マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック一迅社gateaugateauコミックスネオン街の蜘蛛と蝶ネオン街の蜘蛛と蝶【特典ペーパー付】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

ネオン街の蜘蛛と蝶【特典ペーパー付】

680pt/748円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

キャバクラ「Butterfly Room」の店長を務める伊泉は、悪い客から店を守るため、ヤクザの榛沢組に交渉を持ちかける。しかし組長の榛沢にはぐらかされ、どうしても店を守って欲しいならみかじめ料の代わりに身体を差し出すよう示唆されてしまう。真面目な伊泉は、榛沢の提案を受け入れたのだが、なぜかいつも行為は途中で終わってしまい…。

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • ネオン街の蜘蛛と蝶【特典ペーパー付】

    680pt/748円(税込)

    キャバクラ「Butterfly Room」の店長を務める伊泉は、悪い客から店を守るため、ヤクザの榛沢組に交渉を持ちかける。しかし組長の榛沢にはぐらかされ、どうしても店を守って欲しいならみかじめ料の代わりに身体を差し出すよう示唆されてしまう。真面目な伊泉は、榛沢の提案を受け入れたのだが、なぜかいつも行為は途中で終わってしまい…。
  • ネオン街の蜘蛛と蝶 見えない糸
    この関係に、疑問を持ってはいけない。セックスは感情と熱の放出、いわばストレス解消のようなもの。それ以外に理由など必要ない。でなければ…均等を保てなくなる――キャバクラ「Butterfly Room」の店長を務める伊泉は、元ヤクザの榛沢ととある交渉の末、そういう関係になった。飄々とした榛沢の言動に振り回されながら、逢瀬を重ねるふたりのたどり着く先は…。コミックス『ネオン街の蜘蛛と蝶』のその後を描いた番外編。 ※同タイトルの同人誌の配信版です。
  • ネオン街の蜘蛛と蝶 明けの触れる前
    世の中が浮き足立つ、年明けの時期――世界で一番不機嫌な男が一人。キャバクラ「Butterfly Room」の店長を務める伊泉は、元ヤクザの榛沢ととある交渉の末、そういう関係になった。恋人ともつかない二人は、腹に抱えたものを吐き出しきれないまま体を重ねていた。最近仕事が忙しい榛沢とようやく会えると思っていた伊泉だったが、ニューイヤーパーティーに現れたのははるさわの元部下で…。コミックス『ネオン街の蜘蛛と蝶』のその後を描いた番外編。 ※同タイトルの同人誌の配信版です。
  • ネオン街の蜘蛛と蝶 旅は道連れ、 前編
    キャバクラ「Butterfly Room」の店長を務める伊泉は、元ヤクザの榛沢ととある交渉の末、体の関係を持つ仲に…。すでに組から抜けた榛沢が未だに後ろ暗い仕事の手伝いをしていることに気づきながらも、伊泉はなにも言わずにいた。だがある時、ケジメとして命の危険をも伴う仕事を榛沢が請け負ったことを知った伊泉は――。※同タイトルの同人誌の配信版です。
  • ネオン街の蜘蛛と蝶 旅は道連れ、 中編
    キャバクラ「Butterfly Room」の店長を務める伊泉は、元ヤクザの榛沢と体の関係を持つ仲になる。組から抜けた榛沢がケジメとして請け負った仕事の末、意識不明の重体に――。そんな榛沢を前に、伊泉は言えなかった言葉と後悔を胸に泣くこともできずにいた……。 ※同タイトルの同人誌の配信版です。
  • ネオン街の蜘蛛と蝶 旅は道連れ、 後編
    キャバクラ「Butterfly Room」の店長・伊泉は、みかじめとして伊泉自身を要求してきたヤクザ・榛沢と身体の関係を持つ仲になる。二人の仲が深まり、ヤクザから足を洗った榛沢がケジメとして請け負った最後の仕事で、意識不明の重体に陥ってしまう。なんとか一命を取り留めるも、目覚めた榛沢に伊泉は声をかけることもなく…。中途半端な感情や関係を互いにどうすることもできないまま雁字搦めになってしまった二人が出す答えとは――。『ネオン街の蜘蛛と蝶』の二人のその後を描いた番外編『旅は道連れ、』シリーズ堂々の完結! ※同タイトルの同人誌の配信版です。

レビュー

ネオン街の蜘蛛と蝶のレビュー

平均評価:4.5 262件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 蜘蛛と蝶は誰なのか。
    あいうえおさん 投稿日:2023/3/29
    1巻だけ読むと、このタイトルの蜘蛛と蝶が何を指すのかを安易に考えてしまうけど、最終巻まで読むと、果たして…。ぜひとも、全ての巻を一気読みして欲しいです。じわっとくるものがあります。そして、エチも圧巻!!修正も甘い(笑)!ストーリー重視の貴腐 人もエロ重視の腐女子も満足できるお話です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) やばいやばい!
    まるたんさん 投稿日:2021/10/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 最高すぎるんですけど…!ライトオブマイライフで初めて滝端先生の絵を見て綺麗だな〜と思い全部読んでみたくなって端から読んでるところですが、先生の漫画全部素晴らしい! ヤクザものが結構好きな私的にはこのお話はやばかった!読んでて切なくなるんだけど、めちゃくちゃ惹き込まれてどんどん読み進んでしまう。榛沢さんの愛がね〜思った以上に深くて。伊泉ちゃんの素直になれないんだけど榛沢さんへの想いは深くて、榛沢さんを見る時の表情が始めはただただ拒否しかなかったのが気持ちを自覚してからは愛しさが溢れてる感じがして…もぅ〜ほんと!!このお話好きすぎる! 先生の書く絵の表情がとても良くてずっと見てられる。 最初のお話しだけでも面白いけど、その後からのお話しのほうがめちゃくちゃ深くて濃くて最高なので是非全部読んでもらいたい!紙版で出ないかな〜紙版でも欲しいので是非単行本にしてください! あぁ〜早く続きが見たい!見たくて堪らない! でももっと見ていたいから終わって欲しくない…あ〜〜〜… 旅は道連れ~後編~まで全て読みました! もうこれは長編映画ですね…。ほんとに素晴らしい!!絵がとても上手で動いている人間かのように表情から感情か分かってほんとに引き込まれます。 後編…何度も泣きそうになりながら読みました。 滝端先生ほんとに素晴らしい漫画家さんです。素敵な作品を ありがとうございます!! 続きを読む▼
  • (5.0) レビュー書かない主義でしたが
    たくやさん 投稿日:2022/8/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 この作品には思い入れがありすぎて筆を取りました。好きな作品のタイプは主人公二人ともどちらも「男性性を持った自立した人間」であること。 伊泉さんの凛と揺るがぬ佇まいと、唯一内側に踏み込ませた榛沢さんにだけ見せる揺らぎがあまりに綺麗でした。榛沢さんだけでなく周囲皆が伊泉さんの存在に惹かれてしまうのに、本人は自覚すらなく仕事と守るべきものを信じてただ真っ直ぐに生きている。 一方、榛沢さんは何もかもが退屈だった人生から一変、伊泉さんと出会ったことで初めて「人生の苦悩」に出会う。自分が何者で何のために、何をして生きてきたか。罪を自覚し、相手を大切にしたいと思い詰めたら自分自身が許せず、袋小路に迷い混んで苦悩する。 そんな二人がお互いの感情を隠したまま、ずっとずっと惹かれあって、暗い闇を抜けて初めて出会い直す物語。 キャバクラ店長とヤクザの組長。他の作品と異なりそれぞれが組織の中の役割を「仕事」として果たしている。だからこそ互いへの思慕は「下らない色恋沙汰」であるという「男性視点」の価値観に縛られている。「ホモ」と罵られ「あり得ない」と罵倒される。それでも相手への感情はあまりに純粋すぎて、自分も相手も傷つける。 最後に二人が正直に自分を相手に晒け出して、言葉を交わして愛し合えて、本当に良かった。 滝端先生、この物語を生んでくださり本当にありがとうございます。 続きを読む▼
  • (5.0) 番外編からが本当の男ふたりの物語です。
    amiさん 投稿日:2022/9/1
    ランキング1位でお値下げ中、大好きなヤクザものときたもんで一気読みしたのですが、、、想像してた100倍よかった。深かった。ヤクザ×キャバクラの店長。本編が1巻ですが、番外編(同人誌)からが本当の物語だと思います。「人生を狂わせた者と、狂わさ れた者」今まで楽しいことだけで何にも執着もせずに生きてきた攻めは、受けに出会って初めて自分の生き方を変えたいと思ったのかな、血にまみれた自分に苦しむ姿がなんとも切なかったです。変わりたい、変われない、初めからやり直したい、なら1回死んだらやり直せるんだろうか。と。最新刊の「旅は道連れ、後編」で受けが想いをぶつけ抱きしめ合うところ、ぎゅぎゅっときました。そっからのエロはやばかったですね、番外編からは修正甘々(短冊)なのでまっっっじで、、、最高でした。ふたりぼっちという表現がぴったりな2人だと思いました。普段クールで無表情な受けが攻めにだけ喜怒哀楽を出すところも、攻めが受けにだけ執着するところもとても好きでした。ただ、本当に面白かったので、やはり駆け足のように感じてしまうのがもったいなかった。もっとじっくりと色んな所を掘り下げながら番外編ではなく2巻、3巻、と読みたかったです。完結の表記がないのでまだ番外編は出るのでしょうか?最後の受けの言葉が何かすごく気になるのでぜひ出してほしいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 番外編もぜひ最後まで
    soramameさん 投稿日:2022/9/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 初読み作家さんです。 番外編の同人誌のぐるぐるループするモノローグがとにかく胸に突き刺さり、涙が溢れてしまいました。 番外編まで読んでやっと落ち着くところに落ち着いた、という内容なので、ぜひ最後まで読んで欲しいです。 ヤクザの組長・榛沢×キャバクラの店長・伊泉。 伊泉の方から、店に来る厄介な客の対応のため榛沢にみかじめを持ちかけますが、要求されるのは金銭でなく伊泉の体。 疲弊していく伊泉ですがあの熱が忘れられず、みかじめも関係なく逢瀬を重ねるようになるストーリーです。 榛沢という蜘蛛の巣に伊泉というが飛び込み捕まってしまった様子がタイトルからもうまく表現されていると思いました。 これ、同人誌が話の本番というか。 お互い惹かれあってるけど、始まりが始まりだし、お互いの仕事のこともあって本心を語らなすぎて、関係が拗れてるのがもう焦ったい!! 相手のことを考えすぎて言えなくなってしまうところとか、2人ともできる男すぎて。どちらかがただのバカだったら、こんなに拗れてないじゃんと思いますし、周りがヤキモキするのも分かる気がします。 2人ともそこそこいい歳だと思うのですが、かなり体も良くておせせのシーンは見応えありますよ。 特に番外編は修正も甘くて最高でした!! 続きを読む▼
  • (5.0) なにこれ!!
    yukioさん 投稿日:2020/5/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 気になっていたのに買えてなかった作品。なんだこれーっ!めちゃくちゃ面白い!1巻はコミックスで、以降は同人誌ですが、通常同人誌って割と"ある日の2人"的なものが多いですが、こちらはガッツリとストーリーがあります。「人生を狂わせた者と、人生を狂わされた者」のお話。狂わせた者はヤ/クザの頭の榛沢で、狂わされたのはキャバクラの店長の伊泉だけれど、逆とも言えるな、と思った。そのままいったらトップを取れる実力と器がある榛沢が、伊泉と出会ってしまったことで…。愛ってすごいな…。自分の店を守るためにみかじめ料を渡そうとしたら、自分をみかじめ料として差し出すことを要求された伊泉が、どんどん榛沢に身も心も絡めとられていく様子が1巻。以降は2人がその後どうなっていくか。甘いシーンが続いたのに、「明けの触れる前」の後半から不穏な空気が甘い中に流れ始め、「旅は道連れ」で、ついに…!早く後編が読みたい!多分この流れ、Happy Endですよねっ!?Hはふんだんに有り。1巻は白抜き。以降は同人誌だからか短冊!ブラボー!とにかく続きが早く読みたいです。「旅は道連れ」は、裏の世界色が他の話より濃いので、ダメな方はその前まででもいいかもですが、全部読まなきゃ勿体ないかも。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

何処から間違えた?
設計:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
キャバクラ店長・伊泉とヤクザ組長・榛沢の秘密の恋。読み終えた後、タイトルを読み返して、納得!伊泉さんの心が揺れ動く不安定さや、素直じゃないデレも良かったです。作中の「一体何処から間違えていたのだろう」の台詞には、すごくゾクゾクっときます!滝端先生が描く、心にじんわりと残る作品。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ