初は気づかない、でもだんだん自分の気持ちを否定できなくなる二人がとても可愛いです。意外にも周さんの方が先に前に進もうとする姿が見れて、頑張れー!と声を大にして応援しています。周さんがたまにいちかちゃんに触れたくなってしまうシーンはキュンとします。みっくんと三人でずっと幸せでいて欲しいです。 また、毎回の扉絵もとても素敵で、どういうシチュエーションなんだろうと考えてしまいます。この先も長く続いて欲しい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高オブ最高
    愛恋さん 投稿日:2022/2/5
    本っ当に最高です! 何もかも「丁寧」な作品だと思います。 戦後の日本の空気、服装、小物、もちろん料理もどれもいい加減にしても作品にはなるけど、この作品は全て下調べきちんとしたんだろうな、という丁寧さがにじみ出ています。 京言葉も私は京 都人じゃないのでどれだけ正確かわからないですが、かなりちゃんとしてるんじゃないでしょうか? はんなりしてていいですね〜。 そして何より、主人公いつ日と周(あまね)たち登場人物たちがとても魅力的です! 周は最初口が悪いしキツイ性格かと思ったけど、真面目でストレートなだけで、むしろその真摯なところがとても良いな、とどんどん好きになりました。 いつ日と周はお互い好きな人がいる(つまり恋愛感情なし)で結婚するので、当然ラブラブ!溺愛!とかじゃないのですが、それがとても良いです。 二人の信頼関係ができる積み重ねを丁寧に描写しているので、よくある溺愛もので何でそこまで好きになった?それまでの思い出は?みたいなのがまったくないです。 全然エロさとかないけど、それがとてもよいです。 じんわりと二人の関係が深まっていく、それが本当に最高オブ最高に美味しいです。 いつ日を意識しだした周が可愛い。 クールイケメン年下男子の赤面は尊いですね…。 もっとみる▼
  • (5.0) 今後の展開を楽しみにします。
    ねこさん 投稿日:2022/4/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 何気なしに無料購読につられて1巻、2巻を読んだら思わぬ面白く8巻まで読んでしまった。主人公の女性、料理人、一家の主人としての成長が見え良かった。話は、戦後京都の料亭が舞台で15歳年の差お見合いをすることになった二人を中心にして傾きかけた料亭の再建とそれを乗っ取ろうとする婿殿の家族のあれやこれやなのだが、ちょっと唖然としたのが、駆け落ちして福井で料理屋の経営に失敗した妹夫婦が、姉夫婦に助けられたのにも関わらず、又性懲りもなく甘い言葉に乗せられて2号店を出したいと名乗り出たところで8巻が終わる。その妹夫婦について違和感があるのは、一度でも商売の苦渋を知った人間が口根も乾かないうちに無責任なアホになれるのか疑問がある。話を展開する布石なのだろが、設定が真面目な料理人と明るく接客上手な次女なので、彼らの心情の変化について納得のいく答えと、どう見ても山口家の策略に対して主人公たちがどう対処するのだろうか。9巻からハラハラドキドキわくわくの展開を楽しめるのか、もしくは押しの弱いただの料理漫画で終わるのか。。期待する。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

15歳差の恋と美食が織りなす二重奏
設計:チェック(シーモアスタッフ)
「料理が好き」「人が美味しそうに食べているのを見るのが好き」調理師としてホテルで働く料亭の長女・いち日(34歳)と19歳の大学生でありながら親の意向でいち日の婿養子となった周。戦後の京都で織りなす二人の微妙な距離感から何とも目が離せません。作者の磯谷友紀先生の趣味が「食べること」とあって、主人公のいち日が作る料理がどれも美味しそうで参考になります。女性ならではの繊細なメニューにいつも感動!卵料理にもハマりそうです!伝統を重んじるいち日と戦後の変わりゆく日本と同じようにモダンな考えの周との歳の差15歳の夫婦が繰り広げる料亭の復活物語に加え、年上だけど子供っぽい一面があるいち日といつも一言多い少し大人びた性格の周による恋の行方も気になります!特に昭和レトロ好きにはお勧めです。

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ドラマ化

「ながたんと青と-いちかの料理帖-」

【出演】

出演:門脇麦 作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)

【公開日】

2023年3月24日

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