マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックジュリアンパブリッシングG-Lish comics俺を見て。【初回特典ペーパー/電子限定ペーパー付】【コミックス版】俺を見て。【初回特典ペーパー/電子限定ペーパー付】【コミックス版】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

俺を見て。【初回特典ペーパー/電子限定ペーパー付】【コミックス版】

764pt/840円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

子供の頃からずっと、幼馴染の朔に恋心を抱いていた京介。もう何年も朔ばかり見ているけれど、男に好かれるなんて迷惑なだけだとその気持ちをひた隠しにしていた。しかしある日、玄関先で見知らぬ男とキスをしている朔の姿を見てしまい、今まで押さえつけていた気持ちが一気に溢れてしまう。他の男に譲るぐらいならもう我慢しない、俺を好きになってほしい。そう朔に告げる京介だったが――!?同時収録:相楽くんの恋患い

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 俺を見て。【初回特典ペーパー/電子限定ペーパー付】【コミックス版】

    764pt/840円(税込)

    子供の頃からずっと、幼馴染の朔に恋心を抱いていた京介。もう何年も朔ばかり見ているけれど、男に好かれるなんて迷惑なだけだとその気持ちをひた隠しにしていた。しかしある日、玄関先で見知らぬ男とキスをしている朔の姿を見てしまい、今まで押さえつけていた気持ちが一気に溢れてしまう。他の男に譲るぐらいならもう我慢しない、俺を好きになってほしい。そう朔に告げる京介だったが――!?同時収録:相楽くんの恋患い

レビュー

俺を見て。【初回特典ペーパー/電子限定ペーパー付】【コミックス版】のレビュー

平均評価:3.9 188件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 受けの朔がバリバリのネガティブ思考
    mozさん 投稿日:2024/2/19
    トラウマ持ちの受けと、純粋無垢な攻めのラブストーリー。kissするタイミングがエチだった。最後も、朔のネガティブ思考の末のモヤっとした終わりだったけど、絵も綺麗だし全体的には☆4!

高評価レビュー

  • (5.0) 百瀬先生の痛みの描き方が大好きです!
    Hammyさん 投稿日:2022/7/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 読みホから。百瀬先生初期の作品が2つ入っています。 表題作がたまらなく好きです。 朔は、母親の歪んだ愛情に苦しんでいて、ゲイで、高校の時にズルい大人に抱かれていて、つらい失恋を経て、近所で噂になるくらい男遊びが激しい。 10年も大好きで見続けていたのに、そんな朔を全く解っていなかった京介の迂闊さが、すんごく痛いのです。 ボーっとした子として描かれていますが、一途に朔を思っていたにしては迂闊にもほどがあります。 大好きな人が知らないうちに色んな大勢の男に抱かれているなど、本来なら嫉妬と自責の念で気が狂ってしまいそうです。それも自業自得です。 この痛さがどーしようもないくらいにたまんないんです!! せっかく両思いになれてもスッキリしない案件だと思うのですが、京介は頓着しないんですよね。 今現在の朔の気持ちだけが大事だという懐の深さを描いた、というよりも、痛みに耐えられない読者に忖度したような印象です。 6話完結150P弱では、もし京介を深掘りしたらとっ散らかるかもしれないのでこれはこれで良かったと思います。 そして受けの朔。 低評価レビューを拝見すると評判最悪ですねー。 攻めくんを翻弄するビッ チ、という印象なのでしょうか。 しかしこの朔、フィジカルはビ ッチなのに、メンタルはピュア過ぎです。 リアルに考えれば、憎からず思っている男子から心底好かれて告白されれば、たいていの人は過去なんか棚に上げて付き合っちゃうと思うんです。 そういうズルさはズルいにカウントしないで生きていると思うのです。(朔を捨てた元彼のようなのは世の中にうじゃうじゃ居るってことです) それを朔は、自分は汚いからと突き放す。 数年後に受け入れる気になったのも、過去のゲス男と同じことをしたくない、京介を傷つけたくないという思いからです。 ビッ チなのにピュア。 しかも自分の傷はちっとも癒えていない。 このアンバランスさが作品全体の雰囲気を決定づけ、ハピエンなのに両手を挙げて喜べない微妙な読後感を出しています。 この微妙さは出そうと思って出せるものではなく、作家さまの持ち合わせたセンスだと思います。 この作品後、百瀬先生が数々のヒット作を出されているのも納得です。 修正は白抜きボカシ。 モブとのシーン有りです。 続きを読む▼
  • (5.0) まさにタイトル通り
    まるみんさん 投稿日:2023/1/2
    幼なじみの二人が恋人になるまでの拗れた過程を丁寧に描いた作品。 すんなりと上手くいったように思えた2人の物語が、すぐにすれ違って離ればなれになり、修復出来ない時間が続くのがとても切ないです。特に朔は、周りの大人たちに振り回されて傷つけられ た結果自暴自棄になってしまったことを思うと胸が痛いです。親や先生など、小さい頃に影響力がある相手にきちんとした愛情を貰えなければ、大人になっても人を信じることは難しいでしょう。だけど、そんな朔の相手がまさに武士のような義理堅く人情深く真面目な京介で、朔は救われたと思います。深く一途な愛情を求め、まさに自分だけをみてほしい朔と、朔だけを見て他の人に全く目もくれない京介は、お互いに求め合った相手だと思います。 ちょっと気になったのは、朔がいつから京介を好きだったのかが良く分からなかったこと。前から好きだったと描写されていましたが、どれが決定的な出来事だったのかが伝わってきませんでした。それと、最後はもう少し朔が京介を全面的に信頼するような関係性が築けていたら良かったなと思いました。 でも、朔の「染色体からやり直してきて」というセリフや、京介がナンパしてきた相手に座りたいのかなと場所を詰めてあげる場面など、笑えるところが随所にあって面白く読めました。 もっとみる▼
  • (5.0) 一途真っ直ぐ攻×めんどくさい受
    まいさん 投稿日:2022/10/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 表題作+読切1作。朔が!!!!!クソビッ○かと思いきやの、影のある子でずっと眉毛がハの字になっちゃいました。(悪い意味じゃない) 京介の人間性がダメな大人な自分から見るととてもグッときます…真っ直ぐで擦れてなくて良い子…。誰でも良いなら俺を見て、なんてそんな健気なこと言われたらたまんない、、、。 春に咲く桜のように隣にいるとことが当たり前の2人の未来が続きますように。 読切の「相楽くんの恋煩い」の相楽くんは攻めです。 初登場時はクールな子かと思った受けが恋を自覚する前から(自覚してからも)攻めに懐かれて絆されて、気付かされるピュアなお話でした。致すけどぴゅあでした。笑 百瀬あん先生の作品はどれも大好きです! 続きを読む▼
  • (5.0) 相楽くんの恋患いが
    雨傘さん 投稿日:2018/9/15
    収録されています。全233ページ表題作、相楽くんの恋患い、描き下ろし、あとがき1P、初回封入特典1P、電子限定特典1P 百瀬あんさんの絵が好きで、単行本になったので購入。絵が本当に綺麗です。150Pほどの表題作ですが良くまとまっています。 オイナリさん原作はストーリーがしっかりしてるので読みやすいですね。短いながらも受けの辛い過去も分かりやすく描かれています。エロ量は標準的かな。肝心な?部分は見えないようなアングルで描かれてますが、それでもエロく感じるのは作家さんの優れた技量だと思います。ハピエンです。無料版で気になっていた相楽くんの…が収録されていたのはラッキーでした。お得な1冊かな。 もっとみる▼
  • (5.0) 絵がとにかく美しい、、、
    七海さん 投稿日:2021/1/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 2つのストーリーが収録されてます。 最初のストーリーは、両思いだけど自分の過去に捕らわれている朔が自分に思いを真っ直ぐぶつけてくれる京介に歩み寄れない、ところどころギュンと切なくなるそんなお話。でもハピエン。安心してください、ハピエンです。 もうひとつのストーリーも良かった!こんなにかわいいふたりが同じ学舎(古っ)にいたら勉強やスポーツなんて手につかないのでは?というくらいピュアでかわいいストーリー。絵がとても美しいのでそれも楽しめた要因かと(途中急に棒人間がバスケしてて笑いましたw)もう少し先の、大人になったふたりも見てみたいなぁ、、、 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ワンコ×トラウマ美人
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
恋愛にトラウマを持つゲイの朔が、年下幼馴染に京介に一途に愛されるお話です。朔のつらい過去が重いのですが、京介の一途で不器用な包容力が魅力的でじーんときます。ずっと京介にたくさん愛されて朔に幸せになってほしい…。年下ワンコ攻めが好きな人にお勧めな、百瀬あん先生のこじらせ両片想いBLです!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ